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「井口高校防災ハンドブック」を作成しました!(広島井口高等学校)

 広島井口高等学校は,11月に実施した地震・津波を想定した防災訓練において,JRC(青少年赤十字)部が「井口高校防災ハンドブック」を作成して全校生へ配付し,防災に必要なことは何かを全校生徒に呼びかけました。
 このハンドブックは,JRC部が同校の生徒に「防災の意識を高めてもらいたい」と考えて作成したものです。

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 12月20日(火),JRC部の代表生徒が教育長を訪問し,ハンドブックに込めた部員の思いとともに,活動の報告と今後抱負を語りました。

 3年 時畦 光来(ときうね みく)さん

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生徒は,
 「東日本大震災の映像を見て衝撃を受け,広島で本当に震災が発生したら大変だと痛感しました。」
 「井口高校は生徒の防災意識が低いと思ったので,みんなの防災意識を高めてもらいたいと願って,防災ハンドブックを作りました。」
 「3年生3人のJRC部員で,区役所の防災課等へのフィールドワークを行ったり,資料を調べたりして作成しました。」
 「ひろしま総文のJRCボランティア部門では,実際に広島市の土砂災害現場である八木地区を訪れ,被災者の方から当時の状況について話を伺い,防災意識を高めることの重要性を再確認しました。」
 「私はJRC活動を通して,自分がすごく成長できたと実感しています。今は,1・2年生の部員が不在なので,JRCの魅力を伝えて,何とか部員を確保したいです。」
 など,ハンドブックを作ったきっかけや活動の様子について報告しました。

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 教育長は,
 「いいハンドブックを作りましたね。大きさもコンパクトでちょうどいいです。」 
 「震災などは,人の想像を超える被害をもたらす場合があります。被災された方から,実際の被災状況の話を伺うことは防災対策を検討する上で重要です。」
 「JRCの活動は幅も広く,非常に勉強になる活動です。せっかくよい取組を積み重ねてきているので,ぜひ部員を確保して,活動が継続できるようこれからも頑張ってください。」
 と,生徒を激励し,自筆の色紙をプレゼントしました。 

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 ⇒広島井口高等学校ホームページ外部リンク

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