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生徒が開発・販売している「ふるさと実業便」を披露(庄原実業高等学校)

「ふるさと実業便」教育長を表敬訪問

 庄原実業高等学校の4つの学科(生物生産学科,食品工学科,環境工学科,生活科学科)の生徒が,庄原の特産物等を活用してベーコン,ソーセージ,梨アイスクリーム等を開発し,これらの開発商品を一つの箱に詰め,「ふるさと実業便」という商品名で販売しました。各学科の特色を生かしながらの商品開発,生産から加工,流通・販売までを一貫して実践することで「6次産業教育」としての農業を学ぶとともに,起業家精神を身に付けようとするものです。

 正式販売は今年度から始まり,今年度初めて開発した梨アイスも入れて100箱販売を目標としていましたが,5月に39箱,11月から12月にかけて129箱を販売することができました。

ソーセージを試食しました
(生徒が作ったソーセージを食べてもらいました)

 12月27日(木)に,庄原実業高校生物生産学科3年 平岡 龍(ひらおか りゅう)さんと竹廣 淳(たけひろ じゅん)さんが「ふるさと実業便」を披露するために教育長を表敬訪問しました。

 生徒たちは商品づくりの喜びや苦労を尋ねられ,「とてもうれしかったことは,『おいしかったよ。』というお客様の声。苦労した点は衛生面で,肉製品の加工のとき,特に神経を尖らせています。また,アイスの開発では,梨の含有量や牛乳の割合について試行錯誤しました。」と,答えました。

 「これからは生産だけではなく,加工・販売まで必要な6次産業が大切になってきます。このような実践をとおして,活きたいい勉強ができますね。」と声をかけた教育長へ,生徒たちは「ゆくゆくはお客様の細かいニーズに対応できるように後輩に引き継いでいきたい。」と今後の目標を語りました。

副知事両名に梨アイスを披露
(梨アイスを食べてもらいました)

 生徒たちは副知事2名のところにも梨アイスを持って伺い,商品の説明や苦労したこと・うれしかったことなどを話しました。副知事2名はアイスを食べながら,「とてもおいしいです。生徒が頑張っているとこちらもうれしいですね。今後も頑張っている姿をみせてほしいです。」と話しました。

「ふるさと実業便」の商品紹介はこちら (PDFファイル)

庄原実業高等学校ホームページ外部リンク

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