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第1回 教育モニターアンケート 問11 【教員】

区分職種問11 教員が生き生きとより充実した教育活動をするために学校や教育員会が取り組むべきことは何だと思いますか。

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1校長最近,各学校で授業改善などの研究が活発に進められてきていますが,それぞれの学校で関係資料を手探りで集めているのが現状です。調べたい事や研究していきたい分野について、そのパイロット的な役割を担うことができる教育関係情報センターが広島県にできればとねがっています。(米国のスミソニアン博物館のように研究をサポートし,指導場役立つ情報や教育教具の実物、各小学校で研究されている資料等が一目瞭然にわかるように常時、展示されている施設)

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1校長若き後輩は、先輩の姿を見て自分のあるべき姿の範とするはずである。先輩教員が後輩を育成するという環境の設定や、模範とする先輩の処遇を含め、よい教員に対する待遇を考えるべきだと考えます。つまらん教師でも管理職になる時代ではないが、若くても素晴らしい教師が責任ある立場になることは、意欲付けの一つになると思います。17時に帰る教師と20時まで努力している教師の給料が同じというのは気になってきたことです。人事についても、校長に反旗をひるがす人間がのうのうと留になることは、現場の経営者のするとつらいことです。良識ある校長のもとであれば充実した教育活動は展開されると思っています。

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1校長教員の定数法を改善し,教員の数を増やすことです。今学校には,子どもの個々の能力に応じたわかる授業の実践,小人数指導,子どもに対する相談活動の充実等が求められています。多くの教員はその実現に向けて様々な工夫をしていますが,教材研究等は,勤務時間終了後遅くまでかかるのが実態です。また,本校の小1・2年,3・4年生は複式学級ですが,国語,算数は単式でないと指導が困難なため,かなりの無理を教員に強いるようになります。十分な準備をし,自信をもって授業実践できる環境にしたいものです。そして,勤務終了後,精神的ゆとりをもって教員がお互い子どもの教育について意見交換できる学校にしてほしいものです。

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1校長教員が指導力をつけ,子ども保護者から信頼を得ることにより,自信を持ち,生き生きと充実した教育活動をすることができると考える。
 そのために学校で,一人一人の力が発揮できるよう組織づくりをし,担当し,指導のための研究準備に関わる時間を増やせるようにしていく。
 教育委員会で,組織として機能できる学校規模について現場の実態を聞きながら考えていっていただきたい。また,学校では対応しきれない家庭の状況のなかから,児童・生徒の諸々の行動が発生しているので,家庭教育に関わる取り組み,そして行政の中での連携を進めていっていただきたい。また,特別に支援を必要とする児童生徒に対する取組も現在出して来ていただいているか?どんどん進めていっていただきたい。

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1校長今,教員は大変多忙でありゆとりのない生活をしている。全ての学校がやらなければならないことと,学校規模,職員態勢によって特色を出せることを明確にし,心の余裕とゆとりを持って教育活動に当たらせたい。一人一人の子どもの思いを聞いたり,一緒に活動したりする時間を作り出すことが大切であると思う。

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2教頭自分の目標を明確に持つ。時間的に余裕が持てるように行事等の精選を行う。民間企業等、教育界以外の経験の場を与える。(教員の常識は世間の非常識ということを知る。)学校経営に対する校長の明確なビジョンと指導性が存在し育てたい子供像がはっきりしていること。(指導の一貫性があり、学校(教員)が活性化する。)

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2教頭教職員一人一人が意欲と自信を持って教育に取り組める環境を作ることだと思います。そのためにも研修の場を学校も教育委員会も設けていただきたいと思います。

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2教頭少子化のため学校はこれまで経験したことのない厳しい時代を迎えることは必至です。どんな風に変っていくのか想像だにできない面があります。でも,教育がきちんとしていないと日本の未来に希望はありません。「教育の力の偉大さ」を考えると、教員か「いい仕事をしている」と実感する現場であることが大切だと思います。それが延いては子供達に反映するからです。子ども達のために骨身を惜しむことなく努力していきたいと微力ながら勤めていきたいと思います。すばらしい広島県の教育が展開できるよう願っています。

