ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地ホットライン教育ひろしま > 人権尊重の心を育てる教育のページ 人権教育推進のための調査研究事業 報告書 (平成18年度) はじめに

人権尊重の心を育てる教育のページ 人権教育推進のための調査研究事業 報告書 (平成18年度) はじめに

人権教育推進のための調査研究事業 報告書 (平成18年度)

はじめに

広島県教育委員会では,平成14年度に策定した「広島県人権教育・啓発指針」及び「広島県人権教育推進プラン」に基づき,適正な人権教育のさらなる定着に向けて施策を推進してきました。

 その一環として,平成16年度及び17年度,社会教育における人権教育の一層の推進を図る目的で文部科学省の委託事業である「人権教育推進のための調査研究事業」を受託し,「学習意欲を高める参加体験型学習プログラムの開発及び普及方策」をテーマとして研究を進めてきました。

 これにより,様々な参加体験型の学習プログラムを開発し,「広島県人権教育実践交流フォーラム」などを通して普及を図ってきたところです。

 広島県は,今年度からの新たな「広島県総合計画」で,基本政策の柱の一つに「明日を拓く『人』づくり」を掲げ,その重点プログラムの一つである「だれもが主体的に参加できる社会づくり」の具体的施策として「人として互いに尊重する社会づくり」を推進することとしています。

 その中で,人権教育の推進については,基本事業の一つとして取り組むこととしており,特に,指導者の養成や学習内容及び方法の充実を図ることとしています。

 本調査研究事業は,「広島県総合計画」で位置づけた人権教育の推進に資するため,過去2年間の事業成果及び課題を踏まえ,より効果的な学習プログラムの開発を進めるとともに,幅広い普及を目指して,研究テーマに「人権教育に関する指導者研修の充実方策」を加えて調査研究を実施する目的で,改めて文部科学省から委託を受けて実施したものです。

 本報告書は,この事業における今年度の取組みをまとめたものです。人権問題を直感的にとらえる感性や,日常生活において人権への配慮が自然に態度や行動に現れてくるような人権感覚の醸成を図る上で大変効果的な,参加体験型学習プログラムの企画や,プログラムを実施するための指導者を養成するに当たっての参考にしていただきたいと思います。

 最後になりましたが,本事業の推進に関わり,多大な御協力をいただいた東広島市教育委員会,福山市教育委員会及び庄原市教育委員会をはじめ関係の方々に,心から感謝申し上げます。

平成19年3月

このページがお役にたちましたら、下のいいねボタンを押してください。