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平成19年6月13日 広教委指二第19号

資料3

(写)

広教委指二第19号

広島県特別支援教育基本構想策定委員会

次に掲げる事項について,別紙理由を添えて諮問します。

本県の特別支援教育の今後の在り方について

(1)幼稚園,小学校,中学校,高等学校及び特別支援学校における特別支援教育の推進に関すること

(2)特別支援学校の再編整備に関すること

(3)その他特別支援教育基本構想策定に関すること

平成19年6月13日

広島県教育委員会教育長 榎田好一

 (別紙)

諮問理由

 本県においては,平成14年12月に策定した広島県障害児教育ビジョンに基づき,適正な就学指導や教員の専門性の向上等,障害児教育の充実に取り組んできた。その結果,県全体の児童生徒数が減少する中で特別支援学校の在籍者数は増加するとともに,特別支援学校教諭免許状の保有率も上昇している。しかしながら,特別支援学校高等部卒業者の就職率は全国平均と比較すると10ポイント程度低い状況が続いている。

 また,学校教育法の改正により,従来の盲学校,ろう学校及び養護学校は複数の障害種別に対応した教育を実施することができる特別支援学校になるとともに,小学校又は中学校の通常の学級に在籍する発達障害のある児童生徒や広島県障害児教育ビジョンには示していなかった幼稚園又は高等学校に在籍する障害のある幼児又は生徒も新たに特別支援教育の対象と明確に位置づけられたところである。

 こうした状況に対応し,障害のある幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じて,その能力や可能性を最大限に伸ばすための教育を行うため,幼稚園,小学校,中学校,高等学校及び特別支援学校における特別支援教育の推進に関すること及び特別支援学校の再編整備に関することなどについて検討し,広島県の特別支援教育の今後の在り方についての基本構想(「広島県特別支援教育ビジョン」)を策定する必要があり,意見を求めるものである。

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