ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地広島県警察トップページ > 三原警察署 > 平成28年度 第1回 三原警察署協議会

平成28年度 第1回 三原警察署協議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月17日更新

第56回広島県三原警察署協議会の開催

平成28年6月20日(月曜日)三原警察署講堂において,7名の協議会委員出席のもと第56回警察署協議会を開催しました。

警察署からの報告内容

平成28年上半期の三原警察署活動状況

(1) 犯罪及び特殊詐欺発生状況
(2) 交通事故の発生状況
(3) 犯罪検挙状況
(4) 大規模警護警備の措置結果

質疑応答等

特殊詐欺について

コンビニ等で販売されている,ギフトカードが利用されて特殊詐欺被害にあわれていると聞いていますが,ギフトカードとはどのようなものなのですか。

ギフトカードは,インターネットで買い物をした際に現金に換えて決済が可能なプリペイドカードで,特殊詐欺の犯人はなんらかの方法により現金化しているものと思われます。
最近の特殊詐欺においては現金ではなく,ギフトカードの利用権を騙し取る手口もありますので,コンビニ等でギフトカードを大量に購入されている高齢者の方は特殊詐欺の被害にあっている可能性が高いので,警察に通報してください。

特殊詐欺の犯人を捕まえていると説明を受けましたが,お金は被害者に戻ってきているのですか?

被害直後に,犯人が指定した口座が凍結できた場合や宅配便が犯人に届くまでにストップをかけることができれば,被害者にお金を還付することは可能ですが,これ以外は困難な状況です。
特殊詐欺グループは巧妙に組織化されており,受け子(騙し取った現金を宅配便で受け取る役目)を逮捕し,特殊詐欺組織の実態解明に努め,被害者のお金を還付できるよう徹底した捜査を実施しているところです。

どのようにして被害を防止すれば良いのですか。

現在,金融機関と協定を結び,高額な預貯金を現金で引き出そうとしている高齢者の方や,携帯電話をかけながらATMを操作している人等を見かけた場合,引き止めつつ警察に通報していただき,被害の未然防止を図っています。
「還付金を受け取ることができる」,「宝くじが当たったので手数料が必要」,「有利な株取引等の情報がある」などの電話がかかってきたときは,詐欺グループからの電話であると考えられますので,ご家族に相談するなどして,安易に現金を用意しないことが重要です。
ご近所の方から,このような相談を受けた場合などは,早期に警察に通報してください。

三原市民について

県内各地で勤務しておられる警察官から見て,他の地域と比べて三原市民に足りないと思われるところがあれば教えてください。

三原市民の方に不足されているところは,特にないと思います。
むしろ,地域の連帯感(コミュニティ)が残っていることを感じるとともに,三原市民の皆様には警察活動への御理解と御協力をいただいていると署員全員が感じております。
また,警察署に子供さんと一緒に拾得物を届けに来られる人も多く,微笑ましくもあり,ほっとした気持ちになります。
通勤中の我々に,挨拶をしてくださる地域住民の方も多く,地域のコミュニティを感じています。

開催状況

協議会開催状況(会長挨拶)協議会の様子