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平成17年度 広島県教育賞及び広島県教育奨励賞について

1 表彰の概要

 教育賞及び教育奨励賞は,学校教育,社会教育,体育・スポーツ,地域文化,教育行政分野を対象とし,教育賞は功績が特に顕著なものを,教育奨励賞は成果等が他の模範として推奨できるものを県教育委員会が表彰し,本県教育の振興・発展に寄与することを目的としています。

2 受賞者

  • 広島県教育賞 個人11名
  • 広島県教育奨励賞 個人 9名,団体5団体

広島県教育賞

○ 個人 11名

 (年齢は平成18年3月31日現在)

区分

名前
(年齢)

所属・職名
(所在地)

功績等

学校教育

とよた ひろこ
豊田 博子
(60歳)

尾道市立長江小学校校長(尾道市)

 算数を中心とした教育研究に尽力し,本県の教育推進に寄与した。広島県連合小学校長会副会長などの要職を務め,道徳教育をはじめとした小学校教育の充実・発展に貢献した。

ふじうら ただし
藤浦 忠司
(60歳)

広島市立牛田小学校校長(広島市)

 的確な判断力と指導力で幅広く小学校教育の充実・発展に寄与した。広島県連合小学校長会長など各種教育団体の要職を務め,組織的な教育研究体制の確立に貢献した。

こうの まさおみ
河野 正臣
(60歳)

廿日市市立四季が丘中学校校長(廿日市市)

 保健体育教育や個に応じた指導の推進に尽力したほか,学校評価システムの実践研究を行い全県の導入・推進に寄与した。広島県西部校長会長などの要職を務め,教職員の指導力向上に貢献した。

おかもと まさゆき
岡本 正之
(60歳)

県立広島井口高等学校校長(広島市)

 数学教育の振興に尽力したほか,国際交流活動の充実,学力向上対策に積極的に取り組んだ。広島県公立高等学校長協会副会長などの要職を務め,高等学校教育の充実・発展に貢献した。

おがわ みつえ
小川 満江
(56歳)

県立府中高等学校教諭(府中市)

 国語教育に情熱を注ぎ,緻密な指導計画に基づく小論文指導や大学入試問題の分析研究等を通して生徒の学力向上を達成する実践を展開した。本県のエキスパート教員としても,教師の指導力向上に貢献した。

社会教育

ひらい たつじ
平井 達爾
(81歳)

元廿日市市生涯学習推進本部委員(廿日市市)

 廿日市市生涯学習推進本部委員などの要職を務め,社会教育,特に生涯学習の分野において,主導的立場で市の生涯学習推進体制の確立に貢献した。

体育・
スポーツ

みはら ひでよ
三原 英世
(68歳)

(財)福山市体育協会評議員(福山市)

 各種スポーツ大会や地域スポーツ教室を企画・開催したほか,講習会を通してスポーツ指導者を育成するなど,市民の健康体力づくりに積極的に取り組み,生涯スポーツの普及・振興に貢献した。

むねさだ くにこ
宗貞 くに子
(59歳)

広島県弓道連盟国体強化委員(東広島市)

 弓道において自校のみならず,本県高等学校弓道界の発展と競技力の向上に尽力し,監督として国民体育大会・インターハイにおいて功績を上げたほか,弓道の指導を通して青少年の健全育成に貢献した。

地域文化

うえだ せいし
上田 靖士
(67歳)

元沼隈町文化財保護委員会会長(福山市)

 沼隈町文化財保護委員会会長として,精緻な見識,卓越した指導力で文化財の保存と活用に尽力したほか,備後地方の歴史等に関する多くの図書を執筆し,地域の歴史を分かり易く紹介することに貢献した。

きただ かずひろ
北田 和広
(69歳)

洋画家(広島市)

 洋画家として制作活動を継続し,数々の受賞を重ねるとともに,広島県美術展の審査員や運営審議会委員を務めるなど,本県芸術文化の振興に大きく寄与した。生涯学習の観点から後進の育成にも貢献した。

ひおか いわお
日岡 巌
(75歳)

北広島町文化財保護審議会会長(北広島町)

 豊平町文化財保護審議会委員長として国史跡等の指定の実現・活用に尽力したほか,広島県文化財保護委員会等連絡協議会常任理事などの要職を務め,県内の文化財保護委員会等委員の資質向上に貢献した。

広島県教育奨励賞

○ 個人 9名

(年齢は平成18年3月31日現在)

区分

名前
(年齢)

所属・職名
(所在地)

功績等

学校教育

かきぎ まりこ
柿木万里子
(52歳)

大竹市立玖波小学校養護教諭(大竹市) 養護教諭の自主研究グループを立ち上げその活動を推進するなかで,子どもの心の内面にまで行き届いた対応について研究し職能成長・後継者育成に努めている。広島県小学校教育研究会健康教育部会部長として,学校保健活動の推進及び発展に貢献している。

