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平成28年度「学びの変革」パイロット校事業小・中学校課題発見・解決学習プロジェクト

平成28年度「学びの変革」パイロット校事業 パイロット教員開発単元一覧 

 平成28年度に指定校が,開発した教科及び総合的な学習の時間の代表的な単元の学習指導案の概要を掲載しております。
 学校名をクリックすると, 学校のホームページのトップにつながります。
 単元名をクリックすると,パイロット教員が開発した教科の単元の学習指導案に直接つながるか,関連ページにつながるようになっています。 
 なお,各市町のインターネットセキュリティの諸事情により,直接学習指導案につながらない場合がありますが,その際は,学校のトップページから関連ページに入ってください。
 
市町名パイロット校教科研究テーマ等学年教科単元名概要学年総合単元名総合概要
福山市水呑小国語科・総合的な学習の時間における,自ら考え学ぶ授業づくり
~一人一人の児童が自己課題をもち,学びを広げる授業・単元の構想“水吞プラン”の創造~
6「未来100NEN宣言!~意見を聞き合って考えを深め,意見文を書いて発信しよう~」 福山市立大学生から,「次代を担う子供の視点で,福山の未来について意見文を書いてほしい」という依頼を受け,一人一人がテーマを設定し,必要な情報を収集・分析していく。さらに,複数の文章を比べながら説得力を持たせるこつを考え,自分たちでまとめた「意見文ガイド」を活用して文章を書き,発信する。6「HAPPY スマイルプロジェクト~人とのかかわり つなげる住民の輪~」 自分達にとって身近な「町」というテーマについて課題意識をもつ。自分達にできる町づくりを話し合う中で,四つのテーマ((1)サロン (2)施設 (3)公民館 (4)防災)別で課題を発見・追究し,自分達にできることを考え,実行していく。また,自分たちの学びや提案を町の人に発信する。
福山市城北中「小中一貫教育による主体的な学びの創造」2一次関数 具体的な事象における二つの数量の変化や対応を調べることを通して,一次関数について考察する。また,一次関数は比例の学習の発展でもあり,同時に変化の割合に着目する。常に主体的な学びになるよう,生徒が必然性を持って活動できるよう,単元の学習のつながりを意識させること,単元全体にストーリー性を持たせることを工夫している。2「働くことと向き合おう」~職場体験学習を通して~ 本単元は,第2学年の総合的な学習の時間における「地域理解・社会貢献」学習の単元と位置付けており,職場体験を通して,地域で働く人の様々な思いや考え方を感じ取り,自らの職業観や勤労観を育み,その成果を生活の中で生かそうとする資質・能力を育てることをめざしている。
呉市原小主体的に学び,論理的に表現する児童の育成
~「課題発見・解決学習」を位置付けた単元・授業づくりを通して~
6変えていこう!ふるさと呉市レベルUP!
~呉市長さんに意見文を提出しよう~
「投書を読み比べよう」
 呉市の問題について挙げ,原因や解決方法を考える。読み手を説得するような意見文の書き方を教材文から学び,それを生かし,市長に意見文を書く。4原のまちを守り隊
~原の防災グッズを開発してPRしよう~
 地域の人たちが災害が起きた時に備え準備している物や災害対策について困っていることを調査する。災害が起きた時に,本当に必要な物について考え,地域の人達が必要な防災グッズをつくる。
呉市広南中知識・技能を活用し,協働して新しい価値を生み出せる資質・能力の育成
- 挑戦問題を手がかりとした課題発見・解決学習の工夫を通して -
1「光の世界(身のまわりの現象)」 単元の導入で,凸レンズを用いた望遠鏡づくりを行う。ここで,「望遠鏡を使うとなぜ,ものが大きく見えるのか」という挑戦問題を設定する。材料に使用されている2つの凸レンズに着目し,挑戦問題を解決するため,光の進み方,凸レンズの性質を調べ,望遠鏡の仕組みを説明できるようにする。1「伝統文化を受け継ごう~落語に挑戦!~」 日本の伝統芸能である落語に挑戦する。広南中では,先輩達が落語に取り組んでおり,自分達にも親しめる文化であることから,呉市出身の落語家から,落語のよさや技を学んでいく。人を笑顔にするべく,一人一人が落語を習得し,グループ内で助言をし合い,よりよい落語を作り上げていく。それを,聞く相手に応じて表現を工夫し,発表する。
竹原市竹原小主体的に学び,自分の考えを表現できる児童の育成5台風と気象情報 「台風に備えて自分たちに何ができるか考えよう」というパフォーマンス課題を設定し,台風の特徴と気象情報や台風の進路と天気の変化について調べさせ,課題解決をさせる。5竹原PR大作戦2 竹原が観光客でにぎわうために何が必要か考え,「竹から新商品を生み出そうプロジェクト」を起ち上げ,竹について調べたり,竹を使った新商品を考案し,店の協力を得ながら商品開発する。商品(たけのこドレッシング)を実際に販売しながら,新しい竹原の魅力について発見し,郷土竹原に誇りを持つことを目指す。
大竹市小方中生徒の主体的な学びが生まれる授業の創造
~ 学び合い,練り合う協働的な学習を通して ~
1平面図形 論理的に考察し表現する力を付けるために,作図ができる理由を,対称の特徴や垂直二等分線などの既習の図形の知識を根拠を基にして説明することのできる学習展開を行う。1地域を知る ~私・僕のプロフェッショナルを紹介しよう~ 次年度に実施する「職場体験学習」に向けて,「なんのために人は働くのか」について考える学習活動を通して,地域で働く人の思いや考えを感じ取り,将来働く自分を見通し,学習の成果を学習や生活の場で生かすことのできる単元を計画する。
東広島市西条小本気で考える授業の創造
~独創スピリッツを引き出す活動と環境の工夫を通して~
6きまりを見付けてズバリ予想!-比例と反比例- 枚数の多い紙の束を提示し,枚数を数えるのは大変だという思いを持たせ,課題解決を促す。児童のまとめから次時の課題をもたせ,課題解決のサイクルをまわしながら,比例,反比例の学習を行い,課題発見力・追求力・評価力を育成していく。4「西条の水と龍王山(1)~西条の水のナゾを追え!~」 酒蔵通りで各酒蔵の仕込み水を試飲体験をし,普段飲んでいる水と比較して味わい,疑問や驚きを基に酒造りにかかせない、西条の水について関心をもたせる。ゲストティーチャーから龍王山と水の関係や西条の水と酒造りの関係を聞くなどして集めた情報を整理し,新聞に書いて多くの人に伝えるゴールを目指して西条の水の良さを探る学習をする。
東広島市八本松中主体的に学び共によりよく生きようとする生徒の育成
~課題発見・解決学習のカリキュラム開発を通して~
3エネルギーと仕事 鉄球を斜面に沿って2通りの方法で転がしたとき、どちらが速くゴールに到着するか事象提示し、課題意識をもたせる。その解決を単元全体を通して行う。(OPPを活用)2生き方を探る ここで働きたい!と思える求人案内を作成し、交流することを通して、働く上で大切な視点や必要な考え方に気付かせる。その思いをもたせて職場体験学習に向かう。
廿日市市四季が丘小主体的に学び合う子どもの育成
~「課題発見・解決学習」の質を高める授業づくりを通して~
