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リレーメッセージ ~第4回 寺岡記念病院~

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年5月8日

リレーメッセージ 第4回

≪寺岡記念病院 地域包括ケア病棟 横井川 智子≫

現在のお仕事について教えてください

 看護師になり17年目になります。私が勤務している部署は、昨年までは内科中心の一般病棟でしたが、今年より地域包括ケア病棟へ移行しました。退院後も患者さんが安心して生活ができる指導や支援について力を入れて取り組んでいます。

 また、平成25年に、日本糖尿病療養指導士の資格を取得し、日々糖尿病患者さんと向き合いながら療養指導を行っています。

今の仕事を志望された動機は何ですか

 小さい頃より、両親の入院を何度か経験し、看護師さんの機敏に動く姿がとてもかっこよく見え、「将来は看護師さんになって病気の人を助けたい」と思っていました。そうは言いながらも自分の人生、もっと違う道もあるのでは?と悩んでいた高校3年生の時、目の前で突然祖母が倒れました。どうしていいかわからず、ただただ見ているだけしかできませんでした。救急車が到着するまでの数分がとても長く感じたのを覚えています。

 その後、祖母は他界しましたが、あの時自分が祖母にしてあげられることはなかったかと自分を責めることもありました。やはり人を助ける仕事につきたいと言う思いが強く湧き看護師になろうと決意しました。

お仕事のどんなところにやりがいや魅力を感じますか

 私達は沢山の患者さんに看護を提供できます。いろんな人との関わりやケア、言葉掛けで患者さんがどのような変化をもたらしていくのか目に見えてきます。決していい結果ばかりではないけれど、その度に学びがあり看護能力を深められているように思えます。

 また患者さんから「ありがとう」「あなたで良かった」と感謝の気持ちをいただくと、この仕事について本当に良かったと思います。

お仕事での今後の目標・ビジョン等を教えてください

 病棟勤務をしていると患者さんと毎日のように顔を合わせ、家族より長い時間を共に過ごしていることも少なくありません。患者さんに寄り添い、日々の変化に気付けるようなエキスパートナースになれるよう努めたいです。

 また、患者さんにとってベストな血糖コントロールができるよう個別に応じた療養生活の指導ができるよう力を入れていきたいと思っています。

これからの看護職員を目指す皆さんにメッセージをお願いします

 看護職は人間が対象です。人が生まれ、命が尽きるまでの人生の中で看護という仕事はどの部分でも関わる事ができます。そんな職業ってすばらしいと思いませんか?

 私自身初めは「人を助けたい」という思いで看護師になりました。看護とは奥が深く、人を助ける事(医療の補助行為)も看護ですが、患者さんの身の回りのお世話や日常生活を手助けする事(療養上の世話)も看護です。

 決してドラマのようにきれいな事ばかりではなく地味で労力のいる仕事かもしれませんがだからこそ、やりがいのある仕事です。こんなやりがいのある看護の仕事をぜひやってみませんか?

 

こちらもチェック (関連リンク)

 ◇地域包括ケアシステムとは

 『広島県地域包括ケア推進センター』外部リンク 『厚生労働省:地域包括ケアシステム』外部リンク

 ◇日本糖尿病療養指導士とは

 『日本糖尿病療養指導士認定機構』外部リンク

ひろしまナースネットでは,リレーメッセージを随時掲載していきます。 次回の更新をお楽しみに!

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