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2教頭教員の年齢が高く,互いの刺激が少なくなっているように思う。「もっとわかる授業づくり」とか「信頼される学校経営」とか他の教員から特徴づける自分というものを作り出すような刺激のある年齢構成のある学校が必要だと思う。プロ意識を持った教員を育てるためにも様々な研修が学区内外を問わず,行われればいいと思う。

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2教頭月1回の学校訪問を教育委員会が行うこと。提出書類よりも「百聞は一見にしかず」教員の授業力・学校の環境を定期的に点検することが必要である。そして木月をそのつど交流試合、また指導することによりさまざまな問題を早期に発見・解決することができる。

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3教諭教員が自分がどう評価されるかばかりを気にしていては生き生きとできない。報告や提出文書等に追われ教材研究できなければ子供たちをひきつける授業はできない。

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3教諭仕事の効率化等を図り、じっくり教材研究したり、子供としっかりかかわる時間を確保できるようにしてほしいと思います。また、教員自身がいろいろな体験ができる制度の拡充を図り、子供たちに自分の体験から得たものを伝えていくことができるようにすることも必要だと思います。また、さまざまな研究会などに参加し、研修しやすい体制を作ってほしいと思います。

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3教諭児童と直接関わりのない余計な仕事が次々とうえからおりてきて,教育の本来の仕事である児童と関わる時間が確保されていない。

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3教諭
  1. まず現場の実態を知ってほしい。その上で何ができるか一緒に考えていこうとする前向きな取り組みを望みます。
  2. もっと教員を信頼してほしい。
  3. もっと正規の教員を増やすよう努力してほしい。
  4. 教育にはもっとお金をかけるべきです。どんどん予算が削られている現状を愁います。

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3教諭教職員の数を増やしてほしい。私は毎日くたくたにくたびれてます。毎日始業前から子どもの話を聞く,提出物の整理,手紙の返事などがある。授業開始になると,シラバスに沿って必死。余裕なし。事務処理は放課後になる。教員が増えれば,授業中のノート指導なども半時間(TT)また空き時間に授業の準備物を作ったり,ノート・プリントの丸つけなど,事務処理ができるのではないだろうかと思う。

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3教諭教育環境の整備・充実や研修への支援体制等への配慮は言うまでもないが、最終的に教員が安心して、日々の教育活動に取り組めるのは、学校が、自分の努力や悩みを理解してくれている。あるいは理解しよう努力してくれているという安心感があることが重要だと思っている。同様に、教育委員会も現場で日々教育活動行っている最前線の教員との情報のやり取りを大切にしながらビジョンを持ち、同じ方向を向いてこれからの教育活動を行っていくというスタンスを持ってほしいと感じている。

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3教諭まずは、教員が学校にいる時間内(勤務時間とはいいませんが、せめてPM8:00くらいまで)には明日の授業の準備が全て整い、明日以降の様々な諸計画も滞りなく済ませて、安心して帰宅でき、次の日が楽しみに思えるような「時間の確保」を最大のお願いとしたいです。そのためにはどこをどう調整すべきか、現場ではその裁量はわずかですので、県・市レベルで検討して頂きたいと存じます。私からみると、教育予算をせっかく増額していただいても、まだまだ有効に使えていない(例えば旅費や研究会への費用)領域があるように思います。多くの教員の良心が真に生き生きと発動し、本当の意味(それは皆で模索しなければなりませんが)での「教育県広島」復活を望みます。

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3教諭学校側では、系統的な学習計画を立てたり、組織的な運営をしたりすることで、能率的に、有効に時間を使いできるだけ児童に関われる機会を保障していかなければならない。また、職務に関して権限と責任を与えることにより意欲的な活動ができ、また、管理職によるプラス評価で一層の意欲・技術の向上に結び付けていかなければならないと思う。教育委員会側では、現場の状況をよく知り、現場の教員がゆとりを持ってじっくり教材研究・授業・児童にあたれる時間を保障できるようにしていかなければならないと思う。例えば、書類等の簡素化、意味ある後に生きる調査の仕方や事後対策など。また、特色ある学校作りにも関わって、学校裁量で動ける部分を広げるなど融通かできると管理職も思い切った学校作りが可能となり職員からの信頼も大きくなると思う。

