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麻薬小売業者間譲渡許可の申請をするとき

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月6日更新

麻薬小売業者間譲渡許可制度の趣旨

  1. 趣旨
     本制度は,昨今,がん疼痛等の緩和を目的とする在宅医療推進のため,麻薬が適正かつ円滑に患者に対して提供される必要性が高まっている中,麻薬小売業者が自らの麻薬の在庫不足により,急な麻薬処方せんに対応できないという問題に対応するための制度であり,麻薬が適切かつ円滑に患者に対し提供されるよう,麻薬の在庫不足のために麻薬処方せんにより調剤することができない場合に限り,当該不足分を近隣の麻薬小売業者間で譲渡・譲受することを例外的に認めたものです。
  2. 注意点
     麻薬小売業者は,本来,麻薬施用者が発行する麻薬処方せんによる調剤を円滑に行うことができるよう,地域の実情に応じ,それぞれ必要な麻薬を麻薬卸売業者から購入し,備蓄すべきであることには変わりありません。本制度を利用するためには,事前の許可が必要であり,また、許可には有効期限(最大3年)がありますのでお気を付けください。
  3. 提出先の変更等
     平成28年4月1日から,「麻薬及び向精神薬取締法」及び「麻薬及び向精神薬取締法施行規則」の一部が改正され,当制度の許可について,「当該許可に係る権限の厚生労働大臣(地方厚生局長)から都道府県知事への委譲」,「有効期間の最長1年から3年への延長」,「共同申請者を追加する場合の軽易な変更届出制度の創設」等が行われました。改正の詳細については,次の通知を御参照ください。
    ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。「麻薬及び向精神薬取締法施行規則の一部を改正する省令の制定について」の一部改正について (PDFファイル)(109KB)

許可申請等

  1. 新しく麻薬小売業間譲渡許可申請を受けるとき
    麻薬小売業間譲渡許可申請
  2. 麻薬小売業者間譲渡許可を受けた麻薬小売業者(以下「許可業者」という。)のいずれかに係る麻薬小売業者の免許が失効したとき,許可業者のいずれかが他の許可業者に麻薬を譲り渡さないこととしたとき,又は許可業者の氏名(法人にあっては,その名称),住所(法人にあっては,その主たる事務所の所在地)若しくは麻薬業務所の名称等に変更を生じたとき 
    麻薬小売業者譲渡許可変更届
  3. 有効期間内に当該許可業者以外の麻薬小売業者を加えるとき
    麻薬小売業者間譲渡許可申請者追加届
  4. 麻薬小売業者間譲渡許可書をき損又は亡失したとき
    麻薬小売業者間譲渡許可書再交付申請
  5. 麻薬小売業間譲渡許可を受けた全ての許可業者が麻薬を譲り渡さないこととしたとき(麻薬小売業者の免許が失効したときを含む)
    麻薬小売業者間譲渡許可書返納届

 

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