5面積~面積の求め方の共通点を見付けよう~ 面積を求める公式を使って様々な平面図形の面積を求めるパフォーマンス課題を設定する。課題解決に向けて,情報から必要な条件を選択し,面積の求め方を考え,説明したり,公式を作り出したりする学習活動を行う。このことによって,筋道を立てて考え,多様な考えから共通点を見出させ,統合的に思考する力を育成する。4「四季が丘 絆 プロジェクト(2)」~Let's防災!体験しよう防災いろいろ~ 自分たちでも体験できる防災の取組を出し合い,体験し合う活動を中心に単元を組み立てる。簡単な訓練や防災の大切さを伝える展示をするためのプロジェクト「Let's防災」を企画し,実行することを通して,四季が丘の一員として主体的に防災活動に関わろうとする意欲を育てる。
 大野中『交流』のある授業づくりを通した説明力の育成2一次関数 説明力を問うたりグラフを読み取ったりする問題について課題設定をし,交流活動を工夫し,説明ツールを活用した学習活動を設定する。また,表・式・グラフを相互に関連付けながら,思考させることで説明する力の育成を図る。2志 2
~自分の志を立てよう~
 働くことの意義や価値を体験から学ぶ活動や働く体験から,これからの生き方を考え,交流することを通して,自分の将来を見据え,具体的な夢や希望を説明する力の育成を図る。
江田島市能美中コンピテンシーの育成を目指した学習指導の在り方
 ~「課題発見・解決学習」を取り入れた指導方法の工夫と改善を通して~
3小説を深く読もう 「故郷」
~50年読み継がれてきた謎を解き明かそう~
 小説を読んで批評する活動を通して,「『故郷』が50年間,教科書に掲載されているのはなぜか。」という問いについて主体的に考え,場面や登場人物の設定の仕方を捉え,文章の展開や表現の仕方などを評価しながら読む力を身に付けさせる。3「いきいき江田島,地域創生!私たちには何ができるか社会貢献活動」地方創生アイディアコンテストを行い,一人一起案をする。そして,経産省中国支局から外部講師を招き,リーサス(地域経済分析システム)を利用し,課題解決に取り組ませる。
府中町府中東小主体的な学びの創造
 ~課題発見・解決学習を通して~
5図形の角を調べよう 就学時検診で未就学児が泣いていたことを受けて,新しく1年生になった時に学校に楽しく来てもらおうという目的意識をもたせる。そして四角形をしきつめてきれいな模様にしたしおりやカードをプレゼントするという学びの必然性をもたせる。体験活動,図画工作科との関連を図る。5今こそ広げよう 防災プロジェクト自然災害に対する防災状況を把握するため町民にアンケートを実施し,町民全体の防災意識を高めていく必然性をもたせる。そしてそのプロジェクトとして,くすのき防災フェスタを開催することを計画し実行する。
海田町海田東小主体的・協働的に学び,意欲的に自分の考えを表現する児童生徒の育成
~資質・能力を育む「課題発見・解決学習」の授業づくり~
6わたしは随筆家
~6年生の自分を見つめよう~
課題設定の段階で,随筆を書くことは,自分自身を見付け自分のものの見方や考え方が深まることに気付かせる。そのために,児童が興味をもちそうな日常の出来事を題材にした随筆を複数読ませ,随筆の良さや面白さを見付けさせる。その後,学校生活を通じてテーマを自分で選んで各自が情報を整理し,随筆を書いてまとめる活動を行う。6海田東小発未来をえがく ~地域とコラボで実現させます~一年間通して海田町の一員として、より良い町になるための活動を企画実践する。1学期は地域の祭りに参加し,祭の来場者にアンケートしたり,会場図を作成して配付したり,さらには,ごみ箱を設置し,その活動を舞台でアピールしたりするなどより良い町にするために自分たちできる活動を企画実践する。2学期はサミットを開き,3学期は国際理解につながるように学習を展開していく。
熊野町熊野東中主体的に学び,確かな学力を身に付けた生徒の育成
~「課題発見・解決学習」を位置付けた単元開発を通して~
3「関数y=ax2」 学校近くの通学路である坂道で,自転車が加速し危険であることを生徒たちは実感している。自転車通学者のマナーに課題があり,地域住民からも再三指摘を受けている。時間と進む距離の二つの数量の関係が関数の関係にあることを捉え,安全な走行速度について考えるパフォーマンス課題に取り組む。
 
自転車の停止距離を調べ,交通安全を呼びかける取組を考える。
3将来を見つめ,自分の生き方を考えよう 第1学年の「自分の将来を想像し,自分の生き方を考えよう。」,第2学年の「職場体験学習から,自分のできることを考えよう。」の学習の振り返りや上級学校調べ等を通して,自分の適性を見つめなおしたり自己理解を図ったりしながら,高い志をもって夢の実現に向けて取組むことができるようにする。
坂町坂中「主体的な学び」を促す課題発見・解決学習の創造
~ 坂町授業システムの活用を通して ~
1作曲に挑戦! 電車が到着時や,店の閉店時に流れる音楽を聴き,音楽が生活の中で合図としてではなく,雰囲気を作り,人の気分を変化させる効果があることに気付かせる。その気付きを基に学校に必要な音楽を作るといった必然性のある学習につなげ,校内の下校の音楽を作曲し,完成した作品を実際に流すことで創作の喜びや達成感を味わわせる。2働く大人に学ぼう(職場体験学習) 地域で働く人々の仕事に対する姿勢や願いを知り,職場体験を通して生じた関心や疑問を探求する。職業や自分に対する理解を深め,自己の将来の生き方を考える。
大崎上島町東野小アクティブに思考し,学び続けていく子どもの育成
~課題発見・解決学習を効果的に取り入れた指導法の工夫~
4「面積」 課題設定では,町内で3小学校で陸上記録会を行うグラウンドをどこにするかを話し合わせ,広さ比べをしようという単元をつらぬく課題を設定する。面積の概念や,単位についてはきちんと習得させ,凸凹のある面積(校舎の形)を考える場面で協働の学びの場を仕組む。パフォーマンス課題では,校内の床にワックスをぬるために校内の床面積を出させ,必要なワックスの量を導くことで学びを日常生活に生かす力を育成する。5「知らせよう!東野の産業のみりょく」東野地区の産業についてウェビングを行い,製造業について探究することになった。企業の魅力はチャレンジ精神や,人の役に立とうとする心であることに気付き,そのことを町民に伝えるために,企業紹介ポスターを作ることを通して,豊かな表現力を育成する。また,東野地区の産業や,人材の魅力に触れさせることで,郷土を担う使命感を育んだ。
安芸高田市美土里小主体的に学び 表現する児童生徒の育成
~ 自分や集団の考えを発展させる「学び合い」の授業を通して ~
4美土里小学校の“すてき”を発信しよう
~教材「新聞を作ろう」~
 「新聞社の記者になって,美土里小学校の“すてき”(自慢)を全校児童,保護者,地域の方に幅広く発信する新聞を作成する」という言語活動を通して、伝えたい事柄が伝わるように,見出しやわりつけを考え、相手意識,目的意識をもって記事を書いたり,よりよい表現を工夫したりする。4だれもが安心して笑顔でくらせる町にしよう
~「合い」の力でつながろう~
 障害者福祉施設での交流や障害についての調べ学習などの調査・体験学習を通して,ものと心の両面のバリアフリーを実現することの大切さに気付き,学んだことを発信したり,自分たちにできることを考え実践したりする。
安芸太田町加計中他者との対話の中で知識や考えを協調的に構成し,その先の新しい問いを見出す力の育成
~建設的相互作用を基盤とした授業づくりを通して~
2説得力のある表現とは?
