ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

東日本大震災復興支援で交流している宮城県気仙沼高等学校訪問を教育長に報告(西城紫水高等学校)

 1月20日(火),昨年12月に宮城県気仙沼高等学校を訪問した西城紫水高等学校の生徒が,交流の内容や被災地の復興状況について,教育長に報告しました。 

 教育長を訪問したのは,同校2年生の高瀬 莉奈(たかせ りな)さん,1年生の三村 鉄也(みむら てつや)さんの2名。

集合写真歓談

 昨年12月,高瀬さんと三村さんは,気仙沼高等学校を訪問し,生徒会執行部生徒と意見交換するとともに,岩手県陸前高田市の復興状況や,宮城県石巻市立大川小学校などを視察しました。その際,気仙沼高等学校生徒会執行部生徒に東日本大震災復興支援金を手渡し,先方からは,広島土砂災害義援金を預かりました。預かった義援金は,12月22日に「広島県大雨災害義援金」の窓口の1つであるNHK広島放送局へ,持参しました。 

生徒会執行部との交流
気仙沼高等学校生徒会執行部との交流

大川小学校視察
大川小学校視察

 高瀬さんは,「気仙沼高校生徒会の生徒との交流の中で,震災で辛い思いをして心に傷を負っているにもかかわらず,震災当時の事を明るく話してくれ,震災を乗り越えて生きていこうとする力強さを感じました。」と話しました。
 また,三村さんは,「被災地を訪問して,人と人とのつながりの大切さや,震災の経験を伝え,次につなげることの重要性を強く感じました。」「震災のことを忘れず,学んだことを教訓として生きていきたいです。」と話しました。

 教育長は,「今後も交流を続け,学校の宝としてください。」と述べるとともに,「これまでの経緯や交流から学び,将来の生き方につなげてください。」と話し,「善く生きる」と自筆した色紙をプレゼントしました。

【これまでの経緯】 
 西城紫水高等学校の生徒は,平成24年8月に,東日本大震災復興支援で交流している宮城県気仙沼高等学校を訪れるとともに,被災地を訪問しました。
 また,平成25年7月には,気仙沼高等学校の生徒が西城紫水高等学校に来校し,地元小・中学校3校の児童生徒・教員が参加し,東日本大震災に関する講演会を実施しました。

一昨年,宮城県気仙沼高等学校の生徒とともに教育長を表敬訪問した際の様子

西城紫水高等学校ホームページ外部リンク

この記事をシェアする