ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

平成27年4月20日(月) 下崎教育長が県立福山工業高等学校を訪問しました

  県立福山工業高等学校外部リンクでは,「挨拶日本一」を目指し,平成23年度から登校時の生徒と教職員による挨拶指導に取り組んでいます。校舎内で出会った生徒は皆,立ち止まって,相手に体を向けて礼という自発的な挨拶が身に付いていました。
 この挨拶指導により,遅刻者数も大幅に減少しています。玄関前の掲示板には,遅刻者ゼロのクラスには折り紙の赤いバラが,全校遅刻者がゼロの日には全クラスに「金のバラ」が掲示されます。平成22年度は,全校遅刻者ゼロの日はありませんでしたが,昨年度は99日の「金のバラ」が咲きました。今年度は,4月17日現在(4/10~17),7日の「金のバラ」が咲いていました。

 訪問日は,授業終了後の訪問であったため,機械研究部,建築研究部,計算技術研究部の部活動を参観しました。
 機械研究部では,旋盤を使ったねじ切り加工が行われていました。この製品は0.03mmの精度が必要で,高い集中力が求められます。生徒が経験を交えながら,初心者にもわかりやすい説明をしてくれました。
 建築研究部では,木材加工を行っており,待望の女子部員1名が,大工になるという夢に向けて熱心に活動をしていました。加工品のデザインをはじめ,生徒側からどんどんアイディアが出ているようです。
 計算技術研究部では,生徒がCG作成について説明し,原爆の爆心地から1キロ以内をCGで復元した映像の一部を視聴しました。当時の県庁,議会議事堂,県病院,本通り,広瀬町等の町並みが忠実に復元されています。川のせせらぎや風になびく柳の葉など細部まで凝ったつくりの大変感動的で完成度の高い映像でした。当時の資料が乏しいため,被爆をされた方に直接会って話を聞くなど,丁寧にねばり強く取り組んでいる姿勢が感じられました。

建築研究部1建築研究部2計算技術研究部

 将来の夢に向かって,日々積み重ねをされている様子が感じられ,学校全体が活気に満ち溢れていました。

※写真は福山工業高等学校から提供していただきました。

「教育長学校等訪問」一覧へ戻る

この記事をシェアする