「君は『最後の晩餐』を知っているか」
 絵画『最後の晩餐』の評論文を分析的に読むこと(知識構成型ジグソー法を「整理・分析」の過程に位置付けて)を通して,筆者が自分の考えを,根拠をもって読み手に伝えるための手法や視点を学ぶ。単元末では,生徒自身がテーマを決めて,評論文を書くことにチャレンジする。1よさこいプロジェクト22
~よさこいを知ろう,広めよう,深めよう~
 安芸太田で取り組まれている「神楽よさこい」。そのルーツや魅力は何なのか。どんな願いが込められているのか。地域で活躍している「よさこいメンバー」との関わりを通して,ルーツや魅力を探り,さらに多くの地域の人々に知ってもらうため,プロジェクトチームを結成して,情報発信と普及のために立ち上がる。
北広島町千代田中主体性,協働性,創造性を育む授業づくり
~「授業づくり3本柱(導入の工夫・小集団での学習・振り返りの充実)」の実践を通して~
1「魅力を伝えよう」
~○○の世界にいざなう~
 他教科で自分が書いた鑑賞文と模範となる鑑賞文を比較することで,自分の鑑賞文が作品の魅力を十分に伝えられるものになっていないという課題意識を持つ。模範となる鑑賞文から鑑賞の視点,文章の構成,表現の工夫等について学び,自分の鑑賞文に生かす。1ふるさとを想う 「大人になったら住みたい町は?」という北広島町役場からの依頼を受け,地域の実態を踏まえ未来の千代田地域を描いていく。町長への提案に向けて,実態調査による情報収集・整理分析を経て,企画書を作成する。プレゼンテーションを行うことで,「ふるさと」への意識を高め,第2学年のふるさと学習へつなげる。
三原市西小コンピテンシーの育成を目指した学びの創造
―学びを深めるための協働学習を目指して―
4「自分物語」を書こう
~中心人物の気持ちの変化を読み取ろう~
「プラタナスの木」
 特別活動で行う「2分の1成人式」に生かすという目的意識を持たせ,文学的文章の教材文を読ませる。教材文を読み不思議に思った「謎」(課題設定)を解く(課題解決)ために,教材を詳しく読み取らせる。今までの自分を振り返り,自分に影響を与えた人物や出来事について文章に書く。4学びの森を楽しくしようプロジェクト 学校の向かいにある「学校林」に焦点を当てる。「学びの森を楽しくしよう」と課題を設定し,地域の方の協力を得ながら,児童が考えた解決策を実行する。森の整備,生き物紹介,他校児童や幼稚園児と学校林での交流等を通して,地域への愛着を深める。
三原市宮浦中コンピテンシーの育成をめざした学びの創造
~コミュニケーションを活用した授業の工夫を通して~
2星型多角形の内角の和を求めよう 図形の性質を使って,色々な複雑な図形の角度を求める。自分なりの解き方で問題解決し,それを分かりやすく相手に伝える活動を行う。総合的な学習で行うプレゼンテーションと関連させる。相手に分かりやすく自分の意見を伝えるにはどうすればよいかということを意識して指導する。2職場体験学習から自己を見つめなおそう 職場体験学習の事前学習として,自分の特性や向いている仕事について考え,その中で,自分の長所や短所を探り,職場体験学習を通してそれを活かしたり改善したりしようとする。体験後,振り返りを行い,自分の長所は発揮できたかや課題が改善したかを振り返る。
尾道市土堂小「主体的に学ぶ子どもの育成のための教育の創造」
―かかわりで個を伸ばす課題発見・解決学習の授業づくりと学ぶ習慣づくりを通してー
6総合的な学習の時間のすばらしさを市民に伝えよう 総合的な学習の時間に尾道の町づくりについて考え,解決策を考えていく過程で発生した問題(町づくりに向けた解決策を考えるときに大切な視点は何だろう。町づくりについて聞き手を納得させるプレゼンテーションするには,どうすればいいのだろう。)を解決するために,国語科で視点と方法を学ぶ。5文学のまち尾道 –歩こう・伝えよう 文学のこみち- 次年度の遠足(新6年と1年生が一緒に歩く)に対して目的意識をもたせ,予め文学のこみちについて情報を収集したり,相手の立場に立って情報を整理し表現したりするなどを行う。
年度内に実際に現1年生と文学のこみちを歩いて中間の自己評価・改善を行い,実行場面は年度をまたぐという新しい単元開発の試みである。
尾道市長江中思考力・判断力・表現力を育成する手立ての工夫
~教科の本質をふまえたコンピテンシーの設定と授業改善~
1「徹底比較!2つのリート?「魔王」の音楽の構造をとらえ,リートの面白さを味わおう」 ドイツリート『魔王』の学習の導入部分で,二つのドイツリートを比較させ,「音楽の曲想を生み出しているものは何か?」という問いを投げかける。生徒はその答えを見つけるために,『魔王』の鑑賞活動に取り組む。また単元後段では,1学期に鑑賞した『春』との比較を行い,音楽の背景にある文化や時代背景と音楽のつながりを感じながら鑑賞する視点を育成する。2学び方学習2ステップアップ!プレゼンテーション
~職場体験を通して自分と向き合おう~
 職場体験学習で学んだことを,6枚のスライドで簡潔に分かり易く説明できるようになる。「思考」「判断」「表現」の3ポイントを押さえながら,学んだことを,根拠をもとに他者に上手く伝える方法をのばす。他者からの前向きな批判を受けながら,自分の主張を再考し,よりよいプレゼンテーションができるよう工夫する。
府中市国府小言葉にこだわる子どもの学び
~コンピテンシーの育成と教科の本質をつなぐ学習を通して~
5すぐれた表現に着目して,物語のみりょくを伝え合おう「大造じいさんとガン」 プレスタディー「ごんぎつね」において内容,構成や表現,筆者の主張等の視点で学習を進め、メインスタディーの「大造じいさんとガン」において、児童の疑問からクラス全体の読みの課題を作り、解決するためにはどのように読み進めたらよいかという方法を考えながら、学習を展開していく。5他者との関係をつくり,他者の生き方に触れる~府中家具を広めよう~府中家具に着目し、自分たちは全国的に有名で認められているすばらしいものだと思っていたものが「全国伝統的工芸品地図」には載っていない事実を知るところから学習をスタート。「府中家具を広めよう」という大きな課題のもと、府中家具の良さを実感し、それを新聞やパンフレットで発信していく。
府中市第一中グローバル人材育成のためのプログラム開発
~「一中におけるコンピテンシー」育成のための「すべ」について~
3仕事とエネルギー 「すべ(アイテム)」として,問題解決能力(真の問題解決)においては「問題解決のポイント」,コミュニケーション能力においては「修正」,論理的思考力においては「前向きな疑問(批判的思考力)」を位置付け,問題解決能力(真の問題解決)及びコミュニケーション能力,論理的思考力の育成を目指した単元開発となっている。1プロジェクトF
