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日本情報処理検定協会主催の検定全8種目の1級に合格!&大竹の特産品イチジクを使った商品を開発!(大竹高等学校)

  大竹高等学校の3年生 高橋 輝さんが,日本情報処理検定協会主催の検定全8種目(※)すべての1級に合格し,『会長特別賞』を受賞しました。大竹高等学校では2人目の快挙です。

※検定全8種目
 ・日本語ワープロ検定試験
 ・情報処理技能検定試験・表計算 
 ・情報処理技能検定試験・データベース
 ・文書デザイン検定試験
 ・ホームページ作成検定試験
 ・プレゼンテーション作成検定試験
 ・パソコンスピード認定試験(日本語)
 ・パソコンスピード認定試験(英文)
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【全8種目1級の合格証書】


 また,総合的な学習の時間「課題探求」で「起業家育成講座」を選択した3年生が,地元のパン店と試作を重ね,大竹の特産品の一つ,イチジクを使って『いちじく大福』と『いちじくサンド』を開発しました。

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【いちじく大福】

【いちじくサンド】


 11月24日(金),次の生徒4名が教育長を訪問し,受賞までの経緯と商品開発について報告しました。

 高橋 輝(たかはし ひかる)さん
 森本 瑞希(もりもと みずき)さん
 角島 弘樹(かどしま ひろき)さん
 糸藤 聖輝(いとふじ せいき)さん

 高橋さんは,
 「1年生の時に,授業を受けながら資格取得ができると知り,まず3級に挑戦し,取得することができました。その時の達成感がきっかけとなり,次々に資格に挑戦しました。」
 「一番得意なのは,スピード入力です。10分間に約1,000文字,最高では1,200文字入力することができました。」
 「将来は,地元の企業に就職して,取得した資格を活かしながら,地域の方々によろこんでもらえるサービスを提供して,社会貢献がしたいです。」
 と,資格取得を目指したきっかけや将来の夢について語りました。

 教育長は,
 「8種目で全て1級を取るのはとても難しいことです。努力の成果ですね。」
 と全8種目1級取得の偉業を労いました。

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 教育長から商品開発の苦労した点について尋ねられた生徒たちは,
 「どんな商品を開発するか,アイデア出しに苦労しました。」
 「最初は生のイチジクを使うという案もありましたが,水分がでることと,季節の影響を受けるため断念しました。」
 「あんこの種類を変えたりしながら,試作を積み重ねました。最終的に,大竹のイチジクで作ったジャムを使用することで,1年を通して提供でき,日持ちもするように工夫しました。」
 「将来は,地域の課題解決に貢献できるように,大学で勉強し,公務員になりたいです。」
 と開発までの経緯や将来の夢について話しました。

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 教育長は,
 「イチジクを使って大福やサンドを作るという発想はおもしろいですね。とてもおいしそうです。」
 「地域に育ててもらったことに感謝し,地域に貢献したいという郷土愛がすばらしいですね。大竹高校には,地域貢献の志をもった生徒が多いですね。」
 と生徒たちの発想のすばらしさや志の高さを称えました。

 最後に教育長から,
 「大学に進学してからも勉強に励んで,夢に向かって頑張ってください。」
 とエールを送り,「夢は叶う」と自筆した色紙をプレゼントしました。 

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 ⇒大竹高等学校ホームページ

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