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3教諭教員の提出書類を少なくして、子どもとゆとりをもって接する時間が取れるようにして下さい。今の応対では、子どもと接する時間も取れず睡眠不足の状態で子ども達の前に立ち、いらいらしがちで良い関係が築けません。教材を準備する時間も取れず、満足できる授業がやりにくいです。

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3教諭子どもと共に過ごす時間や充分な教材研究、研修の時間を確保するため、省いても良い事務的な作業を省き(精選し)、教育に集中できる環境を整えてほしい。

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3教諭本来、授業の準備などに費やす時間が事務処理に使われ忙しい。もっと児童と接することができるように書類を削減してほしいと思う。また学校内の設備や予算などにおいて地域差がある。小さな学校だからできないというのではなく、柔軟な配慮をしていただきたい。最後に、できれば勤務地、校種など希望を実現してほしいです。

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3教諭どの学校にも特色のある教育(指導)があるはずなので、積極的に情報を公開し、外部評価を受けながら取り組みを深めていったらどうかと思います。同様に、どの先生にも得意技があるはずなので、それが発揮できるように柔軟な校内人事をすすめることができればいいと思います。例えば教科担任制なども、小学校においても進めるべきだと思います。

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3教諭条件整備、情報の提供

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3教諭学校を6日制に直し、授業時数にゆとりをもたしたい。ただ無理な問題であるので、子ども、教員にとってゆとりを持ち学校生活がおくれていないことを解決するための方策を打ち出してもらいたい。このアンケート自体もゆとりをなくすものである。

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3教諭仕事の効率化を図り、ゆっくり教材研究をしたり、子ども達を触れ合う時間を増やしたりすることが大切だと思います。

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3教諭ここ数年、専門性の高い優れた教員が増えていると感じます。若い時期に質の高い研修を受けることは、効果的です。若手の元気のいい学校現場は生き生きとしています。反面、多忙感,疲労感に押しつぶされそうになり、教育者としての専門性を高めることに疲れている多くの中(高)堅教員も目立ちます。彼等の声を汲み上げ行政に活かしていくこと、まずは言い古された"ゆとり"というものなのでしょうか。彼らも自らの専門性を高め、教員としての信頼を得たいと願っているのです。彼らをどう活かすかが充実し(を産む)た教育活動の裾野を広げるポイントだと思います。

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3教諭時間的・精神的ゆとりを持てる環境づくり

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3教諭授業研究等に時間が取られるよりも事務的なことで時間をとられることが多いと感じます。そこで,より充実したものにしていくためには,効率よく,かつ児童一人一人に指導をしっかりしていけるような時間を確保してほしいと思います。

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3教諭正直なところ,必要と思えない義務研修や,研究会向けの研究・研修や作業,そして次々に出さなければならない調査や報告,さらにこなすだけとなってしまう行事。自分にゆとりがないと子どもたちの豊かな心や力をつけていくことにつながらないと思います。一般企業では,あたりまえのことかも知れませんが,教育界にてらしあわせて有効なこととそうでないことがあります。その点を教育委員会が精選して学校へ出してほしいです。能力をいくらもっていても,その他のことで,アップアップしていては,能力も出しきれません。教員をしめつけても生き生きとはしてきません。それは,10年・20年・50年後の日本をつぶすことになることを考えてほしいです。

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1校長学校が期待される分、結果として”ごみだめ”の感がある。学校でできることとできないことがある。なんでもかんでも学校に言っておけばどうにかなる、という風潮がある。各団体からの作文、絵画出品要請から始まって、交通マナーの悪いことまですべて学校の責任となっている。人的にも物理的にもできることとできないことを明確にすべきであると考えます。

