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高品質化を図った生産物を紹介しました(西条農業高等学校)

 西条農業高等学校では,平成24年度より文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受け,高品質化を図ったシクラメン,イチゴ,ソーセージの研究開発を進め,西農ブランド「西農シクラメン」,「西農イチゴ」,「西農ポークZ」として生産しています。

シクラメン イチゴ ソーセージ

<西農シクラメン>
 高温では育ちにくいシクラメンを環境不適地でも栽培できるように,アルギット(海藻を肥料化したもの)を使用して栽培しています。7号鉢(直径21センチの大きさの鉢)を1000鉢栽培できる高品質栽培技術を確立し,地域はもちろん広く県内からも高い評価を受けています。

<西農イチゴ>
 大粒で甘味のある品種のイチゴ「さが香(ほのか)」・「紅(べに)ほっぺ」の東広島市における高品質栽培技術の確立について,研究に取り組んでいます。
 イチゴの平均糖度が9.6度に対して,西条農業高等学校のイチゴは平均14度と糖度が高く,高品質なイチゴとなっています。

<西農ポークZ>
 「豚肉のうまみ成分の分析-アミノ酸,脂肪酸の解析を通して-」について,研究に取り組んでいます。ストレスの軽減を目的とした放牧飼育を行い,さらに地域資源である酒粕を添加飼料として与えることによりイベリコ豚に負けない豚の生産を目指して研究を進めています。

 1月6日(火)に,園芸科2年の高藤嘉樹(たかとう よしき)さん,3年の片山泰輔(かたやま たいすけ)さん,久保田春菜(くぼた はるな)さん,中村亜由美(なかむら あゆみ)さん,畜産科2年の山重沙月(やましげ さつき)さん,山下 華蓮(やました かれん)さんが,教育長を訪問しました。

シクラメンをプレゼント 研究の成果を発表 集合写真

 生徒たちは,高品質化を図った生産物の栽培技術の概要をはじめ,研究開発の取組や今後の展望について報告し,「西農シクラメン」,「西農イチゴ」,「西農ポークZ」をプレゼントしました。
 教育長は,「シクラメンは葉が勢いよく茂り,イチゴは一粒が大きい。ソーセージはジューシーでとてもおいしいです。研究のレベルが高いですね。」と,絶賛しました。

 

 その後,生徒たちは県議会議長,副議長を訪問し,「西農シクラメン」,「西農イチゴ」,「西農ポークZ」をプレゼントしました。

県議会議長を訪問
広島県議会 林議長を訪問

県議会副議長を訪問
広島県議会 冨永副議長を訪問

西条農業高等学校ホームページ外部リンク

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