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体罰,セクシュアル・ハラスメント相談窓口の設置等について

平成21年3月27日

各県立学校長 様

教育長(総務課)(教職員課)(指導第三課)

体罰,セクシュアル・ハラスメント相談窓口の設置等について(通知)

教職員による不祥事の防止については,これまでもあらゆる機会を通して,その徹底を図ってきたところです。
 しかしながら,教職員の懲戒処分事案は本年度においても後を絶たず,特に体罰,わいせつ,セクシュアル・ハラスメントに関する懲戒処分が相次いでおり,公教育に対する県民の信頼を著しく損なう事態となっています。
 これらの不祥事の中には,早い段階で状況を正確に把握し,適切な対応を行っていれば,その後の被害の拡大を防止することができたと思われる事例が多くあります。
 ついては,平成21年度から,次のとおり,各学校において,体罰,セクシュアル・ハラスメント相談窓口を設置するとともに,教職員及び児童生徒に周知し,体罰,セクシュアル・ハラスメントの防止,及び早い段階での適切な対応を行ってください。

1 学校における体罰,セクシュアル・ハラスメント相談窓口の設置について

(1)「職場等における性的な言動に起因する問題の防止等について」(平成11年6月17日教育長通知)に基づき各学校に設置されている教職員を対象としたセクシュアル・ハラスメント相談窓口において,児童生徒に対するセクシュアル・ハラスメントに関する相談を受け付けることとするとともに,併せて,体罰に関する相談窓口としての機能を付加した新たな体制を構築すること。

(2)当該相談窓口の担当教職員については,管理職を含む複数の教職員を指名するとともに,男性教職員及び女性教職員で構成すること。

(3)当該相談窓口の設置については,具体的な相談方法も含め,定期的に全児童生徒及び教職員に伝えるとともに,校内に掲示するなど,取組が形骸化しないよう,継続的な周知を図ること。

(4)当該相談窓口を担当する教職員は,関係者のプライバシーの保護及び秘密の保持を徹底し,関係者が不利益な取扱いを受けないよう留意すること。

(5)当該相談窓口に相談があった場合は,必ず校長に報告するとともに,校長は必要に応じ県教育委員会の関係課に報告すること。

 2 県教育委員会事務局における相談窓口の周知について

県教育委員会事務局における教職員用のセクシュアル・ハラスメント相談窓口においても,体罰を含め児童生徒からの相談を受けられるようにしたことについて,1(3)と同様,定期的な周知を図ること。

 3 服務規律の厳正な確保について

  体罰及びセクシュアル・ハラスメントの未然防止に向け,これまでの研修資料や懲戒処分事例などを活用した取組を引き続き進め,教育に携わる者としての自覚を促し,服務規律の確保を徹底すること。その際,セクシュアル・ハラスメントに係る事案については,特に携帯電話での連絡が発端となっていることが多いことから,所属の教職員が携帯電話を用いて児童生徒と連絡を取ることがないよう指導を徹底すること。

【県教育委員会事務局 体罰,セクシュアル・ハラスメント相談窓口】
〒730-8514 広島市中区基町9-42
教職員課
専用電話 (082)513-4917

専用電話 (082)513-4918
専用電話 (082)513-4919
※女性の担当者に相談したい場合は,その旨申し出てください。

県立学校長宛通知(PDF90.8KB)

市町教育委員会教育長宛通知(PDF112KB)

体罰,セクシュアル・ハラスメントに関する相談窓口

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