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本地っ子 町探検(安全な場所 わかったよ!)

北広島町立本地小学校

概要

 北広島町本地地域では,地域の方々が,平成17年2月から「動く110番」として,登下校をする子どもたちの様子を見守ってくださっています。

 このような中,学校でも子どもたちに,どのような場所が安全なのか,犯罪が起こりやすいのか理解させようと,全校で「地域安全マップ作り」に取り組みました。集団下校の時,職員が児童を引率し通学路の調査をした結果をもとに,「地域安全マップ」を作製し,発表することにより自ら危険を回避する能力を身につけさせたいというねらいで取り組みました。

 この取組みにより,子どもたちがこれまで以上に地域の様子を理解することができました。また,登下校中見守ってくださっている地域の方々と,毎日あいさつを交わすことで,地域とのつながりもさらに深くなってきました。

内容

地域安全マップ作り指導計画紹介

どのような観点で地域を見てきたらよいか!

1 目的

  • どのような場所が安全なのか,犯罪が起こりやすいのか理解させる。
  • 地域安全マップの作製・発表を通して自ら危険を回避する能力を身に付けさせる。

2 日程・内容

地域安全マップ作りフィールドワーク

2月1日水曜日 5・6時間目   場所:体育館 (進行 生徒指導部)

集団下校の並び方で集合

  1. 地域安全マップについて説明(教頭)
  2. 各班に分かれてマップ作りの確認と係を決める(通学班担当者)
  3. 下校調査(それぞれの通学班ごとに出発して通学経路を調べる)マップ作りの確認
  • 危険な場所「入りやすい場所」「見えにくい場所」赤シール・撮影
    「落書きがあったり,ごみが散乱したりしている場所」
  • 安全な場所「入りにくい場所」「見えやすい場所」青シール・撮影
    子ども110番の家など
  • その他 自然災害の時に注意,交通に注意 黄 シール・撮影

係分担 

  • 地図係
  • シール係
  • カメラ係
  • 記録係

準備物

  • 宅地地図
  • シール
  • 記録用紙
  • 用意(生徒指導部)
  • 回収(通学班担当者)

活動の様子

集団下校の前に,体育館に集まり,「地域安全マップ」の作り方を先生から聞きました。パワーポイントで絵を見ながら説明を聞きました。

その後,各班に分かれてマップ作りの細かい点について確認をしました。その後,係分担(地図係・シール係・カメラ係・記録係)をして,先生といっしょに下校しました。

 トンネルの写真 こども110ばんのおうちの写真

危険な場所・安全な場所・「110ばんのおうち」を各班で確認しながら帰りました。

マップの作り方と発表の仕方!

安全マップ作り,発表会準備

2月3日金曜日 6時間目  5・6年生児童

1 内容

  • 低学年にもわかる地域安全マップを作る。
  • 発表する内容(調査結果,作製過程の苦労,気がついたこと,反省点など)を考え,練習する。
    (7分程度,1日目・2日目に発表グループを分ける) 

2 準備物

  • はさみ,のり,色鉛筆,定規,筆記用具・・・・・・児童
  • 調査用紙,写真,記録用紙・・・・・・・・・・通学班担当
  • 発表用地図のもと,マジック,新聞紙,30センチ尺,色紙,発表用原稿(生徒指導部)

3 発表グループ分け,作業場所と指導者

※ 具体的にグループ分けや作業場所を分担して提案

地域安全マップ作製の様子地域安全マップ作製の様子

出来上がったマップの様子出来上がった地域安全マップ

発表会

1日目 2月6日 月曜日(学級朝会の時間を利用) 場所:体育館

  •  朝会前に発表グループは所定の場所ですぐ発表できるように準備しておく。(放送,進行 生徒指導部)

学校朝会の並び方に集合

  1. 挨拶(校長)
  2. 発表の説明 その後,発表場所に移動
  3. 発表会(司会,進行はグループでする。)
    挨拶,発表,質疑,感想  8時35分には終えて,元の並びに移動
  4. 明日の発表の説明,あいさつ

2日目 2月7日 火曜日(学級朝会の時間を利用)

  •  朝会前に発表グループは所定の場所ですぐ発表できるように準備しておく。

 聞きたい場所に集まり待つ。8時20分開始

  1. 発表会(司会,進行はグループでする。)
    挨拶,発表,質疑,感想  8時30分には終えて,元の並びに移動
  2.  終わりのことば(校長)

※ 体育館の発表位置図も提案

発表の様子発表の様子 

体育館で,各グループが発表するのを全校児童が聞き,地域の様子を確認しました。

(ポスターセッション形式)           

 子どもの安全を守るには2つの方法があります。ひとつは,子ども自身が自らの危険を回避する力を身につけること,そしてもうひとつは,大人が子どもを見守ることです。安全マップ作りと地域の見守り体制の中で,子どもたちの安全を守っていければと思います。

 本地地域では,地域ぐるみで子どもたちを見守ろうと「うごく110番」として動いてくださったり,車にステッカーを貼って動いてくださったりしています。

 これからも学校・保護者・地域の三者が連携を密にして,児童の安全を守っていきたいと思います。

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