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1校長教員にとって授業で子どもの成長を実感できた時が一番うれしい。「分かったよ」「できるようになったよ」という子どもの声と表情が何よりの褒美であり、少々の賞与増よりよほどうれしい。その好循環をいかに作り出していくかがポイントになると思う。今教員が教材を選び発問を考えといったことを日常的にできるような状況にはない。仕事に向けるエネルギーの2割以下かもしれない。そういう状況を改善しつつ、研究公開をどんどん行うようにすることがいると思う。

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1校長
  1. 是正の内実化をさらに進めること。
  2. 校長権限の大幅な拡大を行うなど、校長が今まで以上に意欲的になれる取り組みを行う。

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1校長
  •  人間関係(対教職員,対生徒,対保護者等)への対応のため疲れきっている。・・・能力向上のための施策や,時間的ゆとりが必要と考える。(人的支援や研修機会や校長の人事具申の実現化)
  •  新しい制度や施策への対応(意識改革や実施要領の共通理解)に時間的ゆとりが必要と考える。
     やるべきこと,やらねばならないことがありすぎ,教師としてやりたいことができない。(生徒とふれあうこと,部活動につけないなど)

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1校長授業改善に向けて,校内研修,授業研究に力を注いでいるが,指導主事の配置が不充分であり,日程調整,該当教科の指導主事の招聘等がむずかしい状況にあるので,地教委等の指導主事の配置の充実が必要と考えます。

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1校長学校と教育委員会が信頼関係を深め,自信を持って教育活動を推進していることを地域・保護者に発信する。各学校がゆとりも持って教育活動が進められるように予算面,施設面の充実を図って欲しい。
特に中学校では,出張旅費の不足が周辺校で生じている。研修会への参加等がしやすい条件整備をお願いしたい。

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2教頭教師一人一人が情熱に燃えて教育に取り組むためには学校として、職員に自己存在感と達成感を持たせることが大切である。そのためにも組織的な運営をはかり、学校運営を担う自覚と責任を持たせることが必要である。また、専門性を高め、子ども達に学力をつける力量を養う研修の機会を増やすことが教育委員会に求められる。

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2教頭学校が楽しいと感じられるのは授業がうまくいった時だと思う。また生徒と触れ合う時間が多いほど生徒の思いを受け取ることができる。そういうゆとりを(教材研究の時間を含めて)持てることが大切だと思う。事務処理的な仕事が増えすぎると肝心なものが見失われてします。会議ばかりで,また書類の整理で放課後部活動にも出られないのはどうしたものでしょう。

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2教頭市町村合併により、予算等、制限が多くなり教育活動及び教育効果に支障をきたしている。また、児童・生徒の実態把握に務め、法規法令に基づいた学校運営になるようにしていかなればならない。特に、40代における教職員の力量に差が出始め、ミドルリーダー育成対象外教員に課題が残る。今後は教育公務員としての指導がさらになされることを期待する。

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2教頭自主的な研究や研修を推奨し、それが可能になるように働きかけ、できる環境整備を行う。また、この人はと見込んだ教員に重要な役割・仕事を委ね、最終的な責任は、委ねた者が取るといった度量を持って活動させていく。元々力量があるからこそ採用された教員なので、これまで以上に生き生きと充実した活動をしていくと思います。

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2教頭教員は多忙でありますが,それを理由に何もしないのでは困ります。教員を生き生きとさせ,日々充実感を覚えさせるためには,教育委員会が取り組む前に,職場における分業,協働にあると考えます。前述した適材適所による分掌配属により,一人一人の力を集め,組織的な学校運営ができた上で,更に教育委員会がバックアップ的に支援をとっていけばと思います。

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2教頭特色ある学校づくりにおいて,内容・費用・教員加配など学校裁量が認められるように,柔軟性が持たせてほしい。また,実施簿,記録簿,週案簿などの記載事項の県内統一書式による簡略化をしていく。統一書式でない場合は,教育委員会独自のものが出てきている。
学校としては,地域と密着した特色ある学校づくり,保護者のニーズに応じた学校づくりを取り組む必要があり,そのためにも教員の適材適所の登用をするためにも,自己申告書等の人事評価の充実を図る必要がある。

