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平成26年度広島県留置施設視察委員会活動状況について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月8日更新

1 視察委員会の視察状況

(1) 視察期間

○ 平成26年9月25日から12月18日までの間の全6回

(2) 視察方法

○ 県内の13留置施設を2人1組で視察(1回につき2~3施設を視察)

(3) 面接状況

○ 5留置施設において被留置者8人と面接

(4) 会議

○ 平成26年6月25日,平成27年4月9日の2回実施

2 視察委員からの意見・要望事項

(1) 被留置者の処遇に関するもの

○ 居室内の照明がやや暗い

(措置) 昼光色の電灯に交換した。

○ 診療室に調味料などが置かれ,不衛生

(措置) 専用ワゴンを購入し,場外保管とした。

○ 運動場への健康器具(ぶら下がり健康器)の設置

(措置) 健康器具を振り回すなどし,自傷他害の恐れがあるため,同器具の設置は認められない。

○ 感染症予防のため,シェーバーを共用しないようにする必要がある。

(措置) 1人に1台貸与できるよう,予算要求し計画的に整備中。

(2) 施設設備に関するもの

○ 運動場への屋根の設置

(措置) 来年度予算で要求し,対応予定。

○ 面会室に警察官用の非常ベルは設置できないか

(措置) 非常時は大声で応援を呼ぶなど,ベル以外の代替措置で対応できることから現状どおりとする。

○ 文書を盗み見されることを防止するため,看守机上への衝立の設置

(措置) 衝立を設置した。

(3) 職員の勤務環境に関するもの

○ 業務負担軽減のため,食器洗い乾燥機の設置

(措置) 同乾燥機を設置した。

3 被留置者からの申立事項

被留置者の処遇に関するもの

○ 歯磨き粉,シャンプー,石鹸を差し入れできるようにして欲しい。

(措置) 異物混入の可能性があることから,各留置施設の指定業者から自費購入する以外は認められない。

○ ラジオのニュースの時間を多くして欲しい。

(措置) ニュースの聴取時間は,適切な時間を確保しており,現状どおりとする。


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