ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地ホットライン教育ひろしま > 平成20年度 広島県教育賞及び広島県教育奨励賞について

平成20年度 広島県教育賞及び広島県教育奨励賞について

1 表彰の概要

 教育賞及び教育奨励賞は,学校教育,社会教育,体育・スポーツ,地域文化,教育行政分野を対象とし,教育賞は功績が特に顕著なものを,教育奨励賞は成果等が他の模範として推奨できるものを県教育委員会が表彰し,本県教育の振興・発展に寄与することを目的としています。

2 受賞者

  • 広島県教育賞 個人 9名,団体 1団体
  • 広島県教育奨励賞 個人12名,団体 4団体

 なお,表彰式は平成21年2月13日(金曜日)に開催する予定です。

広島県教育賞

○ 個人 9名

(年齢は平成21年1月9日現在)

区分

氏名
(年齢)

所属・職名
(所在地)

功績等

学校教育

かしま ひであき
家島 英明
(60歳)

庄原市立口南[こうなん]小学校
校長
(庄原市)

 小規模校で少人数の特性を生かした指導と評価の一体化に取り組み,評価の質を高める教育実践を進め,他の学校に模範を示した。また,情報教育の推進にも積極的に取組み,成果をあげた。

なかもと まさのり
中本 正徳
(59歳)

呉市立内海[うちのうみ]小学校
校長
(呉市)

 器械運動の指導において,その実践を県・市のみならず,全国に発信して高い評価を得るなど,体育科教育の充実に尽力した。また,国の事業を活用し,教職員への的確な指導・助言を行いながら,先進的な研究実践の充実に努めた。

ささき さとし
佐々木 哲志
(60歳)

安芸高田市立高宮中学校
校長
(安芸高田市)

 道徳教育を学校教育の中心とすることで,生徒指導上の課題を克服し,その成果が報道されるなど,広島県の道徳教育の発展に寄与した。広島県公立中学校長会副会長等の役職を歴任し,本県教育に大きく貢献した。

すなほり まさはる
砂堀 正治
(60歳)

江田島市立江田島中学校
校長
(江田島市)

 県内でいち早く設立された「おやじの会」に,準備段階から地元校長として積極的に関わり,設立後も夜間パトロール等に取り組むなど,落ち着きのある学校づくりに尽力した。また,研究会や教材開発を行い,県内の保健体育科教育の推進に尽力した。

みやた かずよし
宮田 一美
(60歳)

広島県立西条農業
高等学校
校長
(東広島市)

 大学等と連携した技術研究に取り組み,廃棄物を利用して新たなエネルギー開発を行うなど,専門高校拠点校として顕著な研究実績を上げた。また,組織的な生徒指導体制を確立し,生徒の発達段階を踏まえた自己指導能力の育成に尽力した。

社会教育

かわだ ひろこ
川田 裕子
(57歳)

廿日市市
社会教育委員会議
委員
(廿日市市)

 大野子ども体験活動・ボランティア体験活動・ボランティア活動支援センターの設立に尽力し,現在も,コーディネーターとして支援に取り組むなど,社会教育の推進に貢献した。

まつしま いわき
松島 岩樹
(67歳)

ボーイスカウト
広島県連盟
理事
(広島市)

 45年以上の長きにわたり,団体組織の拡大と強化に努めるとともに,指導者の養成・ボーイスカウトの資質向上を図るなど,ボーイスカウト活動を通じて青少年の健全育成に貢献した。

地域文化

かなた すすむ
金田 晉
(70歳)

広島県博物館協議会
会長
(東広島市)

 美術・工芸作家の掘り起こし・調査研究を永年にわたって継続し,広島県博物館協議会会長を始め,県内多くの美術館の協議会委員や美術品収集評価委員等として芸術文化の振興に貢献した。

かねちか まさる
兼近 勝
(82歳)

安芸高田市文化財
保護審議会
会長
(安芸高田市)

 旧吉田町文化財専門委員会会長及び安芸高田市文化財保護審議会会長として文化財の保護と活用に尽力したほか,吉田町史跡ガイド協会を組織して,ガイドの充実と後進の育成に努めた。

○ 団体 1団体

区分

団体名
(所在地)

功績等

学校教育

東広島市立小谷[こだに]小学校
校長 岡本[おかもと] 秀隆[ひでたか])
(東広島市)

 昭和47年から36年間,朝のマラソンによる体力つくりに取り組み,7年連続して本県の学校保健・学校安全優良校表彰を受けるなど,健康教育の推進に尽力した。

 広島県教育奨励賞

○ 個人12名

(年齢は平成21年1月9日現在)

区分

氏名
(年齢)

所属・職名
(所在地)

功績等

学校教育

こばやかわちよこ
小早川知代子
(44歳)

広島市立
井口明神[いのくちみょうじん]小学校
教諭
(広島市)

 特別支援学校及び特別支援学級において,高い専門性と指導力を発揮し,特別支援教育の推進に大きく貢献した。また,広島市内はもとより,近隣の地域においても,指導者として人材育成に尽力した。

たかはし ともこ
高橋 智子
(46歳)

呉市立渡子[とのこ]小学校
教諭
(呉市)