(特産物を生かしたメニュー開発)
 府中市の企業に関する研究結果から,府中の歴史と現状について考えるとともに,味噌づくりの専門家から商品開発の思いや,会社経営,社会人としての生き方を学び,府中市の特産物を生かしたり,地域をイメージした新メニューを企画する内容となっており、「一中におけるコンピテンシー」全ての育成を目指している。
世羅町世羅中「主体的に課題を発見し追求する生徒の育成」
~学びを深める協働学習を通して~
1私達にとっての民謡とは・・・ 自分の生活の中の歌について意識させ,歌の発生や起源を考えさせる。民謡を5つの視点で情報収集し,整理分析することを通して,「民謡」に関する興味・関心を高め,学習を深める。3中学校のその先は・・・  夢や興味を持っていることについて語ったり,先輩たちの進路選択について知ったりすることを通して,中学校卒業後の「自分」のイメージをふくらませる。情報収集の場面では,上級学校について調べ,その学校の宣伝マンとして,生徒や保護者に向けてプレゼンテーションをする。振り返りの場面では,自分の進路決定に向けて,保護者の願いや思いを自分の願いと重ねながら,今後の生活で何を大切にして取り組んでいくか考えさせる。
神石高原町三和小主体性を発揮する児童の育成
~「自分事の問い」を追究し,学び合う授業作りを通して~
6あなたは大学の名監督!?迷監督!?
駅伝チームの実力を分析しよう!(資料の調べ方)
 学校のマラソン大会や箱根駅伝の予選会で登場したペースメーカーの役割から平均を考えるが,平均だけでは判断できない場面が出てくる。その際,資料の見方があることに気付き,度数分布表や柱状グラフなどの必要性を実感し,それらを用いて資料の傾向や特徴をつかんでいく。6小田川を豊かにしよう 小田川を豊かにすることについて5年生まで取り組んできた子供たちが環境衛生課と連携し,公衆衛生推進協議会と協働する中で決定した内容を実行する。(看板作り)
三次市塩町中主体的に学ぶ生徒を育成する授業づくり
~学ぶ楽しさを感じさせる単元開発を通して~
2 Program6  A Work Experience Program「Dreams Come True~夢を実現するために~」 職場体験を通して,感じたことや学んだ事などを伝え合い,それらの体験と自分の夢とつなげたスピーチをする。英語の発音やイントネーションだけでなく,アイコンタクト等のデリバリーを意識できるよう,練習前に前回のスピーチのビデオ映像を見て,自らの課題を設定させる。2キャンパスライフをプチ体験「大学探検」 見学後,「大学探検新聞」を作るというゴールを示し,より良い新聞を作成するためには,どの視点で見学すればよいか「課題設定」をさせる。体験中は自分たちの必要な情報を収集させ,整理してまとめる。また,パソコンでのワープロソフトの使い方,写真の取り込み等の編集方法を学ぶ。
庄原市東城小学び続ける児童の育成
~主体的に表現する力の育成をめざした授業改善~
4折れ線グラフ 本単元では,理科「天気と1日の気温」と関連を図った教科横断的な学習を行う。単元終末に行った「天気調べクイズ」で,グラフ化しても天気の変化が明確でないという困り感から課題を設定する。算数科で,変化の様子が明確になるグラフ化について学び,目的に応じたグラフの表し方の理解を深める。4「東城町の誇り!世界人『林英哲』さんの魅力を広めよう!!」
~「千の海響」の演奏を通して地域の人に伝えたいな~
 東城小学校の先輩で「五品嶽太鼓」のきっかけを作られた林英哲さんの魅力を伝えるためにはどうすればよいかという課題意識を持つ。林英哲さんによる太鼓指導や地域の方にお話を聞くこと等を通して,魅力についての情報を収集,整理・分析し,音楽交流会で地域の方や他校の小学生にパネルや演奏を通して伝える。
庄原市西城中学び続ける児童の育成
~主体的に表現する力の育成をめざした授業改善~
1正負の数   身の回りには,プラスとマイナスで表したものがあり,マイナスで表したものが意外と多いことに気付く。初めて学習するマイナスには,どのような意味があるのか,どういった場面で使われるのかについて課題意識をもって学習していく。学習したことを身近な問題の活用に生かしていく。3西城の未来を考える
~西城未来プロジェクト~
  第1学年,2学年では,西城町のよさに着目して探究してきたが,過疎,高齢者増加,不便な生活等,西城町が抱える諸課題もあることに気付く。将来の西城町の在り方を考え,どのような町にしていきたいかをまとめ,支所等へ提案していく。

 

市町名実践指定校研究テーマ等教科学年教科単元名概要
福山市千年小主体的に学び,自分の考えや思いを表現できる児童の育成6アートステージをつくろう!~おすすめの絵を鑑賞文で紹介しよう~ 学校の児童や先生,保護者に絵を楽しんで鑑賞してもらうアートステージを作るという目標に向け,1学期に描いた絵の鑑賞文を書く。書いていく中で生じた相手に分かりやすい書き方が分からないという課題を解決するため,教科書教材で鑑賞文を書くための視点や解説の仕方を学び,それらを参考にして自分が選んだ絵の鑑賞文を書く。
福山市今津小自分の考えをもち,表現する力の育成
-主体的な学びを促す授業の創造-
6円の面積
~円の面積の求め方を考えよう~
 地域にある古墳とプールはどちらが面積が広いかを調べる課題を解決するために,円の求積公式を導きだし,公式を適用して面積を求める。単元の終末には,地域にある古墳の広さランキングを作成する。
福山市千年中関わり合いを通して,思考力・判断力・表現力を育む授業づくり3相似な図形 生徒の主体的な学びとなるよう,生徒が必然性を感じることのできるような課題設定の工夫や日常生活につながる具体的な事象を多く取り入れる。単元の導入では,ピラミッドの高さを求める方法について考え,単元を通して,日常生活にある具体的な場面で相似が多く利用されていることについて理解を深め,論理的に証明をしていく。単元の終末には,相似を活用して実際には測ることのできない天井の高さを求める方法を考える。
福山市誠之中自ら課題を見つけ,主体的にその解決に取り組む授業づくりの創造2東北地方 日本を幾つかの地域に区分し,それぞれの地域の特色ある地理的事象や事柄を他の事象と有機的に関連付けて追及する活動を通して,日本の諸地域の地域的特色をとらえさせることを目的としている。 東北地方は,行事,工芸品,町なみにそれぞれ伝統が残っていること,地域の生活や文化を見直し,守り育てる地場産業が盛んなことから,生活・文化を中心とした考察を行うために適した地域であると考えられる。
