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溶接加工科 紹介 ~クレーンの運転の業務に係る特別教育

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月20日更新

溶接加工科は,訓練の中で資格取得のための取り組みを行っています。

今回は,クレーン運転特別教育(クレーンの運転の業務に係る特別の教育)を実施しました。

概要

 吊り上げ荷重5トン未満のクレーンの運転業務に労働者をつかせるときは,事業者はその者に対して当該業務に関する安全のための特別教育(学科9時間以上,実技4時間以上)を実施する必要があります。 

次の科目(カリキュラム)の受講が必要です。

科 目

範 囲

時 間

学科

クレーンに関する知識

種類及び型式 主要構造部分 作動装置 安全装置 ブレーキ機能 取扱い方法

3時間

原動機及び電気に関する知識

電気に関する基礎知識 電動機 開閉器,コントローラー等電気を通ずる機械器具 電路の点検及び補修 感電による危険性

3時間

クレーンの運転のために必要な力学に関する知識

力(合成,分解,つり合い及びモーメント) 重心 荷重 ワイヤーロープ,フック及びつり具の強さ ワイヤーロープの掛け方と荷重との関係

2時間

関係法令

労働安全衛生法,労働安全衛生法施行令,労働安全衛生規則及びクレーン等安全規則中の関係条項

1時間

実技

クレーンの運転

重量の確認 荷のつり上げ 定められた経路による運搬 荷の卸し

3時間

クレーンの運転のための合図

合図の方法

1時間

 

クレーン運転の実技の様子

クレーン運転の実技1クレーン運転の実技2 クレーン運転の実技5クレーン運転の実技4クレーン運転の実技3