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先輩職員インタビュー【水産】

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月4日更新

水産 

【主な職務内容】
瀬戸内の特色ある水産資源の増大,日本一のかきを始めとした養殖業の振興,漁業の担い手の育成など様々な水産振興施策に取り組んでいます。
また,研究機関での技術開発やそれぞれの地域おける漁業の活性化のための活動,漁業制度の維持や漁業取締など幅広い業務を行います。

【主な勤務先】
農林水産局等の各課及び農林水産事務所,総合技術研究所等

※配属歴の組織名・職名等は当時の名称です。

農林水産局

伊藤主任

農林水産局 東部農林水産事務所 水産課(平成28年12月時点)
主任 伊藤 祐介

【配属歴】
平成24年4月~ 農林水産局水産課 技師
平成28年4月~ 東部農林水産事務所水産課 技師

現在の担当業務のやりがい・魅力は何ですか?

漁業者が海で魚を捕るためには,漁船として船を登録し,漁業によっては許可を受ける必要があります。
私は福山管内の漁業者から申請される漁船登録及び漁業許可に関する申請の手続を主に担当しています。
漁船登録を行う場合には,その船を実際に見て,書類に記載されている項目に間違いや不備がないかを確認することもあります。
時には,申請者(漁業者)に見守られながら船をチェックする事案もあり,緊張しながら現場へ向かいますが,海上で作業をしている際とは異なり,とても優しく気さくに声をかけていただいています。
また,別れ際に「ありがとう,よろしくね」と言われると,その日一日がとても気分良く過ごせます。

業務の中で心掛けていることは何ですか?

漁船登録や漁業許可は,漁業者が仕事をする上で必要不可欠な資格となります。
事務手続の不備等で,ひと度失効したり,取消しがされると,漁業者は収入源が絶たれてしまい,生活が苦しくなります。
そのため,手続をする際には,漁業者の実情を把握し,漁業者本人の不利益とならないよう特に注意をしながら手続きをしています。
また,最近では,カワウと呼ばれる鳥が川や海で魚を捕食しながら徐々に数を増やし,生息域が拡大しています。
県内においても,漁業者が放流した仔稚魚を食べる等,漁業被害が増加してきており,漁業者の商売敵となっています。
このような漁業被害を低減し,漁業者の所得が少しでも向上するような対策が講じられるよう心がけながら業務に取り組んでいます。

職場はどんな雰囲気ですか?

現在の職場では,9名の職員が様々な業務を担っており,専門職であっても知らない単語や言葉が多く出てきます。
そういった場合,私は独り言のように言葉を発するようにしています。
そうすることにより,誰かがその独り言に食いついてきて,色々な助言をしてくれるからです。
言い換えれば,いつでも質問を受ければ,答えを用意してくれている心の広い先輩・後輩がいるということです。
度々,話が脱線してしまい,業務外の話題となってしまうこともありますが,職場の雰囲気が明るい証拠ではないかと思っています。

水産職の魅力は何ですか?

一口に水産職と言っても,行政や研究,技術指導等,様々な業務があります。
私が担当する業務では,漁業協同組合の職員や漁業者の方と話をする機会が多く,様々な魚の旬や調理方法等を見聞きすることで,必然と知識が豊富になります。
また,多くの方と会話をすることで,人前で物怖じすることもなくなり,自然とコミュニケーション能力も伸びてきます。

あなたの「欲張り」ライフについて教えてください。

終業後,私は毎日,新幹線に乗ります。広島-福山間を「のぞみ」で約23分,距離にして103kmの移動です。
入庁前までは,まさか,自分が新幹線に乗って通勤をすることになるとは夢にも思っていませんでした。
折角の時間なので,車窓を眺めたり,読書をしたり,同僚と缶ビール片手に高速で移動する飲み会をしてみたりと有効活用しようと試みています。
また,「こだま」に乗れば,座り心地の良いシートとゆっくりとした時間の流れが出迎えてくれ,ついつい寝てしまうこともあります。
あまり欲張り過ぎて,通勤区間外まで乗ってしまわないよう気を付けています。

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