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いじめ問題のホームページ 3 広島県におけるいじめの現状

いじめ問題の解決のために

3 広島県におけるいじめの現状

 「平成23年度児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査(文部科学省)」による広島県の公立学校の状況

(1)いじめ認知件数

いじめ認知件数

(1)  平成22年度と比較すると,小学校で29件(14.4%)増加,中学校で22件(9.3%)減少,高等学校で10件(21.7%)増加,特別支援学校で4件(50.0%)減少した。

(2)   平成6年度(1,419人)をピークとして,平成18年度の定義等の見直し以降,平成21年度(446件)まで減少していたが,2年連続して認知件数が増加している。

(2)いじめの認知件数の学年別の内訳

学年別内訳

(1) いじめの認知件数の学年別の内訳を見てみると,小学校では5年生,中学校では1年生が多くなっている。

(2) 小学校6年(H22)から中学校1年(H23)を比較すると,約1.8倍になっている。

(3)いじめ発見のきっかけ

発見のきっかけ

(1) 「学校の教職員が発見」の構成比が29.2%で「学校の教職員以外の情報により発見」が70.8%となっている。

(2) 小・中・高・特別支援学校の合計をみると,「学校の教職員が発見」のうち「学級担任が発見」が15.4%,「学級担任以外の教職員が発見」が9.7%となっている。

(3)「学校の教職員以外からの情報により発見」では,「当該児童生徒(本人)の保護者
 からの訴え」が30.4%,「本人からの訴え」が24.9%となっている。

(4)いじめられた児童生徒の相談の状況

相談状況

(1) 小・中・高・特別支援学校の合計をみると,「学級担任に相談」が37.4%,
 「保護者や家族等に相談」が29.2%,「学級担任以外の教職員に相談」が
 14.1%となっている。
(2) 「保護者や家族等に相談」は,学年進行とともに減少していますが,「学級担任に相談」「学級担任以外の教職員に相談」「友人に相談」は,学年進行とともに増加している。

(5)いじめの態様

いじめの態様

(1) 平成22年度と比較して,小・中・高・特別支援学校の合計の構成比を見ると,「軽くぶつかられたり,遊ぶふりをして叩かれたり,蹴られたりする。」「ひどくぶつかられたり,叩かれたり,蹴られたりする」「金品をたかられる」「金品を隠されたり,盗まれたり,壊されたり,捨てられたりする」といった物理的な攻撃を含む項目のポイントが(H22 28.9% → H23 30.2%)1.3ポイント増加している。

(2) 「パソコンや携帯電話等で誹謗中傷やいやなことをされる」の項目については,高等学校が最も高い。

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