呉市警固屋小思考力・判断力・表現力の育成
~ 思考スキルを活用する 「学習過程の創造 」  ~
4ごんぎつね
~ぼくのわたしの「ごんぎつね」の劇を創ろう~
 学習発表会で,自分達の「ごんぎつね」の読みについて,劇をつくることによって発表する。それに向け,一読後の一面的な感想から,ごんや兵十の切ない思いを推し量る読みをすることの必要性を感じさせる。物語全体を通して,人物の言動とその心情の変化に着目して読むことを通して読み深める力を身に付けさせる。
呉市警固屋中思考力・判断力・表現力の育成
~ 思考スキルを活用する 「学習過程の創造 」  ~
2調べて考えたことを伝えよう「食文化」のレポート 調べて分かった事実と,それに対する自分の考えを報告するレポートを書く課題を設定する。伝えたい事柄や自分の意見を明確にし,相手に伝わるように工夫して書くことで,お互いに読み合い,調べたことのまとめ方や構成の仕方について,助言し合う活動を取り入れることで,より明確な相手意識をもち,分かりやすい文章を書く力を身に付けさせる。
竹原市吉名小ICEモデルによる生きる力の育成をめざした「主体的な学び」に関する研究6ブックトークをしよう
~一人の作家を追って~
  導入時に,「作家〇〇さんの本を紹介するブックトークをしよう!」というパフォーマンス課題を設定し,単元全体に見通しをもたせる。自分が選んだ作家について調べたり,同じ作家の本を比較したりする際にシンキングツール(ベン図)を活用したりして,テーマ性に気付き,主体的にブックトークに取り組む。単元のポートフォリオ評価表を基に,児童は毎時間の振り返りをして,学びをつなげ深める。
竹原市吉名中ICEモデルによる生きる力の育成をめざした「主体的な学び」に関する研究3「日本文化紹介」  単元導入で,オーストラリアに住む授業者の親戚のメッセージを紹介し,リクエストに答えて日本文化紹介をする。紹介文企画や自分たちが書いた文章をピアフィードバックしたり,他者が英語を話す様子をシンキングツール「PMI」で評価したりした後,タブレットで互いの発表を撮影しながら練習する。
大竹市玖波小「児童生徒が自他を大切にしながら,主体的に学ぶ授業の創造」~自分の考えを深め,表現する授業づくりを通して~4「垂直・平行と四角形」 課題設定において,自分たちが住んでいる地域の道路の交わり方と地図上での直線の交わり方を比べさせ,関心をもたせ児童の意欲を高める。垂直な直線や平行な直線の定義やかき方について指導し,辺の位置関係や長さ,角の大きさに着目して四角形の特徴をとらえ分類整理させる。その上で,自分がかいた四角形を図や言葉で説明する場を設定することによって,理解の深まりを図る。最後に,単元の初めに示した地図から平行四辺形や長方形を見付け,その特徴や性質から同じ道のりの道や最短の道を見付け,この単元での学習を生活に結びつける。
大竹市玖波中「児童生徒が自他を大切にしながら,主体的に学ぶ授業の創造」~自分の考えを深め,表現する授業づくりを通して~3「観察・分析して論じよう」  高等学校のリーフレットに着目させ,批評文を書く課題を設定する。情報収集において説得力のある批評文のポイントを見付け,高等学校のリーフレットを観察し分析し,批評文を書く。そして視点を明確にして相互評価させることで,自分の文章の改善点を発見させる。まとめ表現において,書評コンクールを設定する。根拠を明確にして説得力のある文章を書く力をつけるために,グループ交流を活用し,ベン図で整理した情報をペアで交流し情報収集の方法を習得させる。
東広島市高屋西小主体的な学びの創造
‐総合的な学習の時間,生活科,算数科,理科における「課題発見・解決学習」の単元開発を通して‐
5「電流がうみ出す力」 単元の導入で,電磁石の仕組みを使った魚釣りゲームを行う中で,もっと電磁石を強くしたいという願いをもたせる。その願いを叶えるために,電磁石の仕組みや性質,強さの秘密を知るという単元を通した課題を設定し,電磁石の強さの変化に関連する条件を明確にした実験を行う。ものづくりを通して,科学的な見方・考え方を養うというねらいと,児童の興味・関心が無理なく一致した単元を開発している。
東広島市西条中生徒が主体的に学ぶ授業づくりの工夫
~課題発見・解決学習の単元(題材)の活用を通して~
2資料から得た情報を活用し,作品に対して自分の考えをまとめよう  生徒・保護者等への古典に対するアンケートの結果から,多くの人に日本を代表する古典である平家物語の良さを伝える必然性を感じさせ,「平家物語入門」づくりという課題を設定する。「平家物語入門」づくりのために必要な情報を収集させたり,紹介文を書く条件を設定する中で情報を選択させたり,1つのテクストについて生徒が語り合う「リテラチャーサークル」の場面を設けさせたりすることを通して,資質・能力の向上を目指す。
廿日市市佐方小思考力・表現力を育む算数科授業の創造
~学び合いのある学習指導を通して~
3「分数」 クリスマスのかざりを作るために必要なリボンの長さを考えるという課題を設定し,はしたの長さの表し方について考えさせる。そして,具体物を用いて,意味や大きさについて,理解させていく。自分の考えを説明する場面では,具体物を絵や図に置き換えながら説明させ,分かりやすく伝えるための手立てとする。また,グループ学習では,ホワイトボードを活用して,活発な意見交流へつなげて,思考力・表現力を高めていく。
廿日市市七尾中グローバル社会に求められる新たな知・価値を創造する「話し合う力」の育成 ~他者とのつながりや必然性のある話し合う活動を通して~1世界各地の人々の生活と環境-社会のグローバル化ってなんだろう?-
グローバル企業が変えたもの
 生徒が社会のグローバル化とはどのような社会的事象なのかについて説明できるようにするために,様々な見方・考え方を生徒自身に探究させていくように構成した単元である。本単元では,社会のグローバル化の遂行主体の一つであるグローバル企業の経済活動が世界各地の人々の生活や環境に及ぼす影響を事例に,「事実認識→社会的な見方・考え方(理論的知識)の習得及び活用」という学習過程を経る。その過程において,生徒は実社会と自己との関連を省察し,課題解決のために読解や説明等の表現を行う。
江田島市大古小他者と協働し,主体的に学び続ける児童の育成
~課題発見・解決学習を位置付けた授業づくりを通して~
