ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

「消毒洗隊フムンジャー」を開発した総合技術高等学校の生徒が教育長を表敬訪問

 

1
教育長と総合技術高等学校の生徒

 2
「消毒洗隊フムンジャー」

 6月12日(水)に代表生徒が教育長を訪問し,踏むだけで簡単に消毒液を噴霧させる商品「消毒洗隊フムンジャー」を贈呈しました。

 表敬訪問したのは,情報技術科の尾上典弘(おのえのりひろ)くん,電気機械科の寺戸健介(てらどけんすけ)くん,現代ビジネス科の中谷遥(なかたにはるか)さん,人間福祉科の大原伊織(おおはらいおり)くんの計4名。

 第3学年の学校設定科目「産業総合実習」の授業において,模擬株式会社「来てみんさい屋」を平成19年に設立しました。商品の企画,製作,販売,広報という生産者と消費者をつなぐプロセスを大事にした教育活動を展開しており,この度,6つの学科の生徒が知恵を結集させ,「消毒洗隊フムンジャー」を開発しました。

3
擬株式会社「来てみんさい屋」のチラシ

 「消毒洗隊フムンジャー」はペダル式で,容器に手を触れることなく消毒液を噴霧させることができるため,多くの方が利用する施設でも衛生的に使用することができます。また,コーナーに設置できるように,脚部分を三角形にする工夫がされています。

 現在,本郷町内の小中学校等でモニタリング活動を開始しています。高さ調整や消毒液の量の調整を工夫するなど,商品を改良する計画で,本格的販売に向けて取り組んでいます。

4
活動内容の説明をしています

5
今後の抱負を語っています

 教育長には,商品開発の経緯や商品を説明するとともに,販売促進のために作ったオリジナルの歌や踊り,衣装を披露しました。教育長は,「製品を作って,販売するだけでなく,販売促進のための衣装,歌がすばらしい。電気機械科や人間福祉科など,それぞれの科の持ち味がよく活かされている」と話しました。

 模擬株式会社の“社長”である尾上くんは,「地域の活性化を目指した活動をしています。この商品を通して,近隣の幼稚園,小学校,中学校との結びつきを強化し,地域へ貢献できるようになりたいです」と今後の抱負を話しました。

 

総合技術高等学校ホームページ外部リンク

「広島の教育ギャラリー」一覧へ戻る

この記事をシェアする