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平成28年度広島県立特別支援学校高等部入学者選抜の基本方針

入学者の選抜は,次により各特別支援学校,学科等の特色に配慮しつつ,その教育を受けるに足る能力・適性等を判定して行うものとする。

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第1 一次募集

 1 選抜の方法

(1)普通科(職業コースを除く。)

 ア 学力検査

 (ア)実施教科は,国語,社会,数学,理科及び外国語(英語)の5教科の中から各校で決定する。ただし,中学校又は特別支援学校中学部において履修した教科に応じて,全部を実施しないことができる。

 (イ)検査問題は,県教育委員会と協議の上,各校で作成する。

 (ウ)実施時間は,各教科それぞれ50分を基本とする。

 (エ)配点は,各教科それぞれ100点満点とする。

 (オ)検査問題は,特別支援学校小学部・中学部学習指導要領のうち中学部の内容に準拠した内容とし,基礎的・基本的な知識及び技能の習得の状況並びにこれらを活用して課題を解決するために必要な思考力,判断力,表現力等を幅広く検査するよう配慮して出題する。

 イ 面接 

 ウ その他

 ア及びイに定めるもののほか,特別支援学校長(以下「校長」という。)は,必要に応じて観点を定め,検査を実施することができる。

(2)普通科職業コース

 ア 学力検査

 (ア)実施教科は,国語及び数学の2教科とする。

 (イ)検査問題は,県教育委員会が作成する。

 (ウ)実施時間は,各教科それぞれ50分とする。

 (エ)配点は,各教科それぞれ100点満点で,合計200点満点とする。

 (オ)検査問題は,特別支援学校小学部・中学部学習指導要領のうち中学部の内容に準拠した内容とし,職業生活に必要な基礎的・基本的な知識及び技能の習得の状況並びにこれらを活用して課題を解決するために必要な思考力,判断力,表現力等を幅広く検査するよう配慮して出題する。

 イ 作業・運動能力検査

 (ア)実施時間は,50分とする。

 (イ)配点は,200点満点とする。

 (ウ)検査は,次の点に配慮して実施する。

 a 作業能力検査は,指示の理解度,作業遂行能力,手先の巧性等について

 幅広く検査する。

 b 運動能力検査は,基礎的な運動能力や身体各部位の動き等について幅広く検査する。

 ウ 面接

 (ア)集団面接とする。

 (イ)実施時間は,30分以内とする。

 (ウ)配点は,100点満点とする。

 (エ)評価は,理解力,判断力,表現力,意欲,態度の観点で行う。

(3)専門教育を主とする学科

 ア 学力検査

 (ア)検査問題は,県教育委員会と協議の上,学科の特色に応じ,当該校が作成する。

 (イ)実施時間は,各教科等それぞれ90分以内とする。

 (ウ)配点は,学科の特色に応じて,別に定めることとする。

 イ 面接及び職業適性機能検査

 校長は,学科の特色に応じ,面接及び学科に関連する職業適性機能検査を実施することができる。

2 合格者の決定

(1)普通科(職業コースを除く。)

 学力検査,調査書,面接及び必要に応じて実施した検査の結果を総合的に判断して決定する。

 (2)普通科職業コース

 学力検査,作業・運動能力検査,調査書及び面接の結果を総合的に判断して決定する。

 (3)専門教育を主とする学科

 学力検査の結果,調査書,面接及び学科に関連する職業適性機能検査を実施した学科にあってはその結果並びに校長が別に定める書類の記載事項を総合的に判断して決定する。

  第2 二次募集

  1 実施学校・対象学科

 普通科(職業コースを除く。)並びに一次募集における合格者数(入学を辞退した者を除く。)が入学定員に満たない普通科職業コース及び専門教育を主とする学科において実施する。

2 選抜の方法

 一次募集と同様に実施する。 

 3 合格者の決定

 一次募集と同様に実施する。

第3 その他

 入学者選抜の結果に係る簡易開示については,別に定めるところによる。

 

 

 

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