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平成19年度 広島県教育賞及び広島県教育奨励賞について

1 表彰の概要

 教育賞及び教育奨励賞は,学校教育,社会教育,体育・スポーツ,地域文化,教育行政分野を対象とし,教育賞は功績が特に顕著なものを,教育奨励賞は成果等が他の模範として推奨できるものを県教育委員会が表彰し,本県教育の振興・発展に寄与することを目的としています。

2 受賞者

  • 広島県教育賞 個人10名
  • 広島県教育奨励賞 個人 9名,団体6団体

 なお,表彰式は平成20年2月8日(金曜日)に開催する予定です。

広島県教育賞

○ 個人 10名

(年齢は平成20年1月11日現在)

区分

氏名
(年齢)

所属・職名
(所在地)

功績等

学校教育

にしむら きわむ
西村 究
(59歳)

廿日市市立平良小学校
校長
(廿日市市)

 算数科における科学的な評価理論や系統性の確立などを通じて,教科研究に先導的な役割を果たした。広島県連合小学校長会副会長などの役職を歴任し,本県教育に多大な貢献をした。

ひらお としはる
平尾 俊治
(60歳)

尾道市立因北小学校
校長
(尾道市)

 小学校長として,組織的な学校経営を行うことにより,地域・保護者の信頼を得た。尾道市小学校長会長などの役職を歴任し,本県の学校経営改革の進展に多大な貢献をした。

とちぎ たかいち
杤木 孝一
(59歳)

庄原市立東城小学校
校長
(庄原市)

 永年にわたり,へき地教育に携わり,特に理科教育の推進に指導的な役割を果たした。小学校長として,理科大好きスクール事業などの指定を受け,優れた研究成果を県内外に発信した。

くろこ つぎお
黒小 次男
(59歳)

江田島市立能美中学校
校長
(江田島市)

 中学校長として組織的な学校経営を行うとともに,学力向上や教育評価等をテーマにした教育研究公開を実施するなど,学校経営と教育水準の向上に尽力した。

ばんもと まさかず
番本 正和
(60歳)

広島県立広島中学校
・高等学校
校長
(東広島市)

 広島中学校・高等学校の開校準備局長として,県立初の併設型中高一貫校の開校準備に尽力した。同中・高校長として,高い水準の授業づくりを目指した授業研究の実施など,本県の教育改革の推進に寄与した。

社会教育

みよし くみこ
三好 久美子
(59歳)

中国山地やまなみ大学
副学長
(福山市)

 ひろしま女性大学第一期人材養成課程を修了後,「余暇生活開発士」の資格を取得し,生涯学習の推進に尽力した。県や市の社会教育委員などを歴任し,指導者養成や地域の活性化に多大な貢献をした。

いのうえ たかこ
井上 タカ子
(77歳)

広島県地域女性団体連絡
協議会
常任理事
(福山市)

 永年にわたり,女性会活動を通じて,青少年の健全育成や健康づくりの推進,男女共同参画社会づくりなどの地域の課題にリーダーシップを発揮して取り組み,県内の社会教育活動の推進に貢献した。

体育・
スポーツ

おぎの かずお
荻野 和男
(60歳)

広島県ボウリング連盟
理事長
(呉市)

 永年にわたり,国民体育大会の監督として,国体選手の強化・育成などに努め,優秀な成績を収めた。ボウリング連盟理事長としても,競技の普及や競技力向上に尽力した。

地域文化

ささき とらお
佐々木 寅夫
(69歳)

洋画家
(広島市)

 永年にわたり,本県の洋画檀の牽引者の一人として,積極的な制作活動を続け,原爆をテーマとした絵画は海外でも高く評価されている。指導者としても,後進の育成と洋画の普及に尽力した。

てらおか しょうじ
寺岡 昭治
(65歳)

尾道市文化財保護委員会
委員長
(尾道市)

 一時期途絶えてしまった神楽や衰退していた山波とんど行事の復興に尽力するとともに,文化を継承するために,神楽団の結成などを通じて後継者育成に尽力した。

 広島県教育奨励賞

○ 個人 9名 

(年齢は平成20年1月11日現在)

区分

氏名
(年齢)

所属・職名
(所在地)

功績等

学校教育

いながき なおみ
稲垣 直美
(37歳)

熊野町立熊野第二小学校
養護教諭
(熊野町)

 児童の基本的な生活習慣の確立を目指し,歯や口の健康づくりを中心とした健康教育活動の推進に努めた。また,歯科保健教育の研究にも意欲的に取り組み,その推進に貢献した。

