ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地広島県警察トップページ > 山県警察署 > 平成28年度 第1回 山県警察署協議会

平成28年度 第1回 山県警察署協議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月12日更新

日時

平成28年7月4日(月曜日) 午後3時30分から午後5時30分

場所

山県警察署 講堂

出席者

協議会委員(7名)
大江章会長,花ノ木正典幹事,若本敏昭委員,末田健治委員,山下紀子委員,山本幸委員

山県警察署(8名)
署長,次長,生活安全刑事課長,地域交通課長,千代田交番所長,警備課長,会計課長,警務係係長

議事要旨

開会の辞(次長)

開会挨拶(大江会長)

署長挨拶(小出署長)

山県警察署幹部及び各委員の自己紹介

議事

会長選任及び幹事指名

出席委員の互選により,大江委員が会長として選任され,大江会長により,花ノ木委員が幹事に指名された。

報告事項

○特殊詐欺について(生活安全刑事課長)
実録音声の紹介
○アンダー90作戦と交通事故の発生状況について(地域交通課長)
○G7広島外務大臣会合及びオバマ大統領警備について(警備課長)
○信号周期について(地域交通課長)
○警察署耐震化事業について(会計課長)

協議事項

事件事故の抑止方策について

〈質疑〉山下委員
北広島町春木交差点のセンサー感知式信号機について,センサーが信号柱に設置されていることが原因かわからないが,車両の停車位置によってセンサーは反応しないことがある。

〈回答〉次長
現場確認の上,対策を検討する

〈質疑〉大江委員
山県署管内ではストーカーはないか。ストーカ事案では対応が後手後手にまわる事があると聞く。未然に犯罪を防ぐためにどのような手立てを考えているのか。

〈回答〉次長
当署もストーカーの可能性がある事案は発生している。
この種事案は,県警でも最も力を入れ対応しており,24時間365日体制で対応に当たっている。
県警本部,各所属間の連携はもちろん,県外との連携も即時に行い,最大限の人員を動員して対応している。

〈質疑〉生活安全刑事課長
特殊詐欺について,警察としては被害防止のため,積極的に広報を行っているが,警察からの効果的な広報の方法があれば教えてもらいたい。

〈意見〉末田委員
防災無線等で防犯を呼びかけていることは皆知っていると思うが,いざ自分の所に電話がかかると詐欺だという意識が飛んでいるようだ。直接事例を踏まえ警察官に話をしてもらう事が大事だと思う。

〈質疑〉生活安全刑事課長
地域で人が集まるのはどういうときか。

〈意見〉山下委員
女性会の会合に来てもらえればいいと思う。

〈意見〉広藤委員
先ほど詐欺の音声を聴いたが,とても印象に残った。
実際の詐欺の電話を一度聞いておけば,思い出しやすいと思う。
また寸劇がおもしろいのではないか。

〈意見〉山本委員
寸劇していただければおもしろいと思う。
女性会では毎年敬老会を行っている。そのときに山県署から来てもらい話してもらえれば効果があると思う。

〈意見〉末田委員
詐欺の被害に遭う人は,詐欺だと気がついていない。
犯人の言葉巧みにだまし,騙される人は詐欺という実感が無いのだと思う。

〈意見〉大江会長
私も県警メールマガジンの登録をしているが,これはと思う情報は保存している。メールマガジンの登録者を増やせば,良い広報になると思う。

〈意見〉花ノ木幹事
各地区でやっている老人会等で生の声(詐欺の録音音声)を聞いてもらえば効果がある。
今警察でやってもらっている高齢者宅への訪問活動を継続して地道にやってほしい。

〈意見〉次長
生の声(録音音声)を聞いてわかると思うが,一度聞いただけでは悪い人と思わないと思う。こういう話し方で騙されている。一度聞いて頂ければ詐欺だと気がつく可能性が高くなると思う。
また,会合や訪問活動を継続して行っていく。

警察官募集活動について

〈質疑〉次長
警察として良い人材を確保することが課題となっている警察官を募集する良い方策があれがご意見を頂きたい。
〈質疑〉末田委員
警察が定員割れしているのか。

〈回答〉次長
定員割れはしていないが,以前は10倍を超える競争率であったが,今は10倍を大きく下回っている。

〈質疑〉大江会長
警察官募集は年1回か。

〈回答〉次長
年2回行っている。

〈質疑〉若本委員
広報することと興味を持っている人に対して個人的に当たるしかないのではないか

〈意見〉大江会長
警察は2~3年で転勤するので,そこがネックとなっているのではないか。
子どもを転校させないように単身赴任をしている人が多いと聞く。転勤のイメージがあるのは問題だと思う。

〈意見〉次長
現在県警ではワークライフバランスで,仕事と家庭を両立させる施策に力を入れている。

〈意見〉花ノ木委員
中学校の職場体験を積極的に受け入れ,早い段階から警察の仕事を知ってもらうことで将来の職業選択で警察が対象となってくるのではないか。

〈質疑〉藏本生活安全刑事課長
委員さんの子どもさんが警察官になりたいと言ったら賛成しますか。賛成できないとすればなぜ賛成できないのか。
教えて頂きたい。

〈意見〉大江会長
警察の仕事がまだまだ認識されていない。一般の方は特殊な仕事で,違うところの人だという意識はある。
同じ住民として地域に受け入れられ,外に出れば声を掛けられるような警察官であってほしい。

〈意見〉若本委員
警察がどういう仕事をしているかわからないので悪いイメージとなるのではないか。

その他質疑

〈質疑〉末田委員
国道191号,温井ダムから加計方向に進行すると,洞門があるが,下り坂最後のカーブが曲がりがキツくよく曲りきれず交通事故が起きていると聞く。カーブであるという標識等事故防止の告知を積極的に行うべきだと思う。

〈回答〉佐々木地域交通課長
先月もバイク事故が起きた注意を促す表示は道路管理者の管轄となるので予算的にすぐに対応できるかどうかはこの場では答えられないが警察からも働きかけを行う。

〈質疑〉山本委員
高齢者の老老介護による殺人事件や虐待などをニュースでよく見る。介護する人と自治体が支え合うことが大切だと思う。警察官が家庭を訪問されるときもその点も注意してみてほしい。以前は虐待の危険性があれば一時預かりもできていたが今はどうか。

〈回答〉次長
一時保護の制度はあるので,役場とも連携し,制度の周知も図り,犯罪防止に取り組んでいく。
予定していた時間が大幅に過ぎてしまったが,ご意見や要望はこの会議の場だけで無くだけでなく,いつでも言って頂きたい。

閉会(次長)

このページがお役にたちましたら、下のいいねボタンを押してください。