もりかわ ふみこ
森川 文子
(54歳)

三原市立田野浦小学校主任栄養専門員(三原市) 食に関する教育を推進するため,給食指導の充実をはじめとした意欲的な学校教育活動を展開している。全国栄養職員研究大会等において実践発表するなど,先進的な取組みや成果を広く発信し,健康教育の推進及び発展に貢献している。

ゆあさ るみ
湯浅 るみ
(42歳)

三次市立八幡小学校教諭(三次市) 国語教育の研究推進に尽力し,文部科学省国語力向上モデル事業において中心的役割を果たしている。本県のエキスパート教員としても,国語の基礎基本の定着に向けて指導方法の工夫改善を行うなど積極的に取り組み貢献している。

いしだ のりひさ
石田 典久
(46歳)

福山市立駅家南中学校教諭(福山市) 生徒指導体制の確立にリーダーシップを発揮したほか,文部科学省学力向上支援事業の中心となって尽力している。学習規律の徹底と生徒による授業評価を中心としたシステムを確立し,教師の授業力向上に取り組み,組織的な教育研究体制づくりに貢献している。

わたべ みつあき
渡部 光昭
(41歳)

竹原市立忠海中学校教諭(竹原市) 文部科学省学力向上フロンティア事業において,思考力・表現力を育成するための系統的プログラムを作成するなど,生徒の学力向上に尽力している。文部科学省指定キャリア教育実践プロジェクト事業では,職場体験に関する全体計画を作成し貢献している。

みうら のりかず
三浦 憲一
(39歳)

県立盲学校教諭(広島市) 文部科学省特殊教育研究協力校である盲学校の研究部長として,「『個別の指導計画』における評価の在り方」の研究を進めるなど中心的な役割を担っている。エキスパート教員としても,視覚障害・聴覚障害に係る専門性を生かし教師の指導力向上に貢献している。

社会教育

むらかみ しょうこ
村上 招子
(44歳)

えほんの森(本郷町読み語りの会)代表(三原市) 家庭文庫を主宰し,地域でおはなし会や読み語りを実施するほか,民間ボランティアの運営する「ほんごう子ども図書館」の設立に尽力し,運営の中心的役割を果たすなど,本県の読書活動推進に貢献している。

体育・
スポーツ

かなざわ ひろし
金澤 宏
(44歳)

(財)広島県バレーボール協会指導普及委員長(広島市) 本県バレーボールのジュニア強化の要として選手強化に携わり,国民体育大会少年男子チームの監督として全国制覇を果たすなどの大きな功績を上げ,本県バレーボール競技の発展と競技力の向上に貢献している。

地域文化

にしもと なおふみ
西本 直文
(40歳)

工芸作家(広島市) 独自の表現を追求し意欲的な創作活動を展開しており,広島県工芸界の若手の旗手として活躍している。陶芸分野の裾野を拡大する活動にも力を注ぎ,芸術文化の向上・普及に貢献している。

○ 団体 5団体

区分

団体名
(所在地)

功績等

学校教育江田島市立柿浦小学校
(校長 長江 留理子)
(江田島市)
 「保護者参加型」道徳教育の実践や,地域住民と 「道徳教育ネットワーク推進会議」を組織するなど,学校・家庭・地域が連携した道徳教育に取り組んでいる。その先進的な取組みや成果を広く発信し,県内の道徳教育の推進に大きく貢献している。
廿日市市立宮園小学校
(校長 芦谷 正徳)
(廿日市市)
 学社融合の視点に立ち人材バンクの活用や学校と公民館が連携した取組みを図るなど,充実した学習内容を作り出し,地域と連携した教育活動を推進している。ことばの教育パイロット校事業指定校として,言語技術の指導に係る積極的な実践研究に取り組んでいる。
福山市立南小学校
(校長 浜原 泉)
(福山市)
 学力向上フロンティアスクール指定校として,「豊かな学力の育成」を研究主題に掲げ,算数科と総合的な学習の時間の関連の中で,基礎・基本の定着及び問題解決力の育成のあり方について積極的な実践研究を進め,学校教育研究の推進に大きく貢献している。
安芸高田市立吉田中学校
(校長 佐々木 哲志)
(安芸高田市)
 心に響く道徳教育の創造に向けて,自主教材を作成するなど積極的な取組みを行い,不登校生徒数の減少に大きな成果を上げている。県の生徒指導研究推進校として,情操教育を学校経営の中核にした先進的な取組みを行い他校の模範となっている。
広島市立安佐南中学校
(校長 中佐 博信)
(広島市)
 文部科学省学習指導カウンセラー派遣事業を通して,学力向上の取組みについて研究を行うとともに,広島市学校評価システム導入モデル事業研究実践校としても,学校の教育活動や評価結果を積極的に公表するなど,地域に信頼される学校づくりを推進している。

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