まつむら えいこ
松村 英子
(50歳)

尾道市立高須小学校
教諭
(尾道市)

 現所属校において,主幹として,強い信念のもと教職員をリードして学校教育活動を行い,地域・保護者の信頼を得た。また,研究主任としても積極的に活動し,組織的研究の確立に尽力した。

ふくはら つよし
福原 剛
(46歳)

広島市立千田小学校
教頭
(広島市)

 平成17年度全国小学校社会科研究協議会研究大会での提案が,文部科学省編集による「初等教育資料」で紹介されるなど,先進的な研究に取組み,社会科教育の発展に寄与した。

みやけ ひろこ
三宅 裕子
(46歳)

東広島市立黒瀬中学校
教諭
(東広島市)

 吹奏楽において高い指導力を発揮し,県・中国大会及び全国大会で優秀な成績を収めた。前任の西条中学校では,総合芸術である組曲『西條』の取組みを通して,生徒の健全育成に貢献した。

やまもと こうじ
山本 浩司
(47歳)
福山市立一ツ橋中学校
教諭
(福山市)

 生徒指導においてリーダーシップを発揮し,体育の授業や体育大会の指導を通じて,規律を重んじ,チャレンジ精神のある生徒を育成した。陸上競技指導の第一人者としても活躍した。

たかた ゆきお
高田 幸夫
(44歳)

広島市立安佐中学校
教諭
(広島市)

 陸上競技の指導者として,卓越した指導力を発揮し,全国大会での入賞者を輩出するなど,人材育成に尽力した。生徒指導主事としても,教育活動推進の中核としての役割を担った。

ながお かずこ
永尾 和子
(51歳)

広島県立広島国泰寺
高等学校
教諭
(広島市)

 国語科マネジメントを実践し,生徒の学力を向上させるとともに,小論文や音声表現指導等で先進的な取組みを行った。放送部の指導にも力を発揮し,全国大会で優秀な成績を収めた。

はかた みほ
計田 美保
(50歳)

広島県立尾道北高等学校
教諭
(尾道市)

 俳句創作の指導に優れ,全国コンクールで優秀な成績を収めた。初任者研修における示範授業者を務めるほか,生徒の学習状況を的確に把握・分析した授業は,他の教員の模範となった。

地域文化

おおしま きぬえ
大島 衣恵
(33歳)

能楽師
(喜多流シテ方)
(福山市)

 幼少時から能楽師として研鑽を積み,喜多流では初めての女性プロとして,男女の違いを乗り越えて情熱的に活躍し,地域文化の振興・発展に多大な貢献をした。

 ○ 団体 6団体

(年齢は平成20年1月11日現在)

区分

団体名
(所在地)

功績等

学校教育

芸北研究開発会
(会長 安原 敏光 
《加計高校芸北分校長》)
(北広島町)

 保育所,幼稚園,小学校,中学校,高等学校13年間の教育課程の有機的な連携を図るための研究開発に取り組んだ。その成果は,高い評価を受け,県内各地域からも注目された。

三原市立幸崎小学校
(校長 山田昌子)
(三原市)

 言語技術の確実な定着と教科への積極的な活用を目指して,複数教科が連携して取組みを進めた。また,朝の学習で,書く・話すなどの基礎的な力の育成を図るなどの独自の取組みを行った。

庄原市立西城小学校
(校長 片山愃子)
(庄原市)

 西城地域内の小中高が連携して実施するキャリア教育推進の中核校として意欲的な取組みを展開した。また,栄養教諭を中心として,地域に根ざした食育の創造にも積極的に取り組んだ。

福山市立神辺東中学校
(校長 三島重義)
(福山市)

 生徒指導主事を中心とした指導体制の確立に取組み,成果をあげた。言語技術指導を取り入れた論理的思考力の育成に取り組むなど,「ことばの教育」の牽引校として大きな役割を果たした。

社会教育

安芸の子リーダー養成協会「かっぱ組」
(代表 中島祥子)
(東広島市)

 キャンプ等の体験活動を通して,子ども達の生きる力を育む活動を行っている大学生のグループであり,その取り組む姿勢や活動内容は他の青年地域貢献活動団体の模範となった。

地域文化

おおたけ手すき和紙保存会
(会長 吉村芳信)
(大竹市)

 県内で唯一残っている手すき和紙の伝統技術を守るとともに,継承者の育成を行った。神楽面紙などの製作のほか,学校の児童生徒を対象にした体験学習の実施など普及にも力を入れた。

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