環境に係るカリキュラム開発と学習活動の指導に,中心となって継続的に取り組み,環境教育の充実に尽力した。また,教務主任として,学校運営の要としての役割を果たし,教育活動の充実に貢献した。

とみやす なおこ
冨保 直子
(46歳)

尾道市立向東[むかいひがし]小学校
養護教諭
(尾道市)

 養護教諭として,安全教育の充実,危機管理の徹底等に意欲的に取り組んだ。特に,様々な教育活動の場で,健康教育の実践を積み重ね,健康を保持することについて教育的意義の啓発に尽力した。

はいやま くみこ
灰山 久美子
(54歳)

東広島市立高屋中学校
教諭
(東広島市)

 教科指導において,中学校の音楽教育の推進に大きく貢献した。また,合唱指導に情熱と信念を持って取り組み,生徒や保護者の信頼を得るとともに,中国大会,県大会で優秀な成績を収めた。

やまもと かつまさ
山本 勝正
(49歳)

三次市立十日市[とおかいち]中学校
教諭
(三次市)

生徒指導の中心としてリーダーシップを発揮し,不登校対策や問題行動の未然防止に成果をあげた。また,陸上競技の指導者として,卓越した指導力により,全国規模の大会で活躍する選手を数多く育成した。

たが ゆり
多賀 由里
(46歳)

福山市立福山高等学校
教諭
(福山市)

福山中・高等学校の英語教育において,6年間を見通した指導計画に基づく実践を行い,生徒の実践的コミュニケーション能力の向上に努め,他の学校の模範となるなど,本県英語教育の推進に尽力した。

のより えいじ
野依 英二
(46歳)

広島市立沼田高等学校
教諭
(広島市)

 剣道部の顧問としてインターハイ8年連続出場をはじめ,全国規模の大会に数多く出場・入賞を果たすなど,卓越した指導力を発揮し,本県剣道競技の発展に尽力した。

体育・
スポーツ

さかぐち やすし
坂口 泰
(47歳)

中国電力
陸上競技部監督
(広島市)

 第29回オリンピック競技大会(北京)へ,マラソン選手を本県から2名出場させるなど,わが国を代表する多くの選手を育てるとともに,国際大会において多数入賞に導くなど,本県陸上競技の発展に尽力した。

ながた かずひさ
永田 和久
(53歳)

財団法人
広島県水泳連盟
理事
(広島市)
 長年にわたり,国民体育大会の監督として多くの入賞者を輩出するとともに,平成18年の国体で,育成選手を大会新記録で優勝に導くなど,卓越した指導力を発揮し,本県水泳競技の発展に尽力した。

まつい まさかず
松井 雅和
(49歳)

広島県
ウエイトリフティング協会
理事
(海田町)
広島県立戸手高等学校
教諭
(福山市)
 長年にわたり,国民体育大会の監督として,広島県チームの強化に努めた。部活顧問としても,昭和61年度から毎年国体やインターハイへ選手を送り,多数の入賞者を輩出するなど,本県ウエイトリフティング競技の発展に尽力した。

地域文化

かけだ けいそう
掛田 敬三
(54歳)

広島県立広島観音
高等学校教諭
(広島市)

 長年にわたり広島県高等学校美術連盟実技研究大会の講師を務め,高校生の技術水準の向上に寄与した。また,自身も本県洋画壇で中心的な役割を担い,広島県美術展等で幾度も入賞を果たした。

こばやし としゆき
小林 利幸
(45歳)

宮島細工工芸作家
(廿日市市)
 日本伝統工芸展等で多くの入選を果たし,日本工芸会正会員に推挙されるなど,その作品は高い評価を得ている。また,こどもを対象とした出張授業の講師も務め,伝統工芸を伝える体験学習に尽力した。

○ 団体 4団体

区分

団体名
(所在地)

功績等

学校教育

福山市立久松台[ひさまつだい]小学校
(校長 佐藤[さとう] 眞代[まさよ])
(福山市)

 児童の学力の向上に向け,教育課程の自己点検・自己評価による授業改善の方法について,算数科を中心に取り組み,基礎的・基本的な学習内容の定着に成果を上げた。

神石高原町立三和[さんわ]小学校
(校長 東[ひがし] 一史[かずし])
(神石高原町)

 小学校の英語活動の取組みは県内で草分け的存在であり,英語活動に関する教材を多数開発し,年間計画や単元計画などをWebページに広く公開するなど,小学校英語活動の研究発展に大きく貢献した。

三次市立塩町中学校
(校長 胡麻田[こまだ] 恒二[こうじ])
(三次市)

 「教科の力を生かす総合的な学習の時間の創造」をテーマに,総合的な学習の時間の内容づくりや評価の在り方など,問題解決能力の育成を目指した質の高い研究を推進した。

社会教育

府中市学校読書
ボランティアネットワーク
「虹のポケット」
(代表者 田中[たなか] いづみ)
(府中市)

 平成15年に,子どもたちの読書活動の支援を目的として設立されて以来,読書ボランティアの交流会を実施するなど,読書に係わる活動を積極的に展開した。

 

このページがお役にたちましたら、下のいいねボタンを押してください。