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3教諭多様化した社会の中で学校以外の情報にさらされた子供たちは多くのストレスを抱えて教員に向かっていきます。それに対応する教員の心のケアを個人に任せるのではなく、また管理するのではなく、そのような人が学校にいると心強いと思います。

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3教諭教員一人一人にも生徒指導面での対応能力が問われていると感じますが、専門職としてカウンセラーがどんどん配置されていることはすばらしいと思います。生徒・児童へのケアだけでなく教員にとってもよき相談者として心強い。施設・整備の充実もですが、教員の心の安定は児童・生徒の生き生きとした活動につながります。今回のアンケートについて、回答するのに非常に悩みました。例えば問4ですがあと2つ3つは選びたい。あたりまえのこととしてするべき内容がありました。教育センターでの受講・自主的な研究活動の推奨など今以上に人数の枠を広げていただけたらと感じます。

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3教諭選択授業、総合的な学習などの事前準備がかなり必要な教育内容の増加と、諸帳簿類の増加、あるいは近年深刻化している不登校問題行動への対応などで多くの教職員が日々、超過勤務に終われ、常時過労の状況におかれていると思われる。子どもの前に立つ教職員がせめてもう少し、ゆとりのある状況で子供に接せられるように労働条件や、教育内容、制度を改善していってほしいです。

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3教諭きちんとやるべきことを効果的にやっている教員をしっかり見て、評価すること、やるべきことができていない(やらない、やる力がない)者をきちんと処分すること。やる気のない(また能力のない)教員のせいで、学校は本来の機能を果たしていないと思います。また、もっと教員が自分自身を磨けるような研修制度を充実させることが必要だと思います。特に英語科の教員に対する語学研修に関して、文部科学省は毎年100人の英語教員を1年~2年間海外に行かせると発表されているのに、その具体的な応募の方法などが全く教育委員会から通知されないのが不思議です。

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3教諭物心両面にわたりゆとりを持つこと。今の教育現場はゆとりがなく、いわゆる車で言うハンドルの遊びがなく、多忙でストレスをためているものも多く感じられる。もう少し仕事内容の効率化を図り軽減することも必要ではないか。

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3教諭
  • 1クラス30~35人学級の実現により、子どもに今まで以上に目のいき届く体制作り
  • 教員が充分な期間を確保し、教材研究や生徒と関われるように教員数を増やすこと

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3教諭一部の学校や教員の不祥事などが起こるたびに、教育現場は厳しい状況になっている。また入試制度や評価、学習内容など新しい取り組みが次々導入されて戸惑うばかりである。はっきりいって、現場の状況を把握した上でされているとは思えない。保護者や地域の人から何か言われるたびに対応を押し付けられる現場はたまらない。学校現場は民間と比較すること自体意味がないのでは?子ども達のことを考え、子ども達と会話ができるゆとりが必要なはずなのに、授業をしている時間を除けば大半を事務処理に追われ、余裕のない日が続いている。"保護者や県民を納得させる方法"ばかり考えるだけ出なく、現場にいる教員のことも考えてほしい。さらに、現場での実践により手本を見せて頂きたいという思いもあります。

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3教諭まず、教員一人一人の向上、教師をどのような仕事と捕らえているか、自分の人生の生きがいとしているか、他人を理解し、生かそうとしているか意識を高めてほしい。個性はいろいろあっても当然ですが、基本的なところは全教員共通にあってほしい。管理職にしても、委員会にしても、もし自分の地位や見栄が一番になっているところがあれば変えてほしい。今、担任やクラブ顧問という名のもとに、やりたい放題の先生もいるように、新聞等では感じられる。本当に子どもを大切に、そして安心して学校に任せられるように親の気持ちを大切にする学校を作っていきたい。

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3教諭教育環境の充実を図ることが一番であると考えます。必要な情報がすぐに入手できたり,施設設備が充実していることにより,意欲の高まりや,指導力向上がはかられていくと考えています。

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1校長適材適所の人事配置(6年以上の積極的な配置換えの見直しも含む。)管理職、行政関係者が教員の生の声を聞く機会をできるだけ多く積極的に持つ。業務を見直し(スリム化を含む。)、教員が教材研究や生徒とかかわる時間をできる限り確保できるようにする。