2「ぼくたち野菜づくり修行中!」 児童は生活科で野菜を育てるうちに,育て方に対する様々な疑問を抱くようになっている。そこで野菜作りの名人に野菜の生長を伝えたり世話の仕方を尋ねたりするために,自分の育てた野菜の観察記録を書き,その中で起きた問題を解決していく。よりよい観察記録文にするために教材「かんさつ名人になろう」から例に挙がっている記録文のよさをまね,例示の書き方を生かしていくなど,客観的に表現する力を育てる。
江田島市鹿川小児童の主体的な学びを促す授業の創造
~算数科・総合的な学習の時間における「課題発見・解決学習」を通して~
3「広大附属小学校3年生との交流を成功させよう」(あまりのあるわり算) 学習意欲を喚起する課題として「広大附属小3年生と仲良くなるためのグループの人数分けを考え,説明しよう」を設定し,児童が主体的に課題解決に向かおうとする単元を構成する。一人一人に自分の考えをしっかりもたせ,ペアやグループでの協働学習を取り入れ,考えを深め,課題発見・解決学習の質を高める。このことを通して,児童の主体的な学びを促す。
府中町府中南小伝え合う力を高める指導の工夫~課題発見・解決学習における学習課題の充実を通して~6読んだことを基に生き方を考え,「ドリームナビ~海のいのち編~」を書こう  0次において実際に漁師の方の話を聞く活動を取り入れ,児童の学ぶ意欲を高める。「『ドリームナビ~海のいのち編~』を書こう」という単元を貫く言語活動を設定することにより,自分の生き方につなげるとともに,総合的な学習の時間「命の教育」とのつながりを意識した単元構成を工夫する。
府中町府中中主体的・協働的に学ぶ生徒の育成~「課題発見・解決学習」を取り入れた授業を通して~1一次方程式  単元の導入においては具体的な天秤操作のイメージからつなげ,方程式の意味や等式の性質について考える意欲を高める。そして,文字を使った等式へと抽象化していく。まとめ・創造・表現においては速さ・時間・距離の問題を,一元一次方程式を利用して解決する活動を設定する。一次方程式の利用において,過不足問題を取り上げ,標準コースでは,解き方(手順)(ステップチャート)を整理し,1つ1つのステップでペアトークを活用することで,協働的な学びにつなげる。
海田町海田南小主体的 ・協働的に学び,自分の考えを表現する児童育成
~資質・能力を育む「課題発見・解決学習」の授業づくりを通して~
4くらべて なっとく!「和」と「洋」~くらしの中の「和」と「洋」~ くらしの中の「和」と「洋」クイズを行うことで,児童の関心を高め,教材文の読み取りから,「和」と「洋」の違いや特色,利便性を理解させ,それぞれのよさに目を向けて調べていくという学習課題を設定する。 単元のゴールに「くらしの中の『和』と『洋』なるほどブック」作りを設定し, 児童が生活の中に多様な「和」と「洋」があることに気付けるように,図鑑や事典を用いた調べ活動を行い,「和」と「洋」のよさや違いを比較するために,「マトリクス表」を用いて理解していく。できあがったブックを友達と交流し合った後,図書館や校内に設置し,教職員や全校児童,保護者に紹介する。
海田町海田西中自ら課題を発見し,協働して学びを深め,解決に向けて行動する生徒の育成~知識を活用し,新たな価値を生み出す授業づくり~1Program 8 Origami 2年生が修学旅行で行う留学生との交流で使用する「海田町PRビデオ」の作成という課題設定を行った。導入で,あえて書くことの難しさを実感させてから,助動詞や疑問詞の文の構造を理解させるようにすることで,生徒が必然性を感じながら学習していくことができるようにする。アドバンスコースでは,教師が提示した不十分な紹介文を提示し,ベーシックコースでは,2種類の紹介文を比較させることで,生徒自身がより分かりやすく伝えるための文章を主体的に考えていけるようにする。
熊野町熊野第一小主体的に学び,確かな学力を身につけた児童・生徒の育成~「書く」,「話す・聞く」に視点をおいた授業~6「ブラックボックスのなぞ」(文字と式) 本単元では,数量の大きさや関係を,χやyなどの文字で表すことで一般化したり,χやyを用いた式から数量の関係を読み取ったりすることを通して,簡潔に表すことのできるよさに気付き,これからの学習に文字を用いていこうとする態度を育てる。ブラックボックスを用い,その仕組みを一つの式に表すための道具として文字を使う必要性や一般性を実感させ,児童の興味・関心を喚起させる。そして,具体的な数字で表された複数の式から,定数と変数に着目させ,変数を文字化するというように段階的に文字への一般化を図る。
熊野町熊野第四小主体的に学び,確かな学力を身につけた児童・生徒の育成~ESDの視点を踏まえた長期的ルーブリックの開発~6「めざせ!握力UPプロジェクト」(資料の調べ方)  児童の新体力テストの結果から,全学年において握力に課題のあることが分かった。本単元は,資料を基に表やグラフを作成し,その傾向や特徴を読み取っていくことから,「どうすれば,もっと握力をつけられるかな」「握力以外の種目でも傾向や特徴を知りたいな」のように,児童自らが課題設定し解決していく。この活動を通して,資料の代表値としての平均,度数分布表や柱状グラフなどを学習し,統計的に考察したり表現したりする能力を伸ばすことをねらいとしている。
坂町坂小「主体的な学び」を促す課題発見・解決学習の創造
~坂町授業システムの活用を通して~
2「ひっ算でGO!~ひっ算のしかたを考えよう~」  「ひっ算でGO!たし算マスターになろう」と「ひっ算でGO!~ひき算マスターになろう」という課題を設定し,単元を通して,2,3位数の加法及び減法のひっ算の仕方を考え,身に付けさせる。ペアやグループでの学習を設定し,考えを伝えたり説明したりする活動を通して,考えを共有していくことで友達の考えのよさに気付き,自らの考えに生かしながら課題解決力を高めていく。
坂町小屋浦小「主体的な学び」を促す課題発見・解決学習の創造
~坂町授業システムの活用を通して~
4「道路地図から発見!!」(四角形を調べよう)  直線の平行や垂直の関係について理解したり,平行四辺形,ひし形,台形について知ったりするために,単元を通して道路地図を用いて,課題を設定する。道の交わり方を使って直線の位置関係を調べたり,地図に新たに道を作ることで,垂直や平行な直線を描いたりする。また,地図に表れる四角形の性質を捉える。単元の終わりには,地図を用いて家からお店まで行く近道を考えさせ,四角形の性質を用いて説明する力を育成する。
大崎上島町木江小自分の考えをもち,進んで表現できる児童の育成~複式・少人数学習を生かした学びの展開~5「平均とその利用」~体力づくりをしよう~ ジュースをつくる場面を導入に用い,平均の意味と平均の求め方を理解させる。次に,新体力テストの測定値を取り上げ,自分たちの記録と広島県5年生の平均値と比べることを提示し,学習への意欲をもたせていく。
