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平成28年度 第1回 広島東警察署協議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月27日更新

開催日時

平成28年6月20日(月)午後3時30分から午後5時00分まで

開催場所

広島東警察署3階講堂

出席者

協議会側(12人)
栗栖委員(会長),大本委員(副会長),川崎委員(副会長),藤原委員,中井委員,宮迫委員,河野委員,中村委員,山本委員,小林委員,坂本委員,岸川委員

警察署側(15人)
署長,副署長,地域官兼交通官,刑事官,管理官兼会計課長,警務課長,留置管理課長,生活安全課長,地域企画課長,地域第一課長,刑事第一課長,刑事第二課長,交通第一課長,交通第二課長,警備課長

会議内容

会長あいさつ

署長あいさつ

説明事項等

ア 犯罪情勢について

イ 交通情勢等について

ウ 速度取締り指針について

協議・意見交換等

警察予算について

(質問)
警察予算について説明いただきたい。

(回答)
予算には都道府県の予算と,国の予算があり,職員の給与・被服・公用バイク等が県予算,パトカー・捜査用車・通信機器等が国の予算でまかなわれています。
県全体の予算の6.9%となる650億円が警察予算で,そのうち80%が人件費,20%が物件費となっています。

道路交通法改正に伴う自転車走行の違反状況について

(質問)
自転車運転者のマナー違反がいまだに多いようで,特に広島駅周辺においては歩道を走行する自転車と歩行者との接触事故が多発している。実際に事故が発生したとき,現場の警察官が指導書を作成したりすることは大変ではないか。

(回答)
自転車の違反については,主にパトロール中の警察官が行っており,配付資料にある14の危険行為をパトロール中の警察官が発見した場合にはブレーキの無い,いわゆるピスト自転車や,酒酔い運転であれば,その場で検挙します。
その他の危険行為については警告のうえ,指導書を交付すること,及び本日の朝も駅前大橋で自転車運転者に対する指導を実施しました。
交通事故に遭遇したり起こしたときは,自動車と同様で警察官に届け出る義務があります。

広島東警察署移転計画について

(質問)
広島東警察署の移転新築計画について,進捗状況等を伺いたい。

(回答)
東区二葉の里地区に移転予定の広島東警察署の整備計画について,外観図を用いながら,設計概要及び特徴等を説明したほか,現庁舎では,外来用駐車場が10台であったものを,新庁舎では27台分のスペースを設け,来庁者の利便性を高めました。

オバマ米大統領来広に伴う当署の対応について

(質問)
先日のオバマ大統領来広の際の警備は大変だったと思うが,どのような体制で臨まれたのか伺いたい。

(回答)
本県はもとより,全国からの応援部隊を含め,4700名体制で臨み,警備を行いました。当署でも310名中,半数の150名が出動し,残り半数で管内の事件事故対応にあたりました。
今回の警備は,日程がシークレットであり,想定外のことも予想され,広島駅に120名の警察官を配備しました。

その他

中村委員から,

「今回のサミット,外相会合,そしてオバマ米大統領来広の際は,万全な警備体制を敷かれ,成功されたことで日本が安全で素晴らしい国であることを世界に示すことが出来た。広島東警察署及び,県警の皆様を県民の一人として誇りに思い,心からご苦労様と言いたい。」

とのお言葉をいただきました。

総括報告

閉会の締めくくりに署長から

「犯罪発生件数は年々減少していますが,皆様ご承知のとおり,凶悪な事件は後を絶たず,体感治安は決して良くありません。検挙率は横ばい状態であり,廿日市の女子校生殺人事件のように未解決の事件も多くあります。我々警察官は発生件数の減少にだけにとらわれることの無いよう,事件解決の努力をしていかなければならないと思います。

また,死亡事故については,場所により道路環境が大きく違っていることも要因と思います。信号機の設置をはじめ,市民の要望をくみ取って行かなければなりません。

最後に,サミットは無事に終了しましたが,これからの時代は要人を狙うだけでなく,ソフトターゲットと呼ばれる,人が多く集まる場所で事件を起こす等のテロが主流となっており,このような情勢に我々警察官が感覚を変えていかなければ国民を守ることが出来ないのではないかと思っています。」

旨の総括報告があった。

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