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1校長
  1. 教員の適材適所への配置
  2. 年齢バランスの取れた配置
  3. それぞれの年代に応じた研修及び予算措置
  4. 施設、設備等環境整備

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1校長学校・・・校長がミッション、ビジョンを明確にし、動揺せず、不動でありつづけ、その意味で信頼を勝ち得ていること。
教育委員会・・・校長を信頼して、校長の裁量権を最大限に尊重すること。

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1校長1学校完全週5日制について見直すこと
1学校完全週5日制を私学にも普及させないと進学希望者の多い学校は大変である。(センター試験の科目増、私学の6日制>7,8限授業、0時間授業等の実施)

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1校長教員にゆとりがなくなり,日々の教育活動に追われている。ゆとりをつくり教員が独自の活動ができるような運営ができればよいと思っている。

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2教頭まず現場に前向きに活動している教員に感じることは,よく頑張っていると思う。しかし毎日の時間的余裕が確保されることが大切である。教材研究や分掌を与えられた時間内にゆとりを持って考え,実施できる態勢がほしい。反面,教員の中には少数であるが,教員側も「時は金也」というか時間を無駄にせず取り組む必要があると思う。多くの教員はクラブ活動(試合等)に追われ,休日返上の勤務実態がある。現場の者は疲労の中で毎日バタバタしているのも事実である。職員数が数少なくギリギリの配置の中で動いているため小規模な学校は一人一人のウェートが重くのしかかっている。

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2教頭
  • 部活動指導の位置づけをはっきりさせていくこと
    学校5日制に対応し、5日間の枠内で効果的で効率的な業務が行われるよう業務の見直しと再編を進めること。
  • 教員が自信を持って、毅然として職務遂行に当たることができる環境作りを進めること。不易と流行の見定め等
  • 学校の経営方針の浸透と活動の徹底に向けて、校長の在任期間を基本的にはもう少し長期化すること。ただし、年度(途中も含め)ごとの経営責任をより明確にすること
  • 新採研時、教育小六法等を「プレゼント」することは予算的に見ても無理でしょうか。

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2教頭
  1.  生徒理解のために,教員同士の人間関係が円満で密になるように校内態勢を整える必要がある。
  2.  学校が一日の生活の場であるから,まずは子どもが生き生きしていることが大切である。そのためには,子どもがどこに居ても進んで学習できる環境がほしい。図書館の充実,教室や廊下のコーナーの整備,中庭(子どもの広場)などの透明性の高い学習環境の充実が重要だと思います。

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2教頭学校現場では,学校経営目標にもとづいた,目標を各々の教職員に設定させ,それを客観的に評価するシステムづくりと教育委員会では,実績をあげた教職員に対して給与面で優遇するような賃金システムの確立(頑張った人とそうでない人で同じ給与というのは,社会的に認知されないような環境になっている。また,教職員の積極的な姿勢を引き出すことにつながる。)

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2教頭教員一人一人がそれぞれに何かにチャレンジしている状態をしっかり公私共にサポートすることだと思います。盲・ろう・養護学校の認定講習や専修免許への切替講習等は当然ですが,もっと趣味的なことへのチャレンジも教育活動への活力を与えます。

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3教諭現場の教員がもっとも大切にしたいことは授業だと思う。よい授業にするためには、広く深い教材研究が必要である。教材研究をするための時間を保障することが肝心だと考える。

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3教諭教員としての仕事とは何かをたえず考え、それを使命感として日々の教育活動のエネルギーにしている。自分を磨くための自主研修を認めていく。

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3教諭自分も礼儀作法がなっていないので,管理職の先生方からよく叱られますが,まず教員が一般社会人としての常識を身につけることが,各教員が生き生きと教育活動を行う原点だと考えます。各校必ず年度に1回は「ビジネスマナー講習会」を実施し,社会と乖離しない職場を形成することが重要であると考えます。

