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被爆者とともに オンラインでも世界各地へ発信

印刷用ページを表示する掲載日2021年7月20日

国際交流を目的とした世界一周の船旅を企画するNGO・ピースボートは、コロナ禍でメインの活動場所をオンラインに移し、平和活動に意欲的に取り組んでいます。2019年からは広島県と核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)が共同で実施する「核兵器と安全保障を学ぶ広島―ICANアカデミー」で、ICANの国際運営団体としてプログラムの企画・運営を行っているほか、2020年は広島・長崎の原爆資料館のオンラインツアーを開催。被爆者によるオンラインでの証言会も30回を重ねています。
その中心的な立場であるピースボートインターナショナルコーディネーターの渡辺里香(わたなべ・りか)さんと松村真澄(まつむら・ますみ)さんにお話を伺いました。

 

https://hiroshimaforpeace.com/hibakusha-atomic-bomb-survivors-broadcast-testimonies-to-online-viewers-around-the-world/

 

 

 

 

 

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