6「およその形と大きさ」~身のまわりの大きさは?~ 導入において大崎上島や大崎下島の地図を提示する。単元の学習後には,自分達の島の面積も求めることを知らせ,学習への意欲をもたせる。そして,単元で学習したことを活用し,大崎上島の概形をとらえて面積を求める活動を行う。
大崎上島町大崎上島中生徒が主体的に学ぶ授業の創造~課題発見・解決学習的な単元構成による授業改善~1「音による現象」 単元全体の課題として「難聴であったベートーベンがどのようにしてピアノの音を聞いていたか?」を提示し,課題解決のために必要な学習内容を考えさせる。「音はどのようにして出てくるか」「音はどのようにして伝わるか」「音はどのようにして聞こえるか」を実験・観察を通して順に学習し,単元全体の課題を解決していく。
安芸高田市小田東小主体的に課題を発見し,解決する児童の育成
~課題設定の工夫と「学び合い」の授業を通して~
4醤油新聞を作って地域の人に伝えよう
~教材「新聞を作ろう」~
   昨年度の「総合的な学習の時間」に調べた地域の老舗醤油店について想起させる中で,さらに地域の方にすばらしさを伝えるにはどうしたらよいかという課題意識をもち,新聞を作って地域の人が多く集まる場所に貼り,読んでもらうという解決策を考える。新たに調べて伝えたいことを出し合い,教科書に示されている新聞作成の手順に学びながら,読み手を意識した分かりやすい新聞を作る。
安芸高田市美土里中主体的に学び 表現する児童生徒の育成
~「課題発見・解決学習」を取り入れ,資質・能力の育成を目指す「学び合い」の授業づくりを通して~
3住む地域によって決まりが違うことについて説明しよう
~くらしを支える地方自治~
 「なぜ生徒が住む地方公共団体が18歳未満の子供に対する医療費助成をしているのだろうか」という課題に対して,地方公共団体の仕組や仕事,地方公共団体が条例を定めるねらい,地方公共団体の財政などを学習していきながら,課題の解決を図る。課題解決の後,発展的な内容としてその地方公共団体の発展につながる条例案を提案したり,他の地方公共団体の条例のねらいについて考察する。
安芸太田町加計小自分の考えをもち,対話の中で考えを深め,学び続ける児童の育成
~すべの活用と建設的相互作用が生まれる授業設計を通して~
5カープの強さのひみつをさぐろう 広島東洋カープのリーグ戦での成績を,安打数,打席数,投球回数や得失点などの数値で比較等して,異種の2量の割合としてとらえられる数量について,比べることの意味や比べ方,表し方を理解し,それを用いることができるようにする。
安芸太田町安芸太田中対話を通して自らの考えを深める全員参加の授業づくり
― 課題解決の過程に「知識構成型ジグソー法」を取り入れた単元開発を通して ―
2「短歌を味わい,
短歌集をつくろう!」
 文章に比べて情景や心情がイメージしにくい短歌に親しみ,より深く味わうために,複数の資料から短歌の作者を推理させる学習課題を設定する。生徒は,課題解決を通して,歌が詠まれた背景や作者の「歌風」をふまえて情景や心情を豊かに想像し,短歌を深く味わうことを学ぶ。その学びを生かして,一人一人が自分の好きな短歌を鑑賞し,自分自身の作品を詠む活動を行う。
北広島町八重東小関わり合い,学び続ける児童の育成
 ~考えを共有し,深める場の工夫を通して~
3かけ算の筆算(1)
~お世話になった方々を招いて,おもてなし会をしよう~
 総合的な学習の時間の学習でお世話になった方々を招いたお礼の会を計画することをきっかけに,お礼の会で出す「しそを使ったお菓子」に関心をもつ。計画をする上で,お菓子作りに必要な材料の分量や,焼くべきお菓子の数,会場を飾る紙花の枚数などを確認する必要性が出てくる。かけ算の筆算を学ぶことで,正確な数量を求める。
北広島町八重小自ら学び,思考・判断・表現する児童の育成
~「できる」「分かる」「使える」算数科の授業づくりを通して~
6形が同じで大きさが違う図形を調べよう
【拡大図と縮図】
 育てたサツマイモを総合的な学習の時間に販売する場面設定を行う。前半は「商品のサツマイモのラベルを作成し大きくしたり,小さくしたりするためにはどうしたらいいのか。」という課題を,後半は「学校から販売する道の駅までの距離と道のりを調べよう。」という課題を設定し,拡大図と縮図のきまり,作図の仕方,縮尺の意味と理解など単元の内容を学び考える。
三原市南小コンピテンシーの育成を目指した主体的な学びの創造
~「なぜ」から始まる授業展開の工夫を通して~
5わたしたちの食生活と食料生産
~水産業のさかんな地域~
 寿司ネタを話題にして魚について考え,水産物に対する興味・関心を持つ。寿司ネタをきっかけとし,「食料としての魚が自分たちの食卓にのぼるまでの舞台裏はどうなっているのだろう?」という単元を通した疑問を解決するため,写真や各種統計資料を活用し,水産業に携わる人々の仕事の様子や工夫・努力について調べていく。
三原市第三中コンピテンシーの育成をめざした学びの創造
―ピア・サポートを活用した授業の工夫を通して-
2「体内マップを作ろう」
 ~動物の生活と生物の進化 2章生命を維持する働き~
 小学校で体内の主要な器官について学習した。その知識を各器官同士のかかわりとして関連付けていく。このとき,酸素や栄養分,血液中の不要物など視点をさだめ,器官同士の物質のやり取りとして考えていく。習得させる知識については,教師側が一方的に教えるだけではなく,各器官についてグループごとに調べ学習の形で,各グループの中で問いを出させ共有し,それを解決するための情報を集めさせ,整理し,全体へ発表する。発表をもとに物質の吸収・排出の経路を体内マップへまとめていく。
尾道市長江小自ら考え 課題を解決する子供の育成~学びのすべの活用とかかわりを通して~6「曲線のある形の面積」 直線で囲まれた図形の面積の求め方を活用して,曲線で囲まれた図形の面積を求めることができるようになる。その際,既習の求積方法と関係付けたり,いろいろな求積方法を比べたり,友達の考えと自分の考えをかかわらせたりすることで思考を深める。さらに,言葉,数,式,図を用いて表し,それらを関連付けながら筋道を立てて説明し合う。
尾道市日比崎中主体的な学びを促す探究学習の創造
~強い問題意識と達成欲求を抱かせる課題設定を通して~
3幼児と触れ合おう 幼児との触れ合い体験学習で保育園に行き,幼児に喜んでもらうためにはどうしたらよいのかという課題に対して,個人で遊び道具を製作し,自分たちの製作した遊び道具を使って,触れ合う場面のシナリオを事前に準備するという解決策を考える。生徒は,教科書教材やロールプレイングなどから幼児について理解を深め,幼児と触れ合う際に気をつける点を確認し,自分が幼児と触れ合う際にどうするかを考える。触れ合い体験学習後,キッズレポートを書く。
