ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地広島県警察トップページ > 山県警察署 > 平成28年度 第4回 山県警察署協議会

平成28年度 第4回 山県警察署協議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月2日更新

開催日時

平成29年2月20日(月曜日)午後3時30分から午後5時00分まで

開催場所

山県警察署講堂

出席者

協議会委員(7名)
大江章会長,花ノ木正典幹事,若本敏昭委員,末田健治委員,山下紀子委員,山本幸委員,広藤スエ子委員

山県警察署(7名)
署長,次長,生活安全刑事課長,地域交通課長,千代田交番所長,会計課長,警務係長

議事要旨

開会の辞(次長)

開会挨拶(大江会長)

私は,今年の5月末をもって任期満了となるので,本日が最後の協議会となります。また花ノ木,若本,末田委員も退任されると聞いており,大変ご苦労さまでした。
私自身は協議会の委員は終わりますが,安全協会の会長の職も引き続きありますので今後ともよろしくお願いします。

署長挨拶(小出署長)

お忙しいところ,平成28年度最後の協議会に出席していただきありがとうございます。退任される委員方にあっては今後 ともご指導よろしくお願いします。
また当署では今年も「00y」に取り組んでいきます。
本日は忌憚のない意見をお願いいたします。

議事

犯罪情勢と交通事故発生状況等について

犯罪情勢について

昨年の刑法犯発生状況,特殊詐欺発生状況
本年から県警が取り組む特殊詐欺被害防止対策「なくそう特殊詐欺被害・アンダー5作戦」を説明した。

〈質疑〉大江会長
還付金詐欺は,ATMを操作させるものか

〈回答〉生活安全刑事課長
ATMを使った手口です。ATMで長時間操作している人や,携帯電話で通話しながら操作する人を見かけ警察に通報してくれる人が増えている。
還付金詐欺では,役場や官公庁を名乗って電話をしてきても,折り返し代表電話に電話するよう癖つけて貰うことが被害防止に繋がる。

〈質疑〉若本委員
詐欺被害に遭う人は,どういう人が多いのか。

〈回答〉生活安全刑事課長
社会的な地位がある人も被害に遭っている。誰にも相談できない人が被害に遭いやすい。
最初は安い金額を払わせ,だんだん大きな金額を請求される。

〈意見〉末田委員
心理を突く手口が多いようだ。

平成28年交通事故発生状況について (地域交通課長)

広島県,山県署での交通事故発生状況
月別,時間帯別,年齢別等の事故分析を説明
当署が独自で行った免許更新者に対する免許証自主返納に伴うアンケート結果を説明した。

〈質疑〉若本委員
アンケート結果は行政にも伝えているか。

〈回答〉地域交通課長
各役場総務課へデータを提供している。

〈質疑〉山下委員
北広島町は,バスがあるが,バス停までの距離が遠い。
タクシーチケットの制度などがあれば良いと思う。
制度があれば免許を自主返納してタクシーを利用すると思う。

〈回答〉千代田交番所長
北広島町にも免許返納時の特典を考えるよう働きかけをしているが,まず公共機関の維持が大変なようだ。

〈意見〉山本委員
北広島町もタクシーの便数を増やしてほしいと思う。
〈質疑〉末田委員
アンケートを集計した期間はいつか。

〈回答〉地域交通課長
アンケートは今年の1月から行っており,現在も実施中です。
集計は,現時点までの途中経過としてまとめたものです。

〈意見〉次長
集計結果をみても地域性が出ているのがわかるが,地域にあった施策が必要である。

「00y(めざせ!ゼロゼロ山県)」作戦の推進状況について(千代田交番所長)

当署が取り組んでいる特殊詐欺被害0,交通事故死者数0をめざす「00y」について昨年の推進結果及び本年の推進状況について説明した。

〈意見〉末田委員
委員になってよかったのは,警察の業務に対して理解できたこと。
警察がどうやって住民を守るかという事に対して苦心しているのがよくわかった。
警察と地域が協力体制を作ることが必要だとつくづく感じている。

〈意見〉次長
今後も防犯講演などに呼んでいただければ積極的に対応するので,声をかけていただきたい。

雪害対策(次長)

先日降雪の影響で安芸太田町の国道191号や北広島町の県道5号線等で立ち往生車両の影響等で渋滞が発生した。
毎年同じ事が起こっており,警察も行政機関と相談し対応を検討中である。
同様の事が続かないような対策について御意見を伺いたい。

〈意見〉末田委員
町外から来る人は,雪の状況はわからない。どこからチェーンが必要なのか等道路状況を早めに出す方法がないか。

〈意見〉次長
ドライバーに必要な情報を提供することは大切で,前回の積雪の時も電光掲示板やラジオで放送するなどの策を行ってみた。
渋滞することで,公共交通機関や緊急車両の通行に支障が出るので,たとえ年1回のことであっても対策が必要である

〈質疑〉山本委員
高速道路ではタイヤチェックを行っているが一般道ではできないのか。

〈回答〉次長
人の配置,場所などの問題でなかなか難しいようだ。

〈意見〉若本委員
地域住民が情報を役場に提供してはどうか。
〈意見〉大江会長
得た情報をドライバーに伝える方法も考えないといけない。
〈意見〉花ノ木委員
業者は,深夜から除雪をしてくれているが除雪が追いつかないくらいの雪が降る。除雪を担当する建設会社の数や従業員の数も少なくなっているようだ。行政の支援も必要。

〈意見〉次長
カーナビのVICSがあれば,混んでいるのがドライバーにもわかるが,山間部はVICSの整備が未だされていない。費用対効果もありなかなか導入できないようだ。

〈意見〉大江会長
除雪が間に合わないくらい降雪がある。高速道路以外でもチェーンのチェックができればいいのだが。
九州方面からのスキー客がノーマルタイヤでスキーに来ているようだ。

〈意見〉生活安全刑事課長
観光協会が,九州方面へスキー場の観光PRに行くときに併せて冬用タイヤの着用を呼びかけるなど広報活動をしてもらうのも効果があると思う。

〈意見〉山下委員
各スキー場がホームページなどで冬タイヤの活用を広報してもらってはどうか。
〈意見〉大江会長
ホームページなどでは,天気の情報はあっても道路状況の提供はない。スキー場がチェーンが必要と広報すれば客は別のスキー場へ行こうとなりかねないと思っているのではないか。

〈意見〉次長
年に数多くあるわけではないが,このようなことが続けば客足が遠のくのではないかと心配される。
警察としても町や観光協会等に対して対応が必要だと呼びかけていきたい。

退任委員の挨拶

○大江会長
会長をさせていただき,支えていただいたことに感謝申し上げる。
委員をしてみて警察が一生懸命やっていただいていることがよくわかった。

○花ノ木委員
委員をやらせていただき警察行政がよくわかった。
警察の違う面を見れた。有意義に過ごさせていただいた。
この経験を地域に伝えていく。別の形で関わることがあればよろしくお願いします。

○若本委員
6年間あっという間であった。次の委員は私の後輩となるので,よろしくお願いします。

○末田委員
委員をさせていただき,警察がどれだけ真剣に地域住民のためを思い仕事をしているかがよくわかった。
教えていただいたことを地域に広めたい。
大変な仕事だと思うが体に気を付けて貰いたい。

閉会(次長)

このページがお役にたちましたら、下のいいねボタンを押してください。