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平成29年度ミニ展示

ミニ展示とは

 ミニ展示とは,常設展示室内で2か月ごとに入れ替えを行う「ミニ特集展示」です。
 当館所蔵の資料を中心に,特定のテーマに沿って紹介しています。

今年度のミニ展示

 平成29年度のミニ展示の内容と会期は次のとおりです。

平成29年度のミニ展示 

会期テーマ概要
3月24日~5月25日古墳時代を彩る玉広島県内の古墳から出土した勾玉・管玉・小玉等について,色や石材を通して古墳時代前期・中期・後期の様相を紹介します。
5月26日~7月27日福塩線の始まり
―最近の収蔵資料から―
近年,当館に寄贈された福塩線関連の資料から,福塩線開設当時の様子を物語る資料を紹介します。
7月28日~9月21日中世民衆の身だしなみ
―草戸千軒の笄(こうがい)―
草戸千軒町遺跡(広島県福山市)から出土した笄(こうがい)を展示し,中世の人々の装いについて紹介します。
9月22日~11月23日頼山陽の手紙を読む重要文化財「菅茶山関係資料」から,頼山陽が菅茶山にあてた手紙を展示し,江戸時代後期の文人の交わりを紹介します。
11月24日~1月25日音を記録する
―レコードの歴史と魅力―
音声を記録・再生する蓄音機は,重要な発明でした。ここではエジソン型,ベルリナー型などレトロな蓄音機を展示し,音の記録の歴史を紹介します。
1月26日~3月22日草戸千軒町遺跡の木簡中世の港町「草戸千軒町遺跡」から出土したさまざまな木簡を展示し,中世の人々のくらしに迫ります。

 

開催中のミニ展示

 現在開催中のミニ展示は,「頼山陽の手紙を読む」です。
 頼山陽(1781~1832)は,神辺(かんなべ)(福山市)の菅茶山(かんちゃざん)が開いた廉塾(れんじゅく)の塾頭(じゅくとう)でした。茶山の後継者にと望まれましたが,山陽は承諾せずに京都へ向かいました。
 今回のミニ展示では,山陽が京都に居を構えてまもなく茶山へ宛てた書状を読み解き,塾オーナーと塾講師,師匠と弟子など,単純にはとらえられない二人の関係を紹介します。

入館料

 通常の常設展入館料で御覧いただけます。

区分入館料
一般290円(220円)
大学生210円(160円)
小・中・高校生無料

※( )内は20名以上の団体