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学校評価システム検討会議最終まとめ-おわりに-

 本検討会議では,実践研究協力地域・実践研究協力校の調査研究を基にしながら,2年間にわたり「広島県における学校評価システムの在り方」について協議を進めてきた。その協議結果を,この報告書に取りまとめたものである。

 実践研究協力地域・実践研究協力校では,学校評価を実施することにより,学校の課題が明確になり,課題に対する共通認識が形成されるとともに,教職員の意識改革が行われ,学校経営計画の見直しや教育活動の改善が図られるという成果が出ている。

 本検討会議では,学校が,学校評価を実施することにより,学校自ら教育活動を改善していくという仕組みをつくることができたと考えている。

 この報告書に取りまとめた学校評価システムを,県及び市町村の教育委員会が,導入し,各学校において,学校評価を着実に実践することにより,学校評価システムが定着し,教育水準の向上に寄与することを期待している。

 県及び市町村の教育委員会においては,逐次学校評価が効果的に活用されているかどうかなど導入後の状況を把握し,学校評価システムの見直し,改善を図っていくことが必要と考える。

 また,学校評価の客観性や信頼性をより高めるために,一定の評価能力を備えた評価者が共通の基準を設けて評価することも考えられる。

 この報告書に示した学校評価システムは,学校評価導入に向けての最小限必要なものであり,学校評価システムが,今後の実践により大きく展開していくことを期待している。

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