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平成27年8月3日(月) 下崎教育長が三原市立久井小・中学校を訪問しました

 三原市立久井小学校外部リンク及び久井中学校外部リンクは,三原市内で唯一の施設一体型の連携教育校です。

 15歳の春を迎えるときの子供の姿を共有し,小・中学校の教職員が連携して,生活規律,学習規律,健康・体力つくり指導,音楽指導,英語科・外国語活動を中心に,9年間を見通した指導を行っています。 
 訪問日は夏季休業期間中であり,児童生徒は不在のため,校長先生及び教頭先生から児童生徒の日頃の活動の様子をうかがい,久井小学校の校舎を見学させていただきました。
 
久井小学校校舎久井小学校図書室

 久井小・中学校では,あいさつをきっかけにして,美しいことばで積極的なコミュニケーションをとることができるようになることを目指し,今年度の重点課題を「清々しいあいさつがあふれる学校」「美しいことばが行き交う学校」として取り組まれています。
 7月15日には,児童生徒が地域の民生児童委員の皆さんと一緒に登校時の挨拶運動を実施されました。挨拶運動に参加した児童からは,「あいさつに答えてくれて嬉しかった。」という声が聞かれ,大きな声であいさつをすることに気持ち良さを感じているとのことでした。
 

あいさつ運動バレスティア・ヒル中学生来校

 三原市では,「少年少女海外研修・交流事業」として,次代を担う子どもたちが,国際理解を深め,国際感覚を身につけることを目的に,平成8年からシンガポールへの海外研修を実施されており,平成13年からは,シンガポールのバレスティアヒル中学校の生徒が三原市を訪問され相互の交流を深めておられます。
 今年の6月1日には,バレスティア・ヒル中学校から14名の生徒が久井小学校・中学校を訪問されました。久井中学校の第1学年をホスト学年として,美術の授業で一緒に「絵手紙」を書いたり,久井小学校の第5・6学年を中心として,日本文化の紹介やゲームなど行い,楽しく交流されました。 
 異文化や多様性に触れたことは児童生徒にとって,大きな刺激となったようです。この交流は今後2年間続きますが,「来年までに英語を勉強して,もっと話ができるようになりたい。」と意欲的なことばも聞かれたようです。

 ※あいさつ運動及びバレスティアヒル中学校生徒との交流の写真は三原市立久井小・中学校から提供していただきました。

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