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平成25年度広島県留置施設視察委員会活動状況について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月26日更新

1 活動状況

視察状況

○ 視察期間平成25年9月27日から12月4日までの間の全6回
○ 県内の13警察署留置施設を2人1組で視察(1回につき2~3施設を視察)

会議

平成25年6月20日,平成26年2月20日の2回実施

面接状況等

○ 4警察署において被留置者6人と面接
○ 2警察署の被留置者8人から書面受理

2 視察結果における意見及び措置状況

(1) 被留置者の処遇に関する意見

○ 備付の本が古く又は少ない。
(措置)
 補充図書を各留置施設に配付した。

(2) 施設設備に関する意見

○ 浴室洗い場の床のひび割れを改修する必要がある。
(措置)
 ひび割れを修繕した。

○ 留置施設内天井部分の汚れ及び運動場の天井部分に塗装の剥がれがある。
(措置)
 天井部分の汚れについては除去した。また,塗装の剥がれの修繕については,関係所属と検討する。

○ 運動場に設置されている洗濯機上部への屋根の整備
(措置)
 関係所属と検討する。

(3) 職員に関する意見

○ 留置担当官の仕事上の悩みを解消するためにも問題被留置者対策等の教養の充実を図るべきである。
(措置)
 専科や新任留置担当官講習等の教養を継続するとともに,問題被留置者対策として,新たにロールプレーイング方式の訓練を取り入れるなど,より実践的な教養を実施することとした。

○ 留置担当官のストレスケアの充実
(措置)
 引き続き,各種検討会等を通じて,悩み事や健康状態等の把握に努めるとともに,利用可能な各種相談制度を周知する。

○ 積極的な表彰(勤務の特殊性から表彰機会が少ないため)
(措置)
 引き続き,積極的な表彰等を行い,留置担当官の士気高揚に努めていく。

(4) その他の意見

○ 被留置者の拘置所への早期移送
(措置)
 引き続き,関係機関に申し入れを行っていく。

(5) 前年度までの意見に対して,平成25年度中に措置したもの

○ 運動場に屋根がない施設については,天井の一部に屋根を付けて,雨天時にも運動場で運動ができるようにして貰いたい。
(措置)
 1留置施設の運動場に屋根を整備した。

○ 被留置者の適正処遇や留置担当官の負担軽減の面から,留置保護室を設置して欲しい。
(措置)
 1留置施設の留置保護室を整備中である。

○ 留置担当官の精神的,肉体的な負担軽減のためにも休憩室等の施設を充実して貰いたい。
(措置)
 1留置施設の留置担当官用休憩室の畳を交換した。


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