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地域と連携した防災訓練で文部科学大臣表彰受賞!(五日市高等学校)

 五日市高等学校は,平成24年度及び平成26年度に東日本大震災復興支援ボランティアとして宮城県に生徒を派遣したことを契機に,また,平成11年に本校で生起した土砂災害を教訓として,積極的に地域と関わる防災教育に取り組んでいます。11月5日の津波防災の日を中心に,生徒が自然災害等の危険に際して,主体的に判断し,適切に行動できる力を育成することをねらいとして,地域の自治会,消防署,警察署,区役所,小学校などと連携した防災体験活動を実施しています。小学生との防災ピクニックや防災を素材とした教科学習など,地域の防災意識向上の推進役も担っています。

 このたび,平成26年から行っている小学生との防災ピクニック等の地域と連携した防災の取組が評価され,平成27年度広島県学校保健及び学校安全表彰を受賞しました。また,平成28年度文部科学大臣表彰を受賞しました。

防災ピクニックの様子

【防災ピクニックの様子】


 11月25日(金),防災ピクニックの運営を行った同校の次の生徒が教育長を訪問し,活動の報告と今後の抱負を述べました。

 3年 枝松 陸(えだまつ りく)さん
 3年 宮本 優佳(みやもと ゆか)さん
 3年 大原 美月(おおはら みづき)さん
 2年 田中 千晴(たなか ちはる)さん

報告の様子報告の様子

 生徒たちは,
 「地域の方や消防署の方などからお話を伺ったり,授業の中で防災について考え,意見を出し合うことで,防災に対する意識が高まりました。」
 「地域とのコミュニケーションをしっかりとっていこうと思います。」
 「自助・共助・公助の3つの『助』について学び,人と人とのつながりの大切さを改めて実感しました。」
 「防災について学んだこと・経験したことを,いろんな人に伝えていきたいです。」
 等と話しました。

 教育長は,
 「すばらしい取組ですね。これからも地域を巻き込んで,地域を支える存在になれるよう,頑張ってください。」 
 「五高の良い伝統にしていってください。」
 と,生徒たちを激励し,自筆の色紙をプレゼントしました。 

記念撮影

 ⇒五日市高等学校ホームページ外部リンク

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