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平成28年度 第2回 安芸高田警察署協議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月5日更新

開催日時

平成28年9月26日(月)午後3時30分から午後5時まで

開催場所

安芸高田警察署 3階 講堂

出席者

協議会側 (7人)
○箕越秀美会長 ○瀬戸豊昭委員 ○京極貢委員 ○ 佐島まるみ委員 ○上森百合恵委員 ○岡崎早苗委員 ○大田和彦委員
警察署側 (7人)
○署長 ○次長 ○会計課長 ○生活安全刑事課長 ○地域交通課長 ○警備課長 ○事務局(警務係長)

議事要旨

会長挨拶

秋になり,日本列島にいろいろな出来事が起こっている。

台風が6個も上陸し,東北,北海道に深刻な被害をもたらし,リオオリンピックでは,3月にこの場で話をされた伊調馨選手がオリンピック4連覇の偉業を成し遂げた。
また,広島東洋カープが25年ぶりのリーグ優勝を決めるという,素晴らしい出来事もあり,引き続き警察の皆さん方も気を引き締めて職務に当たっていただきたいと思います。

前回の協議会における確認事項について(地域交通課長)

前回の協議会において,猫の買い取り業者に多額の現金を支払った者がいるという話があるが,不適正な業者ではないかとの確認事項があった。 この件に関し調査を行ったところ,業者は新聞で紹介される等,社会的に一定の評価を得ているものと思われるNPO法人であった。
関係者が自ら探してこの業者に連絡しており,また,引き取ってもらった猫の数や金額,相場からみても,相当な額であると思料される。
よって,現時点ではこの業者が悪質商法を行っている業者であるとは認められないものと思料する。

諮問事項

庁舎の耐震化工事について(会計課長)

平成26年度から県警が3期にわたって行っている耐震化工事の一環で,すでに工事を開始しており,翌年の1月中旬ころ終了予定である。
当署は他署に比べて耐震性が高く,本庁舎はコンクリートにスリットを入れたり,外壁が崩れないよう壁面のコンクリートを削りパネルを貼っていく工事を行う。
その他,道場は耐震性が低いため,鉄骨の交換等を行っている。
また,工事の影響で署の正面駐車場が使用できなくなっており,臨時駐車場を13台分借り上げ運用している。

管内の交通情勢 (地域交通課長)

安芸高田警察署管内における交通事故発生状況等について

・県内の交通事故発生状況
昨年同期に比べて発生件数,死者数,負傷者数が概ね1割程度減少している。
・管内の交通事故発生状況
昨年同期に比べて増加している。

安芸高田警察署管内の交通死亡事故の状況について

・向原町における正面衝突の交通死亡事故
・高宮町におけるトラクターの単独交通死亡事故
・吉田町における出合頭衝突の交通死亡事故

安芸高田警察署管内の交通事故の特徴(8月末現在)

・6時~8時と12時~14時の時間帯で増加
・国道54号線が半数以上,交差点における事故が役6割
・事故関係者の1/3が高齢者,約3割が20歳代

管内の犯罪情勢 (生活安全刑事課長)

「減らそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動

誰もが穏やかで幸せな暮らしを実感できる日本一安全・安心な安芸高田市の実現

・犯罪抑止対策
当署の刑法犯認知状況 45件(前年同期比-34件,-43%)
・特殊詐欺抑止対策
還付金をかたる詐欺により,1件約33万円を振り込んだ被害が発生した。
地域の特性を活かし「オロチとぐろ作戦」と題して神楽キャラクターを活用した各種広報活動を展開中。
・抑止・広報活動の実施
高齢者からの特殊詐欺防止川柳の募集と表彰
金融機関の水際阻止に対し,3金融機関に感謝状を贈呈
メルマガの発信,各種会合等での防犯講話
温泉施設での広報

少年非行防止総合対策の推進

・非行少年の検挙・補導(少年犯罪5人検挙,少年補導16人)
・スクールサポーターにより小中学校に対する非行防止対策
・一心祭及び花火大会での少年補導共助員と連携した街頭補導活動

悪質重要犯罪の徹底検挙

・該当凶悪犯罪の発生状況
現時点発生なし,街頭活動の強化により抑止活動を推進中
・窃盗犯捜査の推進
窃盗犯 認知件数25件,検挙件数19件,検挙人員11人

暴力団等の組織犯罪対策・犯罪インフラ対策の推進

・一心祭で暴力排除活動の広報
・暴力団排除宣言横断幕の作成
・インフラ対策として,通帳をヤミ金業者に譲り渡した,犯罪収益の移転防止に関する法律違反被疑者の検挙

諮問事項に対する答申,意見・要望

シートベルト・チャイルドシートの着用状況はどうか(委員)

〇シートベルトの着用状況
年に1回JAF,警察庁が統計を発表している。
一般道 運転席98%,助手席94.6%,後部座席36.1%
自動車専用道 運転席99.4%,助手席98%,後部座席71.34%
  自動車専用道で着用率が高いのは,高速度による危険性,警察による取締が行われているかいないかが影響していると考えられる。(地域交通課長)

〇チャイルドシートの着用状況
統計数値が見当たらなかったが当署での取締件数は
昨年55件,今年は8月末現在で26件
安芸高田市交通安全協会へのチャイルドシート貸し出し依頼も年々増加傾向にあり,意識が高まっていると感じる。(地域交通課長)

ポケモンGo関連の違反や事故についてどうか(委員)

広島県でのポケモンGo関連の違反について
9月6日現在,広島県で27件取り締まっているが,当署管内は0件,そのうち21件は画像注視,6件はその他の違反である。
広島県では関連する物損事故が4件発生したのみであるが,他県では死亡事故も発生している。(地域交通課長)

夏休みに入る直前に配信されたこともあり,学校の指導が行き届いていない面も考えられる。
都市部に比べて山間部ではキャラクターの出現する割合が少ない。警視庁では,湾岸警察署管内で路上にキャラクターが出現し多数の人が集まり喧騒状態になったことから,運営会社へ申し入れを行った旨の報道がなされていた。(署長)

ポケモンGo関連の補導はどうか(委員)

当署管内では認知していない。
また,そのような統計は特にとられていない。(生活安全刑事課長)

携帯ゲームで子供が遊んでいても,機械について行けない面がある。(委員)

当直時間中にもSNSや携帯ゲーム等に関する相談が寄せられ,児童が使用するものにはフィルタリングを行っておく必要がある。(地域交通課長)

台風等で通行止めになった道路に入って交通事故になった場合,事故証明はどうか。(委員)

事故証明が出のは,原則として道路もしくは道路外において車両の通行に起因する事故であるが,災害時であるかどうかに限らず,原因がどうかということによるので,個別に検討する必要がある。(地域交通課長)

大雨で通行止めになった道路で事故した場合など,警察を呼んでもいいか(委員)

大雨でも,呼んでもらって構わない。(地域交通課長)

地域に母と息子の二人暮らしの家庭があるが,息子が家に寄りつかない状態であり,地域の者が母親のことで息子と連絡を取ろうとしても電話に出ず,緊急時にも息子に連絡が取れず困っている。(委員)

駐在所員がその世帯に赴き相談事として対応,母や息子の思いを聞いてみることとする。(署長)

警察署の臨時駐車場の表示が分かりづらい。(委員)

看板を設置,案内表示を整備し対処する。(署長)

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