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警備部門・警備課

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月21日更新
警衛警護

―警備部門の警衛警護員と聞きましたが,女性もいるんですね。

私は,平成26年に県警初の女性警衛警護員として配置されました。

―警衛警護員とは,どのような仕事をしていますか?

天皇及び皇族の方々の御身辺の安全を確保する「警衛」と総理大臣や国内外要人の身辺を守る「警護」に従事しており,緊張感あふれる毎日を過ごしています。
「警衛警護」は決して失敗の許されない厳しい現場であり,私たち警察はあらゆる機関や関係者と連携して任務の完遂に尽力しています。苦労を積み重ね,あらゆる困難を乗り越えた分だけ任務完遂時の達成感は大きく,何にも代え難いやりがいとなっています。

―今までで一番印象に残っている仕事を教えてください。

多くの現場に携わってきた中で,印象に残っているのは平成26年8月6日の広島市平和記念式典での警備です。
43年ぶりの雨となった式典には総理大臣等多くの要人が出席され,私は女性外国要人警護を担当しました。
多くの警察官が警備に当たり,参列者で溢れる土砂降りの会場で要人を守る難しさ。
そして,チームの仲間や県警全体が一丸となって警備に当たり,全要人の警護を完遂したあの2日間は,一生忘れられないものとなりました。

―最後に警察官を志す人へのメッセージをお願いします。

警察官は「力強い男性の仕事」というイメージがありますが,女性も幅広い分野で活躍しています。警察活動ではお子さんや女性と接する機会も多く,女性警察官ならではの気配りや機転・やわらかい雰囲気が必要とされます。
私の担当する業務では未だ女性は少ないですが,国内外から来県する女性要人の増加に伴い,より一層女性警衛警護員の活躍が求められています。男女ともに輝ける職場です。

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