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お母さん警察官にインタビュー

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月21日更新
女性警察官
―現在子育て中ということですが,子供は何人いますか?
2人います。上の子は,小学校1年生で7歳の女の子,下の子は4歳の男の子です。
 
―何で警察官になろうと思ったのですか?
大学で法律を学び,少しでもそれを生かすことができる職業に就きたいと考え,様々な業種や企業を調べました。その中で職務内容に一番興味があったのが警察官でした。特に刑事に憧れて警察官になりました。
 
―警察官になってからの経歴を教えて下さい。
警察署で交番勤務,交通課で窓口業務と交通指導取締り業務,刑事課で盗犯捜査を経験し,一人目の出産では2年半の産休育休をいただきました。
復帰後に交通課で勤務していたときに二人目を妊娠し,1年半の産休育休をいただきました。再度職場復帰した後は,職場や家族の協力を得て育児支援制度を利用しながら,警察署の交通課,警察本部の警務部留置管理課で勤務しました。
そして,巡査部長に昇任し,今春から警察署の警務課で文書・装備品管理や署員の人事関係手続き等の業務をしています。
 
―育児支援制度を利用したとのことですが,どのような制度を利用されたのですか?
部分休業という制度を利用し,午前9時30分に出勤,午後4時30分に退庁という勤務をしていました。
また,警察官には当直勤務という深夜勤務がありますが,深夜勤務も免除してもらいました。
 
―子育てと仕事を両立するのは大変だと思うのですが,実際のところはいかがですか?
育児も仕事も中途半端になる気がして悩んだ時期もありましたが,今は育児を優先させてもらい,限られた勤務時間で自分のできる精一杯の仕事をするよう努めています。
体力的にしんどいこともありますが,毎日がとても充実しており,子供も母親が警察官であることを喜んでくれています。
また,子育てを経験することで視野が広がり,母親であることを仕事に生かすことができていると思います。
 
―どのような場面で母親であることが仕事に生かせていると感じますか?
小さい子供から話を聞くときにどうすれば落ち着くか,どのような聞き方をすれば答えやすいかということが分かるようになりました。また,子を想う親の気持ちを知ることで,不審者情報等の対応の際により細やかな聴取や助言ができるようになったのではないかと感じます。
 
―仕事のときは毎日大変だと思いますが,休日はどのように過ごしていますか?
主人が子供たちと遊んでくれている間に家事や買い物をします。家事を終えて家族で色々なところに出かけることが一番の楽しみです。
 
―これから警察官になりたいと思っている女性のみなさんへメッセージをお願いします。
警察は男社会というイメージが強いかもしれませんが,「女性だからできない」仕事はなく,中には「女性にしかできない」仕事もあります。様々な内容の職務があり,やる気さえあれば何でもできます。
育児支援等の制度も充実しており,女性が働きやすい環境が整っています。
時には危険も伴い,楽な仕事ではありませんが,その分とてもやりがいがあり,私はこの仕事に誇りを持っています。
皆さんと一緒に働ける日を楽しみに待っています。
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