ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地ホットライン教育ひろしま > 平成27年度「学びの変革」パイロット校事業小・中学校課題発見・解決学習プロジェクト

平成27年度「学びの変革」パイロット校事業小・中学校課題発見・解決学習プロジェクト

平成27年度「学びの変革」パイロット校事業 パイロット教員開発単元一覧 

 平成27年度にパイロット教員が,開発した教科の単元の学習指導案の概要を掲載しております。
 学校名をクリックすると, 学校のホームページのトップにつながります。
 単元名をクリックすると,パイロット教員が開発した教科の単元の学習指導案に直接つながるか,関連ページにつながるようになっています。 
 なお,各市町のインターネットセキュリティの諸事情により,直接学習指導案につながらない場合がありますが,その際は,学校のトップページから関連ページに入ってください。

市 町 名学 校 名研究テーマ等教科学年教科単元名概要
福山市水呑小学校国語科・総合的な学習の時間における,自ら考え学ぶ授業づくり
~一人一人の児童が自己課題をもち,学びを広げる授業・単元の構想“水呑プラン”の創造~
6「おもしろい絵を見てくだ祭~おすすめの絵を鑑賞文で紹介しよう~」水呑小児童が絵画への関心が低いという現状を知り,絵画の魅力を伝える鑑賞文を書き,「おもしろい絵を見てくだ祭」で紹介するというゴールとする。鑑賞文の書き方を学ぶという目的をもって,教材文を読み,鑑賞文を書く。
福山市城北中学校小中一貫教育による思考力・表現力の育成
~J(じっくり)・H(はっきり)・K(くり返し)をふまえた自ら考え学ぶ授業づくり~
1比例・反比例小学校で学習してきた関数の関係では解決できない事象があることを知ることで既習事項とのずれや隔たりを感じる。解決するためには新たな知識を習得する必要があると気付き,学習を進めていく。終末に車のレンタルにかかる費用を比較し,値段の安い会社を選択するために,これまで学習してきたことを活用して課題を解決する。
呉市原小学校主体的に学び,論理的に表現する児童の育成
~「課題発見・解決学習」を位置付けた単元・授業づくりを通して~
6原のまちづくりサミット
~原のまちづくりについて提案しよう~
地域のまちづくりセンターより「まちづくりのアイデアがほしい」という依頼を受けることで,地域をもっと魅力的なものにすることに関心を持つ。教材文「町の幸福論」からまちづくりについての考え方を読み取り,それらを基にプレゼンテーション資料を作成し,「原のまちづくりサミット」を開催して提案する。
呉市広南中学校生徒の主体的な学びと思考力を育てる
教科における「課題発見・解決学習」及び「探究」的な総合的な学習の時間のカリキュラムの開発と実践
1「火山活動と火成岩」
~挑戦問題「灰ケ峰は火山か?」~
挑戦問題「灰ケ峰は火山か?」を解決するために,自分たちの近くにある山から採集した岩石を組成と鉱物から同定し,さらに地質図と比較するなど,様々な視点から「灰ケ峰」の成り立ちについて科学的根拠をもって考察する。
竹原市竹原小学校思考力・表現力を育てる授業づくり
~自己調整学習力を高めるための工夫を通して~
4「ものの温度と体積」空気と水を入れた丸底フラスコをお湯で温めて栓を飛ばす現象を見せ,「なぜ,栓は飛び出したのだろう。」と児童に疑問を持たせる。そして,児童に「栓が飛び出した理由を分かりやすく説明しよう。」というパフォーマンス課題を設定する。
大竹市小方中学校生徒の主体的な学びが生まれる授業の創造
