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平成28年度 第3回 山県警察署協議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月20日更新

開催日時

平成28年12月15日(木)午後3時20分から午後5時まで

開催場所

山県警察署 千代田交番

出席者

協議会委員(7名)
大江章会長,花ノ木正典幹事,若本敏昭委員,末田健治委員,山下紀子委員,山本幸委員,広藤スエ子委員

山県警察署(7名)
署長,次長,生活安全刑事課長,地域交通課長,千代田交番所長,会計課長,警務係長

議事要旨

開会の辞(次長)

開会挨拶(大江会長)

署長挨拶(小出署長)

議事

報告事項

県警のアンダー100作戦及び山県署「00y」の現状報告

特殊詐欺被害防止活動等

・県警のアンダー100作戦及び山県署の現状
・刑法犯認知状況
・平成28年度県民の安心感に関するアンケート調査結果について報告し,これまでやっていた施策に併せ防犯カメラの設置を行政に働きかけていることを説明した。

〈質疑〉大江会長
防犯カメラの設置について,行政に依頼すると言われたが,行政が付けるのがベターなのか。
誰が付けても良いのか。

〈回答〉生刑課長
方法はいろいろあるが,行政が設置し,地域住民が運営する形が多い。

〈質疑〉末田委員
防犯カメラを役所が設置している事例はあるか。

〈回答〉生刑課長
役所が設置し自治体が運営したり,補助金を出して自治体が設置運営しているところがある。

〈質疑〉山下委員
北広島町へ要望しているのか。

〈回答〉交番所長
昨年度要望した。今年度も働きかける。

〈意見〉大江会長
交通量が多いところに付けたら効果が上がるだろう。

〈質疑〉若本委員
防犯カメラを設置するのに条例を作るなどの必要があるのか。

〈回答〉生刑課長
条例までは必要ないが,要綱を定めている。誰でも見られると困るので制限を設けている。

〈質疑〉大江会長
事件が発生したときや不審車両がいるときに役立つ。
設置の金額はいくらくらいか。

〈回答〉生刑課長
金額は数万円から30,40万円とピンからキリまであるが,金額が高いほど性能が良い。

〈回答〉次長
設置効果は捜査に関わる部分があり,表に出せないが,犯罪捜査には大きな効果があり,凶悪事件の検挙事例も多くある。

〈質疑〉末田委員
コンビニの防犯カメラの設置は義務か。

〈回答〉次長
自主的に設置している。内部のコンプライアンスと外部からの危機管理のために設置しているようである。

〈意見〉大江会長
山県署も未解決の殺人事件があるが,防犯カメラがあれば検挙にむすびついていたかもしれない。

〈意見〉次長 
防犯カメラは,犯罪の抑止効果もあるので,設置を広めたい。


交通死亡事故防止活動等

県警が進めるアンダー90作戦の進捗及び当署の「00y」について説明した。


高齢者の交通事故防止について

当署の死亡事故の発生は,いずれも
・午後0時から3時
・帰宅中
の事故であることから,現在当署では同時間帯におけるパトカーの駐留警戒を実施するなど対策を講じている。

〈意見〉山下委員
サンクス前に止まっているのを見かける。パトカーを見るとドライバーは気を付けると思う。
朝交通安全の見守り隊で交通監視をするが,千代田春木の交差点は交通量が多く,信号のない交差点でもあるので朝の時間帯の駐留警戒をお願いしたい。

〈意見〉大江会長
今やっている施策は良いと思うが,続けてやることでいつもあそこにはパトカーがいるので注意しようという印象を与え,もっと効果的だと思う。

〈意見〉山下委員
パトカーは巡回よりも駐留の方が気を付けると思う。

〈意見〉大江会長
交通の危険箇所に駐留すると良いと思う

〈意見〉若本委員
最近私の家の近くでもパトカーをよく見かける。

〈質疑〉次長
赤色灯を付けてまわるほうがいいか。

〈意見〉若本委員
昼間でも赤色灯を付けているほうがいい。

〈質疑〉末田委員
赤色灯を付けていると緊急か否かがわかりにくいが,区別できるのか。

〈回答〉地域交通課長
区別はできない。緊急であれば,サイレンをならすこととなる。


速度取締りの指針

来年1月以降の速度取締りの指針を説明した。

協議事項

広島県警察機能強化ビジョン(素案)について

機能強化ビジョンの骨子について説明し,意見募集した。

〈質疑〉末田委員
具体的に何か進んでいるのか。

〈回答〉次長
具体的な話はない。

〈質疑〉若本委員
優先順位は決まっているのか。4項目が連動しているのでどれがと言うことはむずかしいと思うが。

〈回答〉会計課長
優先順位はないが,ここに上がっている施策を優先的に進めていくことになる。

〈意見〉末田委員
警察がやっていこうとしていることを一般に知ってもらうことは良いことだと思う。
一般論として,協議会の委員になるまで警察に対しては固いというイメージがあり,一般住民とは受け止め方が違うと感じていた。
警察が地域住民のことをこんなにも考えているということは一般人は知らないと思う。
警察のことをもっとうまく広報することができれば協力体制を築くことができるのではないか。

例えば凶悪事件が発生したときに,住民からの情報が捜査に役立つと思う。警察が情報を出さずに閉ざしてしまえば住民も口を閉ざしてしまう。

〈意見〉大江会長
山県署の未解決事件に進展が見られないのはなぜかと考えたとき情報不足が原因ではないかと思う。

警察が出向いて情報をとっているが,住民が情報提供するシステム構築ができないか考える必要がある。
協議会として一役買うことができないだろうかと考えている。

〈意見〉次長
警察と住民が密接な関係を作るため,当署でも地域行事への積極的な参加を行っている。
警察は敷居が高いと思われがちだが,職を離れたら人間として付き合いをして,住民との距離をつめていきたい。

〈意見〉大江会長
地域から警察へ情報を上げる方法はないかと常々考えている。
私もよく警察に行き話をしているが,雑談の中にでもこれはということがある思う。

その他質疑応答

〈質疑〉山下委員
認知症で徘徊し,行方不明になられる方がおり,北広ネットでも流されているが,名前や年齢を流してもらえればもっと早く見つけられると思うが名前を流すのはできないのか。

〈回答〉次長
家族の同意がなければ名前を公表するのはできない。
なるべく家族を説得するが,世間体を気にするのか名前の公表を控えてほしいとの申し入れが多い。
また,家族や親戚で探して見つからないので警察に通報すると考えているようだが,すぐに言っていただくことが早期発見につながる。
遠慮せずに通報してほしい。

閉会(次長)

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