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こども議会で海田町の将来について提言しました(海田中学校,海田西中学校)

 海田町では,町制施行60周年記念事業の一環として,平成28年8月4日(木)に海田町の児童生徒たちが議員となり,町の将来について提言する「こども議会」を開催しました。
 議会の様子 一般質問をする生徒
    
 10月6日(木),議長を務めた生徒2名が県教育長を訪問し,取組の報告を行いました。
 海田町立海田中学校    3年 東岡 慧人(とうおか けいと)さん
 海田町立海田西中学校 3年 山崎 絢菜(やまさき あやな)さん
 教育長から議長を務めた感想を聞かれた生徒たちは,
 「とても緊張しました。中学校の行事での司会よりもずっと大変でした。」
 「議長席に座って話すことがとても楽しかったです。あまり緊張しませんでした。」
 「議長をして難しかったことは,再質問があった時,誰に答えてもらうのかを臨機応変に対応するのが大変でした。」
と述べました。

 懇談1 懇談2

 また,質問の内容はどうやって調べたのかを聞かれ,「実際に公園に行って滑り台を滑ってみると,とても熱いことがわかったので,遊具に遮熱塗料を塗ることについて提案しました。町からは,今後検討していきます,回答がありました。」
 「海田西中学校では,生徒からアンケートをとって多かったものや必要があるものを選んで調べていきました。海田町は外国人の方が多く住んでいるので,外国人の方に優しい町づくりのために,外国人の方も使える『やさしさいっぱいかいたマップ』の作成について提案しました。外国人の方が多く住んでいる市町に電話でインタビューもしました。町からは,一緒にマップを作りましょう,と回答がありました。」
 「その他にも,ひまわりロードの取組やおかしの展示販売なども実現することができました。」
と話しました。
 教育長は,
「自分達に何ができるかを考えていること,真剣に町のことを考えていることがすばらしいです。実地調査,アンケートの実施,電話での聞き取り調査などを自分達で行っていることがいいですね。調べたことは,自分の考えに説得力を持たせることができます。」
と話しました。
 このほか,海田西中学校では,いじめゼロ宣言をしていて,こども議会に海田町いじめゼロ宣言を発議し,全員の賛成で議決されたことも報告しました。
 教育長は,
「一人一人が夢を持ち,その夢が実現できることが大切です。みんねで夢が実現できるようにこれからもがんばってください。」
と激励し,「夢は叶う」と自筆した色紙をプレゼントしました。

集合写真

 ⇒ 海田町立海田中学校ホームページ外部リンク
 ⇒ 海田町立海田西中学校ホームページ外部リンク

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