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課題発見・解決学習を通して御調地域活性化を目指します!(御調高等学校)

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パパイヤの木を植樹(食物グループ)認知症サポーター養成講座を受講(福祉・医療グループ)

 御調高校では,御調地域の活性化に取り組むため,御調の5宝(福祉・医療,ソフトボール,文化・伝統,自然,食物)の視点から,生徒自らが取り組むべき課題を設定,解決策を創造し,その解決策を地域の方々と協力して実践しています。

 10月13日(火),次の5名が教育長を訪問し,5つのグループの活動について報告しました。

【食物グループ】 近藤 夏生(こんどう なつみ)さん
 「新たな特産品として,パパイヤづくりで地域活性化ができないかと考え,パパイヤを栽培しています。」
 「道の駅で行われる“ありがとうデー”で,パパイヤを販売したり,パパイヤを使ったレシピ集を配付しました。」

【福祉・医療グループ】 東  絵里花(ひがし えりか)さん
 「自分たちに何ができるかを考えるため,福祉施設を訪問し,施設関係者へインタビューを行いました。」
 「そして,ボランティアが必要とされていることや認知症について発信していくことが必要だと考え,夏休みに福祉施設へボランティアに行きました。また,認知症サポーター養成講座を受講し,認知症について理解を深めました。」

【ソフトボールグループ】 長井 風雅(ながい ふうが)さん
 「御調町はソフトボールの町なので,もっとソフトボールの競技人口を増やしたいと思っています。」
 「そのために,保育所や幼稚園を訪問し,ソフトボールの楽しさを広める活動を行っています。」
 「将来的には,御調町だけでなく,尾道市内の小学校などでもソフトボール人口が増えたらいいと思っています。」

【自然グループ】 深川 浩暉(ふかがわ ひろき)さん
 「“ありがとうデー”で,御調町の米,よもぎを使った餅つき体験を行い,来場された方に無料でよもぎもちをふるまいました。多くの地域の方々と交流することができました。」
 「また,休耕田を活用して地域活性化ができないかと考え,尾道市役所を訪問し,実際に休耕田がどのくらいあるのか確認しました。今は,休耕田の草刈などを行っています。」

【文化・伝統グループ】 廿枝 真由(はたえだ まゆ)さん
 「まず,御調の文化・伝統とは何かを生徒で話し合い,『柿』・『民話』・『みあがりおどり』の3つに絞りました。」
 「このうち,『柿』にスポットを当て,詳しい人に話を聞き,『柿』についてのフリーペーパーを作成し,“ありがとうデー”で配付する予定です。また,『柿渋』を使った体験コーナーも行います。」

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教育長は,
 「それぞれのグループで実践した結果を話し合い,次のステップへ発展させてください。」
 「地域のことを考えて活動するのは良いことです。これからも活動を充実させて,がんばってください。」
と,生徒たちの今後の活動に期待を寄せました。

 御調高校

 ⇒御調高等学校ホームページ外部リンク

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