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広島県における障害児教育の基本構想策定について(諮問)

平成13年6月5日

広島県障害児教育基本構想策定委員会 様

広島県教育委員会教育長
辰野 裕一
  

広島県における障害児教育の基本構想策定について(諮問) 

次の事項について,理由を添えて諮問します。

1 障害の種類,程度に応じた適正な就学指導について

2 総合型の養護学校及び高等養護学校の設置並びに盲学校,ろう学校及び養護学校の適正配置について

3 特殊教育教諭免許状取得の推進,研修の充実など,教員の専門性の向上について

4 その他障害児教育の推進に関することについて

(理由)

 近年,障害児教育をめぐる状況として,幼児児童生徒の障害の重度・重複化や多様化,早期からの教育的対応の必要性の高まり,高等部への進学率の上昇,卒業後の進路の多様化などが指摘されている。

 本県の障害児教育を受ける児童生徒数は,県全体の児童生徒数が減少する中で平成9年度より増加傾向にある。このことは,「教育的ニーズを的確に把握し,一人一人に応じた教育内容・方法を創造し実践する」という専門性に基づく障害児教育が求められている結果であり,今後,障害児教育のより一層の充実・推進に努めていく必要がある。
 国においては,「21世紀の特殊教育の在り方に関する調査研究協力者会議」からの答申を受け,障害児教育充実の取組みが進められているところであるが,本県においても,総合的・長期的な観点から,こうした状況に対応する障害児教育の基本的な在り方を検討する必要がある。 

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