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平成28年度 第2回 山県警察署協議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月20日更新

開催日時

平成28年10月4日(火曜日)午後3時30分から午後5時00分まで

開催場所

山県警察署講堂

出席者

公安委員会
深田成子委員長

協議会委員(6名)
大江章会長,花ノ木正典幹事,若本敏昭委員,末田健治委員,山本幸委員,広藤スエ子委員

山県警察署(6名)
署長,次長,生活安全刑事課長,交通総務係長,会計課長,警務係長

議事要旨

開会の辞(次長)

開会挨拶(大江会長)

署長挨拶(小出署長)

議事

事前質問などに対する回答事項

ポケモンGO関係の事件事故発生状況等について,当署管内発生のポケモンGOが関連する事件事故を説明。当署管内では,深夜徘徊による少年補導があったが,その他の事件事故の発生はない。

〈質疑〉花ノ木委員
ポケモンGOについては,取締る前の段階で規制がかけられないのか。
規制をかけられれば少しでも事件事故の発生が抑止できると思う。

〈回答〉次長
警察としては,引き続き取締りを行うと共に行政と協力し,危険な事は運営会社に対し自粛を働きかけていく。

交通関係(感応式信号,カーブ表示)

前回質疑があった感応式信号,カーブ表示について調査結果を報告。

防犯関係

管内の変死事案発生状況について説明。
管内では,高齢者の孤独死は少ない。また変死が発見されるまでの期間も短かく,地域のネットワークが機能している。

〈意見〉山本委員
北広島町では,ネットワーク会議が行われ地域の情報共有が図れている。
最初はうつに対する取組であったが,今は高齢者に対する取組へと移ってきている。

報告事項(パワーポイントを使用し説明)

生活安全刑事関係

・刑法犯発生状況
・特殊詐欺被害防止(アンダー10作戦)の進捗

警備関係

・山岳遭難訓練

警務課関係

・術科訓練

地域交通関係

・交通死亡事故防止(アンダー90作戦)の進捗

協議事項

交通事故をはじめとした高齢者対策について

当署の交通事故発生状況
・高齢者の事故は多い
・発生時間は,午前10時~午後0時
・形態は,正面衝突,単独事故が多い
等,高齢者が病院や買い物に行くために運転し事故を起こしたり,事故に遭うのが特徴となる。

当署の取組としては,

車対策として,
・ドライビングドックなど体験型安全教室
・運転免許の自主返納の働きかけ
・関係機関との連携(地域公共交通機関協議会)

歩行者対策として
・老人会に対する交通安全講習
・高齢者仲良しクラブへの加入
・反射タスキの全戸配布

等の施策を紹介。

〈質疑〉大江会長
飲酒運転はどれくらいあるのか。

〈回答〉交通総務係長
先月は1件検挙している。

〈質疑〉大江会長
飲酒運転はうっかりではない。
ただ事故や違反がないとなかなか分からない部分があると思うが検挙するためどのような取組を行っているのか。

〈回答〉交通総務係長
県下一斉の検問を毎月1回は実施している。

〈質疑〉花ノ木委員
飲酒運転の検挙は,夜より昼間が多いと聞くが現状はどうか。

〈回答〉交通総務係長
当署では昼間に取締りを受ける者も多い。

〈意見〉花ノ木委員
パトカーが回ってもらうことで抑止効果がある。
高齢になると横着な考えの人が多い。
横断歩道のないところを横断しようとする人や高齢者マークをつけた車が追い抜いていくこともある。
やはり,警察官の姿をありとあらゆるところで見せ,啓発することが大切だと思う。
北広島町では北広ネットがあるが,やはり視覚に訴えることが必要なのではないかと思う。

〈質疑〉若本委員
免許証の自主返納は本人が申請することが多いのか家族が多いのか。
また返納後の移動手段の確保が難しいと聞く。
自主返納者に対して返納後の交通手段をどう考えているかアンケートをとってみてはいかがか。
その結果を行政に情報提供するのはどうか。

〈回答〉交総務係長
自主返納は家族に促されて本人が行う事が多い。

次長
岡山では空きタクシーを利用したり,山口では返納した人に無料配達をしたりと行政が様々な施策を考えているようだ。
自主返納は強制的にはできないのが現状である。

〈意見〉若本委員
自主返納後は知りませんではなく,自主返納後の交通手段を聞いておけば,行政との会議に反映してもらえるのではないか。

〈意見〉次長
交通の方で他にもどのような手段があるか調べ行政と情報共有する。

〈意見〉山本委員
事故発生の分析にもあったように私の親も午前中に病院や買い物に出かける。交通手段がなくなったら困るが,事故は家族としても心配である。

〈意見〉広藤委員
免許の自主返納について,千代田地区では片道500円で自宅まで来てくれるタクシーの制度があり利用者が多いが,自分で車を運転していた人は自主返納した人でも,タクシーを利用する人が少ないようである。
自らが運転していた人は自主返納により公共機関の優遇があっても自分が運転した方がいいという思いが強く,自主返納という考えにならないようである。

また,運転免許を更新するときは安全意識が高くなるが更新が済んでしまうと安全意識が低くなっているように感じる。

その他質疑

〈意見〉大江会長
道路のセンターラインが消えているところが多い。正面衝突の事故が多いとあったが,センターラインが消えていればどちらがはみ出したかも分からない。予算のこともあるが必要な部分だと思う。

〈意見〉花ノ木委員
会長も言われたが,センターラインが消えている所に関心を持ってほしいし,道路標識表示が消えている所もある。急ぐところは早急にやってもらいたい。

〈意見〉若本委員
飲酒運転が一番恐ろしい,取締りをしてほしい。

〈意見〉末田委員
飲酒運転については常に啓発することが防止に繋がると思う。
私は自治会長をしているので事ある毎に啓発している。
最近,警察の取締りについては取締り場所や時間等を公表しているが,公表することは大変良いことだと思う。公表することで運転者が安全運転を心掛ける。

〈意見〉山本委員
特殊詐欺の発生が大朝地区の住人と聞いたが,同じ地区の人が被害に遭っていることが残念に思う。

〈意見〉広藤委員
登下校時,パトカーに見守ってもらっているが,最近地元に大きな工場ができたことから朝の交通量が多くなっている。通学時間帯にパトカーを多く見せてもらうようお願いします。 

公安委員長感想

協議会に参加させてもらいましたが,活発な意見交換をして頂いたのでありがたく思います。
議題にもあがったセンターラインについては公安委員会としてもよく議題にあがることでもあるので持ち帰り議論したいと思います。
皆さんからも危険箇所などは警察へ情報提供していただければと思います。
今日は参加させていただきありがとうございました。

閉会(次長)

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