~学び合い,練り合う協同的な学習を通して~
1変化と対応エコキャップ運動を題材として,重さ,個数などの伴って変わる数量を見いだし,予測したことを表,式,グラフなどを用いて説明する。終末にはペットボトルのキャップをワクチンに代えることができることから,これまで学習したことを活用して課題を解決する。
東広島市西条小学校アクティブ・ラーニング
主体的・協働的な学びの創造
~「課題の設定」と「整理・分析」過程の充実を通して~
4「われら広さはかりたい!」-面積のはかり方と表し方-周りの長さが等しい2つの長方形(正方形)のどちらがどれだけ広いかを予想させることにより,児童の「確かめたい」という意欲を高める。どれだけ広いかを表すための普遍単位の必要性を感じさせ,1㎠の定義,面積を求める公式,大きい面積の単位について学習していく。終末に教室前のオープンスペースの面積を求めて教室の大きさと比較し,これまでの学習内容を活用して課題を解決する。
東広島市八本松中学校主体的に学び共によりよく生きようとする生徒の育成
~「課題発見・解決学習」のカリキュラム開発を通して~
2電流と磁界手作りモーターを速く回すにはどうすればよいかを解決するためにモーターを分解し,その部品である磁石,コイル,整流子,ブラシの役割を実験を通して明らかにしていく。その過程の中で,電流と磁界についての理解を深める。
廿日市市四季が丘小学校自ら学ぶ子どもの育成
~学び合いのある算数授業と総合的な学習の時間の「課題発見・解決学習」の充実を通して~
5単位量あたりの大きさ「山・海・島体験活動」の民泊の部屋の畳の数と子供の数についていろいろなシチュエーションを設定して比べることを通して,単位量あたりの考えに気づかせるなど必要感をもって課題解決に取り組むことができる。課題解決後にも,別の場面で単位あたりの考え方を活用する課題に取り組み,理解を深める。
廿日市市大野中学校『交流』のある授業づくりを通した説明力の育成1変化と対応「ドミノのしかけを作ろう」水平に動くドミノと傾斜を転がるピンポン球を決まった地点で当てるために,ピンポン球の進む距離と時間の関係について考えるが,この課題は,既習の内容では解決できないことに気付く。一方,ドミノの進む距離と時間の関係について比例とみなすことができることを見いだし,その考えを用いてスタート位置やピンポン球を転がすタイミングについて自分たちなりの答えを出す。
江田島市能美中学校基礎的・基本的な知識・技能の定着と学習した知識・技能を活用する力を育成する指導の工夫
~学習フレームを意識し,「課題発見・解決学習」を取り入れた授業を通して~
3江田島市を活性化するために
~中学3年生からの提案~
市の活性化対策として提案できることについて話し合い,行動する。自分と他者との意見を調整したり,考えを広げたりしながら合意形成を行っていく話合いの仕方はどうあるべきかを考える。最終的には,話し合った内容をまとめ,市の広報紙への掲載を目指す。
府中町府中東小学校主体的な学びの創造
~課題発見・解決学習を通して~
5比べ方を考えよう(1)
平均・単位量あたりの大きさ
総合的な学習の時間に行っている米づくりを題材とし,自分たちの育てた米と地域の方が育てた米の育ちの違いを比べる方法について考えるという課題を設定する。その方法として,平均や単位量当たりの大きさを使って比べればよいことに気付き,終末で依頼を受けた課題を解決する。
海田町海田東小学校主体的に学び,意欲的に自分の考えをもつ児童生徒の育成
~「課題発見・解決型」授業づくりを通して~
5海田町の誇り!
