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ゾーン30とは

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月24日更新

1 ゾーン30とは

 生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として,区域(ゾーン)を定めて

最高速度30キロメートル毎時の速度規制を実施するとともに,その他の安全対策を必要に応じて

組み合わせ,ゾーン内における速度抑制や,抜け道として通行する行為の抑制等を図る生活道路

対策です。

2 生活道路対策の必要性

 広島県内の交通事故死傷者数は年々減少傾向にある中,幅員5.5メートル未満の生活道路

における減少率は低い水準にとどまっていました。

 平成23年以降,生活道路対策としてゾーン30の導入を開始し,平成28年には,死傷者数が

導入年と比べて半減するなど,生活道路対策としての効果が認められ,今後も継続して生活

道路対策を推進していく必要があります。

 棒グラフ

 幹線道路に比べ生活道路では,歩行者や自転車乗車中の交通事故死傷者割合が高くなっています。

円グラフ

3 ゾーン30内における主な対策内容

ゾーン30対策内容

4 ゾーン30Q&A

Q1 ゾーン30の速度規制は,一般的な速度規制とどのように違うのですか?

 A1 
 速度規制は個々の道路(路線)ごとに実施するのが一般的ですが,「ゾーン30」規制では,区域を

定めて速度規制を実施することで,対象区域内の道路に最高速度30キロメートル毎時の速度規制

が適用されることとなります。

Q2 なぜ30キロ規制なのですか?

 A2
 グラフのとおり,自動車と歩行者が衝突した場合,自動車の速度が時速30キロを超えると,歩行者

の致死率が急激に上昇します。

 このため,生活道路を走行する自動車の速度を時速30キロ以下に抑制することとしたのです。

 ゾーン30致死率

Q3 ゾーン30を整備する区域はどのようにして決められるのですか?

 A3
 交通量や交通事故の発生状況等をもとに,警察が道路管理者や地域の皆さんと協議・調整して決定

する場合や,地域の皆さんからのご要望を踏まえて整備の必要性等を検討して決定する場合などが

考えられます。

 なお,ゾーン30は,幹線道路等に囲まれている,生活道路が集まった市街地の区域に整備します。

Q4 ゾーン30の整備と通学路の安全対策はどのような関係にありますか?

 A4
 生活道路が集まった区域に通学路が含まれている場合には,ゾーン30を整備することは通学路の

安全対策上も有効であると考えられます。

5 ゾーン30における整備事例

整備事例

6 広島県内の整備箇所一覧

整備箇所一覧

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