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平成24年度「山・海・島」体験活動推進事業第1回事業説明・研修会

第1回事業説明・研修会の様子

○ 開催日 平成24年5月11日(金)

○ 会 場 広島県庁本館講堂

1 開会行事

2 事業説明

(1)事業について
 事業の概要,主な事務手続き,今後の研修会の予定等について説明を行いました。特に,他校の参考になる事例をホームページ等で広く紹介していくことについて推進校に協力を依頼しました。
(2)評価・検証について
 児童の道徳性等の向上を捉えるためのアンケート用紙を実際に提示しながら,調査方法等の説明を行いました。このアンケートは,児童・保護者を対象とし,体験活動前,体験活動直後,成果発表会後の3回の実施を予定しています。 

3 講話

(1)学校における体験活動の実施と留意点(豊かな心育成課)

 目的意識・課題意識を高める事前学習を行うこと,体験を振り返る時間を設けること,話し合いの機会を設け言語活動を充実させること,道徳の時間と関連づけることなど,体験活動を実施する上で重要なポイントについて説明を行い,各校で計画的に取り組んでいくことを指導助言しました。体験活動後においても事後学習を充実させ,学校生活の中で継続した取組を行っていくことが重要であることを確認しました。

(2)「効果を上げ,事業のねらいを達成するためのプログラムの作り方
   ~社会教育施設を活用した体験活動の実施とその留意点~」(県立福山少年自然の家)

★ねらいを達成するプログラム 3つの条件
 その1 ねらいの精選・・・様々なねらい全てを実現できるプログラムは存在しない。
 その2 ねらいに対応した「活動プログラム」・・・なぜ,その活動プログラムなのか。
 その3 体験学習のサイクルに則った構成的プログラム・・・P→D→C→Aでどんな力を身につけさせたいのか。

講義の様子

4 実施計画の交流

 43校の推進校からの参加者が4~5名のグループに分かれ,各校の実施計画について交流を行いました。それぞれのグループには,アドバイザーとして平成23年度の推進校の教員が1名ずつ加わり,効果的なプログラムの作り方,実施に向けた留意点などを助言しました。
 その後,「体験活動をどのように学校生活や学習に関連づけていくか」について,協議を行いました。参加者からは「自己肯定感を高める」,「コミュニケーション能力を高める」などねらいを明確にして,事前学習,事後学習を行っていくことが大切であるといった意見が出されました。

協議の様子

5 閉会行事