「世界人『織田幹雄』をパネルで紹介しよう」
日本人初の金メダリスト「織田幹雄」は,児童にとって郷土の誇りである。しかし,意外とその事実が町内外の人に知られていないという課題から学習が始まる。町の施設に展示してもらうことを「願い」として,「織田幹雄の生き方を紹介する」ためにパネルの作成に取り組む。
熊野町熊野東中学校主体的に学び,確かな学力を身につけた生徒の育成
~わかった!できた!が実感できる授業づくり~
2「一次関数」ガソリン車とハイブリット車の違いを知る中で,伴って変わる二つの数量に着目し,本当にハイブリッド車がお得なのかを考える。これまでに習った関数(比例,反比例)では,解決できないことに気付き,新たな知識を習得して課題の解決を目指す。終末には,自分がセールスマンとなり,ガソリン車とハイブリッド車のどちらを購入するか迷っているお客様に,使用状況に応じてかかる費用を説明し,自動車の購入を勧める。
坂町坂中学校主体的な学びを育む坂町授業システムの構築
~課題発見・解決学習の創造~
1詩と音楽の関わりを探ろう「魔王」の詩の内容と音楽を形づくっている要素の働きとの関わりについて学習したことをもとに,「『魔王』宣伝部長」として,この楽曲の魅力を宣伝するチラシを作成する。そのチラシをもとに,曲のよさについてプレゼンし合うことで「魔王」の魅力を味わう。
大崎上島町東野小学校主体的に思考し,表現していく子どもの育成
~主体的な学びを生み出すための評価を生かしたカリキュラム作り~
5「単位量あたりの大きさ」~そろえて比べて「山・海・島」~5年生が3学期に「山・海・島」体験活動での民泊の部屋割りや,交通手段(どのバスがお得か)などを比べるとき,単位量あたりで考えることのよさに気付き,自分事として課題を解決していく。終末に,体験活動で訪れる北広島町へ大崎上島町の特産品をお土産に持っていくとき,何を持っていくのがいいかをこれまでの学習内容を活用して自分たちなりの答えを出す。
安芸高田市美土里小学校自ら気づき 考え 表現する児童の育成
~コンピテンシーの育成を目指した「学び合う」授業づくりを通して~
4「神楽紹介リーフレットを作ろう」地域の方から「神楽の紹介をするものを作ってほしい」という依頼を受け,神楽のよさを伝えるリーフレットを作る計画を立てる。アップとルーズの写真とそれぞれの説明が書いてある教材文を活用し,対比関係や段落の構成に着目してリーフレットの書き方の工夫を見いだす。それらの学習を生かして神楽のよさを伝えるリーフレットを作成していく。
安芸太田町加計中学校他者との対話の中で知識や考えを協調的に構成し,その先の新しい問いを見出す力の育成
~建設的相互作用を基盤とした授業づくりを通して~
1「バズセッションで結論を出そう」「クラス全員が楽しめる学級レクレーションの内容を決める」というテーマの下,バズセッションを行う中で,クラスでの話合いとはどうあるべきかという課題意識をもち,よりよい話し合い方について考えていく。
北広島町千代田中学校主体性,協働性,創造性を育む授業づくり
~課題発見・解決型の単元(題材)開発を通して~
3「作品」から世界を見つめよう意識調査等から「戦争記憶の風化」など広島や日本が抱える問題や平和についての課題意識を持つ。様々な解決方法の中から詩を活用して平和を訴えるという計画を立てる。詩に込められた平和への思いを読み取り,どういう媒体を用いれば,読み取った内容やそれについて自分が考えたことをより効果的に訴えられるかを話し合い,最終的に詩を活用した平和を訴える「ちらし」を作成する。
三原市西小学校コンピテンシーの育成を目指した学びの創造
~コミュニケーションを活用した授業の工夫を通して~
4筆者の脳内設計図を作ろう
~中心文をとらえ段落どうしの関係を考えよう~
筆者の脳内設計図(文章構成図)を作ろうという課題を設定し,教材文「アップとルーズ」の文章構成について読み取り,脳内設計図として表す。また,「アップとルーズ」での学びを生かし,他教材でも脳内設計図を作成する。
三原市宮浦中学校コンピテンシーの育成をめざした学びの創造
~コミュニケーションを活用した授業の工夫を通して~
1「アルミ缶を集めて冷水器を購入しよう」~一次方程式~学校で取り組んでいるアルミ缶の回収運動について考えることで,学ぶ必然性を感じさせる。アルミ缶の重さを求めたり,買い取り価格を調べたりする活動を全員で行っていく。終末には,アルミ缶の活用法として自分たちで決めた冷水器購入のために必要なアルミ缶の本数や一人当たりの持ってくる数を,これまで学習したことを活用して求め,全校生徒に呼びかけていく。