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3教諭若い教員であっても、経験豊かな教員であっても自分の考えを出せる場のある職場が必要だと思います。若い先生方は、いろいろと新しい考えをもっておられます。まだまだ考えの甘い所もありますが、大切にしたい所や、今の自分がハッとさせられることも多くあり、大事にしていきたいと思います。

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3教諭私立・公立間に競争がないことで公立学校に個性がないのではと考えています。具体的には、入試は私立が終わってから公立が行っていますが、公立の入試が先にあってもよいのではないでしょうか?優秀な生徒を獲得することが充実した教育活動を行う近道だと考えます。また公立は、学校説明会などを私塾や公開会場などで行っていません。それでは自分の働いている学校の特色を出そうとするわけがありません。

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3教諭生徒の実態に応じて、効果的な指導をするためには、研修がとても大切だが、毎日の業務、授業に追われる状況では、学校を空けてまで、研修に出かけることができないのが現実である。指導主事が参考になる資料を持って、現場へ出かけて指導されることが望ましい。また、長距離通勤を強いている現状では、気力、体力もすり減らしてしまうし、地域との連携もままならない。早急に改善してほしい。

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3教諭事務仕事の軽減又は人員の増員

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1校長「教員の士気を高め,組織を活性化させ,働きがいのある職場を作る」ことが充実した教育活動を行う原点となる。したがって一人一人の教員が保持している既存の職務能力だけでなく,自校の実態に即した新しい能力の開発が大切となり、その現状に応じた人材育成が課題である。そのために管理職と教育委員会がタイアップし,一人一人の人材育成のビジョンを明確にすべきである。

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1校長学校とは・できるだけその教員の特性を生かした仕事・信頼関係のある職場の雰囲気作り教育委員会・学校訪問の際、教師一人一人に励ましの言葉をかけてほしい。

1

1校長教員が生き生き充実した教育活動を行うためにより教育環境作りをお願いしたい。教育的施設整備、教育予算面等大変厳しい財政の中で難しいと思われますが、ご努力をお願いします。

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2教頭学校現場においてなんといっても目を向けなければならないのは子供たちです。学校生活が安心して送れるように、また小学校においては学習指導要領に従ってその範囲で豊かな価値ある体験をさせることが必要です。教育公務員という立場(今までの)を自覚しつつ、新しい発想経営を学校はやっていくべきだと思います。そのためには、あまり規則が多すぎると消極的にならざるを得ない面もあります。豊かな感性をはぐくむためには、教師自身が豊かな体験、活動ができるように教育委員会、学校が連携して進めていきたいと思っています。よろしくお願いします。

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1校長学校とは・できるだけその教員の特性を生かした仕事・信頼関係のある職場の雰囲気作り教育委員会・学校訪問の際、教師一人一人に励ましの言葉をかけてほしい。

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3教諭教員が生徒に目も向けていられるような環境の改善など。

3

1校長過去の経歴を重視して、教育者にふさわしいかどうかを判断する。そのため、数年間(3年程度)の講師を経験させ、試した上で採用する・

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3教諭
  • 事務的な仕事を精選し、一番力を入れるべきところに力が注げるようにすること。
  • 個人芸ではなく、全体にノウハウが共有され、伝えられていく仕組みの確立。
  • PDCAサイクルの確立
  • 時間的な配慮(今の現場は忙しすぎます。)

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3教諭
  • 教員となっている人は、それなりに能力のある人が多いと思います。しかし、その能力を発揮し、適切な評価を受けている人は、意外と少ないように感じます。あらゆる場面での肯定的な評価が必要であると思います。教員になっている人は”意気”に感じれば、すごい力を発揮できる人が多いと思います。
  • 教員自身が教育という仕事に、自信を失っていると感じがします。教員が自信を取り戻すことが必要です。

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3教諭
  • 事務的処理や雑務、そして諸会議に追われ、生徒とともに汗を流し活動する時間がない。したがって教材研究などは土日に家庭でとなるが、社会体育等で思うようにならない。
  • 意欲や使命感が生かせる環境を整えてほしい(教育委員会)生徒や教職員とともに楽しく活動する。
  • 学校運営の効率化(学校)生徒や教職員とともに楽しく活動する。

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