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地域部門・交番(女性安全ステーション)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月21日更新
女性安全ステーション
 ―現在の仕事内容を教えてください。
パトロールや巡回連絡,地域に密着した警察活動,事件事故への初動対応等を行っています。
また,私が現在勤務している交番は,女性安全ステーションとして運用しているため,女性からの相談を受ける機会が多くあり,相談者の状況に応じた対応やアドバイスも行っています。
 
―女性安全ステーションというのは,どういう交番なのでしょうか?
女性が犯罪被害者となる性犯罪,DV,ストーカーなどの女性の不安に対応するため,女性が気軽にかつ安心して訪問,相談ができるよう駅前や繁華街等で住民が頻繁に立ち寄ることのできる主要な交番を選定して女性警察官を配置した交番のことです。
 
―女性安全ステーションには,いろいろな相談が寄せられると思いますが,印象に残っている事案はありますか?
夫や彼氏から暴力を受けているという相談が多いです。その中で私が特に印象に残っている事案は,長年夫から暴力や心ない言葉を言われ続け心身ともに疲れ果てた女性の相談を受けた時のことです。私は女性の話を聞き,女性の現状から適切と考えられる対応方法を分かりやすく説明しました。すると,女性から「警察に相談するのを躊躇していたけど,あなたに話して心が楽になった。本当にありがとう。」と言われ,女性の力になれたことが純粋に警察官として嬉しかったですし,警察官になってよかったと改めて思った瞬間でした。
 
―警察官になった理由を教えてください。
昔から警察特集のテレビ番組で観た女性警察官の凜々しい姿に憧れていました。警察官になろうと決意したのは大学生になってからで,大学で刑事訴訟法のゼミを専攻していたことから少しでも学んだことを生かせる仕事に就きたかったことと,もともと兄が警察官なので身近に「警察」という存在があったこともあり,警察官を目指しました。
 
―今までの経歴を教えてください。
平成23年に警察官になり,半年間警察学校で学んだ後,広島市内の警察署の交番へ配属になり,約1年半交番勤務をしました。
その後,福山市内の警察署へ異動となり,生活安全課少年係で約3年間勤務しました。
生活安全課では,少年事件のほか,特別法犯の事件など様々な経験をさせて頂きました。そして今年4月に巡査部長に昇任し,広島東警察署府中交番へ異動となり,現在に至ります。
 
―女性でも昇任して活躍しているのですね。休日の過ごし方を教えて下さい。
 休日には,地元の友達や同僚とご飯を食べに行ったり,夫と映画を観に行ったり買い物をして過ごしています。
 
―警察官を目指す人へメッセージをお願いします。
私が警察官になった時,期待と喜びの気持ちと同時に,本当に警察官としてやっていけるのかという不安もありました。しかし犯人を逮捕した時や住民の方から感謝された時は「警察官になって良かった」と実感しましたし,色々な経験を積むにつれてやりがいを感じるようになりました。
警察は男性社会というイメージが強いと思いますが,女性警察官も多くの分野で活躍しています。皆さんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。
女性安全ステーション1

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