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研究開発により高品質化を図った生産物を紹介しました(西条農業高等学校)

西条農業高校の生徒が教育長を訪問

 1月9日(木),西条農業高等学校の園芸科2年生の川村渉(かわむら わたる)さん,3年生の井岡久美子(いおか くみこ)さん,奥本美鈴(おくもと みすず)さん,畜産科3年生の坂本果穗(さかもと かほ)さん,三宅奈々(みやけ なな)さんの5名が教育長のもとを訪れ,高品質化を図った「シクラメン」「イチゴ」「西農ポークZ」を紹介し,教育長へプレゼントしました。

教育長へ「シクラメン」「イチゴ」「西農ポークZ」をプレゼント

<シクラメン>
 西条農業高校では,高温では育ちにくいシクラメンを育ちにくい土地でも栽培できるよう,アルギット(海藻を肥料化したもの)農業を行い,7号という大鉢を栽培しています。
 「環境不適地において,なぜアルギット農業によって大鉢のシクラメンが栽培できるのか」について,今までに調べた科学的根拠を発表し,これからの課題を報告しました。
 生徒は苦労した点について,「シクラメンの大鉢を育てるのは難しいので,毎日の葉をしっかり触って,状況をみています。」と話しました。

<イチゴ>
 西条農業高校では,「さがほのか」「べにほっぺ」の2種類のイチゴを栽培しています。
 去年の夏はとても暑かったため栽培も大変でしたが,生徒は「今年も大きなものが収穫できました。」と笑顔で話し,教育長に「さがほのか」をプレゼントしました。

<西農ポークZ>
 畜産科では,豚肉の生産から加工販売までを一貫して行っています。
 西農ポークとは,ストレス軽減のために放牧飼育を行い,飼料に酒粕を使って育て生産した同校のブランド豚肉のことです。
 生徒たちは「うまみの成分」について発表し,教育長に西農ポークZを試食してもらいました。

 教育長は「どれも出来がいい。このように,実際に育てていることが力になります。これからも多くの人に喜んでもらえるものが作れるよう頑張ってください。」と話しました。

 1月8日(水)には,この5名と,畜産科2年生の山下莉菜(やました りな)さん,住田光(すみだ ひかる)さんを含めた7名で,林県議会議長と湯崎知事を訪問し,「シクラメン」「イチゴ」「西農ポークZ」をプレゼントしました。

林県議会議長を表敬訪問
林県議会議長を訪問

湯崎知事を表敬訪問
湯崎知事を訪問

西条農業高等学校ホームページ外部リンク

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