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学校評価システム検討会議最終報告(7)

 イ 評価項目

 評価項目は,経営目標の達成度を評価するための項目である。この評価項目ごとの評価結果を分析・考察することで,経営目標の達成状況を総合的に評価することになる。
 したがって,評価項目は,具体的・客観的で検証可能なものにする必要がある。
 評価が評価だけで終わることなく,評価を改善に生かせるように評価項目などを各学校において工夫する。

 評価項目の設定に当たっては,校長の権限と責任を制約することがないよう留意する。
 評価項目によっては数値化できないものも考えられるが,児童生徒や保護者等にアンケー
ト意識調査を行うことによってできるだけ客観的なものにすることが求められる。

(2)実践(DO)

学校においては,経営目標の達成に向けて策定された経営計画に基づいて,教育活動を展開する。

    学校は,経営計画に沿って児童生徒の実態を踏まえながら教育活動を展開する。
    また,必要に応じて経営計画を見直し,教育効果を高める教育活動を展開する。

(3)評価(CHECK)

 ア 評価指標(目標値)及び評価基準

 評価指標(目標値)及び評価基準は,各学校で設定する。
 評価指標の達成状況を評価するにあたっては,客観的に判断できるよう評価基準を設定し,公表する。

 評価指標は,過去の実績や現状,学校体制などを十分検討した上で具体的なものにする。
 なお,評価基準は,評価項目ごとに5段階評価や4段階評価などが考えられる。

 イ 評価の実施時期

学校評価は,年間を通じて計画,実践,評価,改善というサイクルが機能するよう計画的に実施する。
評価項目によっては,学期末や学期の中途で評価を実施する。

 学校評価は,年度当初に学校経営計画をたて,具体的実践を行い,その結果を次年度の学校経営計画に反映し,教育活動を改善するためのものであり,計画的に実施する必要がある。
 教育活動によっては,学期末に評価を行い,次学期の教育活動の改善や経営計画の見直しをすることも必要である。また,月単位,日単位等で繰り返す教育活動や種々の行事については,随時評価を行い,その評価結果を,その後の教育活動の改善等に活用することが必要である。

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