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平成16年度第3回教育改革推進懇談会の概要 3

第3回教育改革推進懇談会の概要

 II 自由な意見交換

(教育委員)
・ 先ほど,保護者との懇談に教員が参加する場合の時間設定が遅いとの意見があったが,保護者も仕事を持っており,なかなか早い時間に始めるのは難しい。

(懇談会委員)
・ 休日に地域行事へは,校長・教頭であるから,参加していると教員は思っている。その辺りの意識は以前とあまり変わっていない。学校が地域と連携をしていかなければならないという意識は,まだまだ希薄である。なるべく出たくないというのが実態である。学校内部の意識改革が課題である。

(懇談会委員)
・ 地域ではいろんな人が子どもと関わっている。月から金はそれぞれ仕事を持ち,ボランティアで休日に子どもたちと関わっている。先生にも関わって欲しいと保護者も思っている。まずは,意識を変えて欲しい。
・ また,市町村合併により教育委員会が遠くなる。学校を隅々まで見て,人事異動なり,学校運営へのアドバイスができるのであろうかという危惧がある。そういった意味からも,地域住民が学校運営に関わる場を設置していただきたい。そういう仕組みを作る際には,気兼ねがなく話ができることを配慮していただきたい。

(懇談会委員)
・ 学校へ行こう週間によって,保護者が学校や地域の行事に参加し始めたといういい結果が出てきた。

(懇談会委員)
・ 企業の能率・効率化というのを学校に導入し過ぎることは疑問である。放課後になればすぐ下校させ,子どもと話したことがない教員が多い。これは,効率化と多忙からくるものであろうが,子どもが置き去りにされているように感じる。

(教育委員)
・ ある本によると,2・6・2の法則がある。改革を進める際に,2割は推進力になり,絶対反対するのが2割いる。その間のどっちつかずの6割をどちらに付けるかがリーダーシップだということらしい。大学で何かしようとする時に,必ずこの法則が働く。その時々で働きかけをしないと改革は進まないというのが私の経験則である。
・ 本日は,組織の意識改革の問題が非常に重要であると感じた。その中で教育における効果性,効率性というものをみんなで議論していかなくてはならないと感じた。

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