尾道市土堂小学校主体的に学ぶ子どもを育成する教育の創造
~課題発見・解決学習のための授業づくりと学ぶ習慣づくりを通して~
5「土堂地区の空き家問題の解決方法を話し合おう」(討論)総合的な学習の時間で行っている空き家問題の解決策を一つに絞る際,どのような話し合い方(討論)をすればよいかについて課題意識を持つ。よりよい討論の仕方について話合い,討論の準備を行い,実際に土堂地区の空き家問題の解決策を一つに絞るための討論を行う。
尾道市長江中学校思考力・判断力・表現力を育成する手立ての工夫
~アクション・リサーチを用いた組織的な授業改善を通して~
1「日本の響き『さくらさくら』
~弾いて!つくって!箏の魅力をみつけよう~
箏の楽器の特徴を知り,基礎的な奏法を身に付ける学習をする。「さくら変奏曲」を聴き,箏の様々な奏法による曲想の違いを感じ取り,それらを生かして「オリジナルさくら変奏曲」を創作する。箏に触れ,弾いたり,曲をつくったりする活動を通して,日本の風情を表現する箏の音色の魅力を実感する。
府中市国府小学校主体的な学びを生み出す授業の創造
~課題発見・解決学習の在り方~
4「防災新聞を作ろう」社会科の防災についての学習や安全マップ作り,広島の土砂災害などのニュースを基に,地域の防災に対する意識を高め,校内や地域に呼びかける新聞を発行する。
府中市第一中学校グローバル人材育成のためのプログラム開発
~「一中におけるコンピテンシー」育成のための「すべ」について~
2空気中の水の変化空気1㎥中に含まれる水蒸気量には限界があることを実験を通して実感する等,温度や湿度,飽和水蒸気量の関係を学び,「結露を防ぐための具体策を提案する」という課題を解決する。また,単元を通して「一中におけるコンピテンシー」の「コミュニケーション能力」及び「論理的思考力」をつける。
世羅町世羅中学校主体的に課題を発見し追求する生徒の育成
~学びを深める協同学習を通して~
2「記憶に残る全校合唱とは・・・」毎年全校合唱を聴いてくださっている方からのビデオレターや,32年前の世羅中学校の先輩達の合唱レコードをきっかけに,記憶に残る全校合唱とは,どんな合唱なのかを考える。また,それをつくりだしていくために自分たちがどのように音楽に迫っていけばよいかを生徒自ら考え,協働して自分たちのめざす合唱をつくり上げる。
神石高原町三和小学校思考力・判断力・表現力と学習意欲の育成
~自分事の問いを追究し,学び合う課題発見・解決学習の工夫を通して~
3「学習発表会をせいこうさせよう!」(余りのあるわり算)学習発表会の会場作りを校長先生より依頼されることで,会場作りに関心をもち,来賓の席や机の準備などを通して,余りのあるわり算がどういった場面で使え,どういった限界があるのかをつかむ。終末には,これまでの学習を目的に応じて活用し,発表会での下級生(1,2年生)の並び方を考え,課題を解決する。
三次市塩町中学校主体的に学ぶ生徒を育成する授業づくり
~「課題発見・解決学習」の指導を通して~
1「世界に伝えたい日本人60選」をつくってALTに紹介しよう!既習事項を活用して,自分が海外の人に紹介したい日本人1人を選び,英語で紹介する。9~10文でまとまりのある英文を作成し,写真を見せながらスピーチをする。
庄原市東城小学校学び続ける児童の育成
~主体的に表現する力の育成をめざした授業改善~
5「割合」安全委員会の活動内容の発表を聞いたところ,説明が十分ではないことに気付き,どのように直したらよいか考えていく。割合や円グラフなど,これまでの既習事項では解決できないことがわかり新たな知識・技能を習得していく。終末にこの課題に戻って,この単元で学習してきた内容を活用して,課題を解決する。
庄原市西城中学校自ら学び,課題を解決して,豊かに表現する力の育成3「関数y=ax2」日常の事象を取り上げることで生徒から「考えてみたい」という意欲を引き出す。これまでの関数(比例,反比例,一次関数)の考え方では解決できないことに気付き,新たな知識を習得していく。終末に,ピザの適正価格を決めて提案するという課題に取り組み,提案書を完成させる。

Adobe Readerダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)