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11月4日 佐藤委員が,福山市立深津小学校を訪問しました。

  11月4日(水),佐藤委員が,福山市立深津小学校を訪問しました。

  福山市立深津小学校は,明治3年の翠松舘(本校の前身)創立に始まり,明治6年に深津小学校設置という,福山市内の小学校では最も歴史の古い学校の一つです。

 深津小学校は「ふるさと学習」を全学年で実施しており,2年生では,古くから稲作農業を営んでいた地元の深津地域について,稲作づくりを通して学ぶ取組を行っています。

  当日は米作り等でお世話になっている地元の人を招待して,収穫したお米を使っておはぎをつくり“感謝の会”を開きました。感謝の会で地域のボランティアの方と交流して,キュウリはどのくらいで収穫したら一番おいしいのか,トマトをおいしくするには乾燥したところで育つ植物なので水を与えすぎないことなどの話をその場で聞いていました。小学校2年生で感謝の会を運営し,そこでしっかり説明して積極的に質問している姿が印象に残りました。

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  稲刈りで鎌を使って怖くなかったのか児童に尋ねてみると,「怖かった,でも怖かったからちゃんと気を付けて刈りました」という話をしてくれました。学校が鎌の使い方をしっかり教えて子供が稲刈りを体験し,できたお米でおはぎをつくって食べる,だから非常においしい,この「ふるさと学習」を通して子供たちは大変良い経験をしていると感心しました。

  深津小学校は,「自ら学ぶ」を学校教育目標として,めざす子供像を「自分たちでできることは自分たちでする深津っ子」,「相手に分かりやすい話し方をする深津っ子」,「お互いの将来の夢を語り合う深津っ子」という合言葉で掲げて取組を進めています。特に,平成17年度の県の「ことばの教育」パイロット校事業の指定を受けて以降,継続して「ことばの教育」に取り組んでいます。この取組は授業での指導の工夫はもちろんのこと,授業の始まり,授業の終わり,昼食の時の「いただきます」「ごちそうさまでした」のあいさつ,ひと言ひと言のことばを大切に指導されていると感じました。

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         ♪福山市立深津小学校のホームページはこちら ♪外部リンク

     

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