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社会人経験者等採用試験 職員からのメッセージ (平成27年度版)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月4日更新

石神 輝雄白井 保美松井 康彦

石神 輝雄

Q1

広島在住の被爆者の方々の養護や、北米及び南米に在住する被爆者の方に健康相談等を実施する在外被爆者の支援、そして世界各地から医療関係者を広島に迎えて放射線被曝者医療の研修を行ったり、広島の医療専門家を世界各地に派遣する放射線被曝者医療国際協力推進協議会の事務を担当しています。
国内・国外在住の被爆者の方々を様々な角度から支援し、被爆により生じた苦しみと悲しみに寄り添うという大変責任ある職務であるとともに、原爆被害に対する援護行政という人類史的に考えても前例のない行政活動に関わることができることにやりがいを感じています。

Q2

オランダとスコットランドへの留学の後、広島市内の公益財団法人へ就職し、被爆体験の継承・普及に関する事務や、広島平和記念資料館や国際会議場の運営に携わっておりました。

Q3

広島に生まれ育ったこともあり、学生時代から平和に資する仕事に就きたいと希望しておりました。
前職において被爆体験の継承・普及に関する事務に携わっておりましたが、そこで出会った多くの被爆者の方たちの、被爆から70年が経過しようとする現在においても癒えない、深い悲しみに衝撃を受け、被爆者の方々に寄り添う援護行政に携わりたいと考えました。
また、過去に依拠した取組みにとらわれず、広島県の未来を見据えた「国際平和拠点ひろしま構想」に共感したことも、他の官公庁ではなく広島県庁を受験するきっかけとなりました。

Q4

被爆者の方々は筆舌に尽くしがたい苦しみを経験されており、胸中にある悲しみは経験していない私では理解できないと思います。
ただ、前職での勤務経験から、被爆者の方々の視点に立って業務を行いたいと常に心がけています。
また、現在の業務には、国外に在住されている被爆者の方々への支援事業も含まれているため、海外の団体との契約事務や交渉について、ヨーロッパで培った経験を活かせていると思います。

Q5

広島県庁は、やりがいのある仕事を提供してくれるだけでなく、自己実現や子育てにも大変理解のある職場だと思います。
私自身、この4月に第2子を授かり、今は育児参加休暇を取りながら働いています。
前職から継続している学業についても、優秀な方々に囲まれ、職場からエネルギーをいただきながら前進しています。
広島県庁では、プライベートの充実した活動が職務の効率や質を高め、業務の幅を拡大するという考え方が、民間より遥かに浸透しているのではないでしょうか。
皆さんも、自己実現を図りながら自己の能力を高め、広島につながる方々のために貢献するというプロジェクトへ、共に参加してみませんか?

白井 保美

質問1

平成25年度に県が策定した「ひろしま観光立県推進基本計画」に掲げる施策を実現させるための様々な取組みを担当しています。
その中の一つに、「民間事業者等のノウハウを活用した誘客促進事業」というものがあります。
これは、イベント企画力や運営力のある広告代理店やテレビ局などにイベントの企画・実施を任せることで、より多くの観光客を県内に呼び込もうというものです。
イベントの企画・実施を任せるといっても、「そのイベント良いですね。」と言って後は知らん顔というわけではありません。
民間事業者と一緒により良いものを創り上げるということを大切にしています。
「こういう風にしたら観光客が来るだろうな。」と自分自身も楽しみながら準備をして、実際に形となったイベントで観光客の笑顔を見たときは、喜びもひとしおです。

質問2

広島のローカルテレビ局で、記者と営業を経験しました。記者として、県庁を取材したことも何度もあります。
営業では、東京支社に勤務し、関東に拠点を置く企業に対して、広島で放送するCMの放送枠を売っていました。

質問3

元々、生まれ育った広島のために働きたいと思い、広島のテレビ局に入りましたが、転職した理由は主に2点です。
1点目は、広島のブランド力への危機感です。
東京支社で、営業の仕事をしている際に、ライバルは全国のテレビ局でした。まず、広島のブランド価値を上げることの重要性を痛感し、一民間企業ではなく、県という公の組織で仕事がしたいと思いました。
そして、2点目が、県民に直接影響を及ぼすことの出来る仕事がしたかったということです。
テレビ局で、特に記者として働いているときは、広島の人が笑顔になったり何か思考・行動したりするきっかけ作りが出来ましたが、施策としてもっと県民の生活に直接働きかけたいと思いました。

質問4

正直、十分に活かせたとは言えないかもしれません。
むしろ県庁の仕事について、今は学ぶことが多いです。
入庁して、それまでの立場が180度変わりましたが、広島県や県民の役に立つために仕事をするというのは、県職員であろうとテレビ局員であろうと同じことだと思います。
今後は、前職の経験を活かして、新たな視点からの企画立案や民間事業者との連携を進めて、日本地図の中で広島県が輝くようにしていきたいです。

質問5

社会人経験のある皆さんは、経験のある分、いろいろ考えてしまって、不安なことも多いと思います。
ただ、その経験は全て自分自身の財産です。
入庁して思うのは、いかに県の仕事が幅広いかということです。
必ず皆さんの経験を活かせる職務があると思いますし、視野が広がる職務もあるはずです。私自身もこれからどんなことが経験できるのだろうとワクワクしています。
ぜひ一緒に働きましょう!

松井 康彦

質問1

道路や河川等の維持を目的とした補修工事や防災工事を担当しています。
道路や河川の点検結果や地域の方からのご要望を受け、現地を自身で調査し、上司・先輩、様々な部署の方の力を借りながらも、自分で対応策を考え実行するなど、社会基盤整備の最前線で主体的に行動できることにやりがいを感じています。

質問2

鉄道の建設を業務とする公的機関で、整備新幹線の建設に携わっていました。
工事発注、現場監理から開業に向けた準備・広報と部署を変わりつつも同じ路線の建設に携わり、土木公共事業のいろはを学びました。

質問3

大学で土木を学び、土木の分野で社会貢献できる仕事を志望し、前職を選びました。
仕事を進める上で、様々な立場の方たちとの連携を必要とし、地方自治体の方たちとは、特に緊密に協議させていただきました。
その折に、地方自治体の方たちの地域に対する思い入れや、地域のために働いているという自負心を強く感じ、自身も思い入れのある自治体で働きたいと思うようになり、広島県を志望しました。

質問4

前職では、鉄道の土木構造物の建設に一から携わりました。
北国の厳しい条件下での構造物の設計や施工監理等の経験が、多様な地理条件を抱える広島県においても、構造物の適切な維持管理を行っていく上で、活用できると思っています。

質問5

都市部から中山間地域・島しょ部まで多様な地域をもつ広島県は、魅力的で個性豊かな土地柄だと、広島県人であれば誰もが自負していると思います。
しかしながら、平成26年の土砂災害のような大災害の発生も少なくありません。
そのため、土木技術者の力量が強く求められている地域であり、やりがいのある仕事だと感じています。
広島県をより安全に、豊かにするために、ぜひ一緒に働きましょう!