府中市上下北小主体的な学びを促す授業の創造
~「課題発見・解決学習」におけるパフォーマンス課題・評価の視点から~
6「文字って便利!!」-文字を使った式に表そう- 

数量関係を表す式についての理解を深め,式を用いることができるようにするとともに,学習内容の更なる定着や,汎用的スキルを高めるために実社会とのつながりを意識したパフォーマンス課題を提示する単元計画を立てた。また,ルーブリックを児童と共有することによって,本単元で育成したい資質・能力の育成を図った。

府中市上下中主体的な学びを促す授業の創造
~「課題発見・解決学習」におけるパフォーマンス課題・評価の視点から~
1上下中 1年生 イチオシの大好きな人34!  外国から上下中学校に転校してきたクラスメートは,日本の有名人(タレントやスポーツ選手など)や身近な人(学校の先生など)を全く知らないので,このクラスメートに自分がぜひ知ってもらいたい有名人や身近な人を選んで説明する文を考えて書く。その際に,情報の整理,文のつながり,相手意識,文法の正確さといった条件を設定し,どのよう英文を書けばよいかを考えさせたり,実際に会話させたりすることを通して,思考力・判断力・表現力,自らの自信といった資質・能力の向上を目指す。
世羅町せらにし小小・中で学びをつなぎ生きる力を育む
~協調学習等による授業改革を行い,主体的な学びを育む~
6「速さ」~駅伝練習のタイムを求めよう~ 駅伝の練習に取り組んでいる子どもたちが,特別コースで,練習するという問題を知る。この問題を解決するために必要なことは何かを考えることで,速さを学習することへの関心をもつ。問題を解くために必要な,速さ,時間,道のりの求め方を学習した後,単元の最後に,協調学習の手法を使って,駅伝のタイム等を求める問題を解く。
世羅町世羅西中小・中で学びをつなぎ生きる力を育む
~協調学習等による授業改革を行い,主体的な学びを育む~
2どちらの車がお得か,説明しよう ~1次関数~   単元の中盤に,未習である「連立方程式の解と一次関数のグラフの関係」を使って解かなければならない身の回りの題材を扱った問題に出会うことで,問題解決後に,「連立方程式と一次関数のグラフの関係」について,なぜそうなるのか関心をもたせ,その後の学習に主体的に取り組めるよう,単元構成の工夫をした。題材としては,ガソリン車とハイブリッド車の「総費用」と「使用年数」の関係を,一次関数のグラフを使って考える際,交点の座標を連立方程式の解によって求めることができることを,「知識構成型ジグソー法」の手法を用いて,協調学習により解決していくというものである。この1時間を経験することで,その後の学習において,「連立方程式」と「一次関数」の関連についての学びが一層深まった。
神石高原町来見小主体性を発揮する児童の育成
~深い学びのある算数科の単元デザインとICEルーブリックを活用した評価を通して~
5・6体力向上大作戦~教頭先生を見返そう~
5年「平均とその利用」
6年「速さ」
 新体力テストなどの結果を見た教頭先生から,「5・6年生の体力に不安を感じる。」と言われた子供達。5年生は,自分達の立ち幅跳びの平均を求め,それが全国平均を下回っているのに気づき,1人1人があと何cmずつ跳べば,全国平均を上回るのか考える。6年生は,持久走記録会に向けて,3人の児童がどんな走り方をすれば,速く走ることができるのか提案し,その方法を検証し,それぞれの児童が自分に合った走り方はどの方法なのか考える。果たして,子供達は教頭先生を見返す事ができるのか。
神石高原町三和中主体性を発揮する生徒の育成
~主体的に探究するための協働的な学びを通して~
2我が家の節電計画
(5 電圧と電流と抵抗)
 単元の最後に,指定した電化製品を使った場合の電気料金を計算し,節電できるような使い方を考え,レポートを作成するというパフォーマンス課題に取り組ませる。その課題解決に向けて,直列と並列の電流回路についての観察,実験を通して,電流と電圧と抵抗の関係,電力や電力量(発熱量)について理解させるとともに,日常生活や社会と関連づけて初歩的な見方や考え方を養う単元である。
三次市十日市小思考力・判断力・表現力を育成する授業づくり
~課題発見・解決学習を取り入れた指導のあり方~
5表現効果の解説書を作ろう~表現の効果はどれくらい?~ 「大造じいさんとガン」を読み,児童の気付きから「どんな表現効果があるか」という課題を設定し,情景描写や声喩の効果を考える。そして,物語の世界を醸し出す表現の効果をまとめる。さらに,「表現を工夫して物語を書こう」の単元と関連させ,物語の内容や登場人物の心情を表す効果的な表現を使って物語を書く活動を行う。「自分の文章を魅力的にしよう」という課題意識をもって,日々の日記や作文に取り組ませる。
三次市甲奴中主体的な学び合いによる生徒の思考力・表現力の育成
~生徒指導の三機能を生かした「課題発見・解決学習」を通して~
3酸,アルカリと塩 水酸化バリウム水溶液に硫酸を加えることによって性質が変化する時,流れる電流の強さを測定する実験を行った。実験結果から,アルカリ性,中性,酸性の時の水溶液中のイオンの様子のイメージを,電流の変化と関連させてイオン式,化学式などの用語を用いて表現する。
庄原市庄原小「分かる」「できる」喜びを感じ,主体的に学びを生かそうとする児童の育成
~ICTをはじめとする視聴覚機器・教材を活用したユニバーサルデザインの授業づくりを通して~
5単位量あたりの大きさ   本単元は,算数科と他教科(社会科・家庭科),総合的な学習の時間(ゆめかな学習)との関連を図っている。算数科の学習で単位量当たりの大きさの比べ方についての学びを活用して,総合的な学習の時間における課題「ふるさと庄原農業活性化プロジェクト!庄原のお米の価値について考えよう!(仮名)」を解決していく。
庄原市総領中 人とのかかわりの中で, 自ら考え, 判断・ 表現し,学び合う生徒の育成
~思考を深める「問い」の設定を通して ~
2地球の大気と天気の変化   教頭先生から「暈が見えると翌日は雨になる」ということわざの意味について調べてほしいとの依頼をきっかけに,その現象について問題解決するという課題を設定する。霧のでき方,大気の様子,四季の変化等について,1か月の調査活動を通して課題解決を図っていく。

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